最近は担当のBerryz工房だけでなく℃-uteやBuono!の面倒も見てるの正直忙しい 
でもあの娘達の性長…ちがったw成長を見られるの楽しいしやりがいはあるよね 

今日も残業でかなり遅くまで会社に残ってる 
ようやく仕事も終わり一服していると 
「あんまり吸いすぎると身体に悪いですよ」 
後ろを振り返るとそこには梅田が立っていた 
「なんだ梅田じゃないか。こんな遅くまで何やってたんだ?」 
「新曲の振り付けのチェックしてたんです。新曲動きが激しいのでなかなか覚えられなくて」 
「そうか、大変だな。気を付けて帰れよ」 
「それよりみんなにマネージャーの昔話をしてるらしいですね。私も聞きたあなぁ 
私に似てる娘もいたんでしょ?」 
確かにいたんだけどあの娘とはあっちの思い出しかないんだよなぁw…えりか先輩… 



あれから一週間ずっと風邪で寝込んでた。トラウマの様に夢でうなされてたなぁw 
途中でちぃもお見舞いに来てくれたけど身体が重くて構ってあげられなかった 

今日は一週間ぶりに学校へ行ったらさすがに夏焼さんや須藤さんも心配してくれた 
ちぃに至っては目に涙を浮かべて喜んでくれてる。大事にしてあげなきゃな 

そんな放課後、帰る準備をしていると萩原が 
「今ジミーに渡してって廊下でメモ渡されたんだけど」 
そういうと俺の前にメモを置いた 

そこには… 

1.高等部まで出頭しなさい 
2.体育倉庫まで来るように 
3.河原の土手で待ってるぞ 



メモに名前は書いてない 
行ったら怖い先輩がいるがいるなんて展開はないよな 
字を見る限り男じゃないと思うんだけど… 

とりあえず行ってみよう 
俺は高等部への渡り廊下を渡っていると人影の合間から一際高いシルエットが見えた…腕を組んで仁王立ちしてる 
どうやら俺を呼び出したのは梅田先輩みたいだ 

とりあえず身を隠す 

1.俺は何も悪い事してないぞ。普通に会いに行く 
2.何か背後に黒いオーラが見える、バックレるか 
3.ここは奇襲だ!いきなり抱きつきにいく 



よし、俺より背の高い梅田先輩には先制攻撃が有効だ 
俺は精一杯の作り笑顔で 
「梅田せんぱ〜い!」 
両手をいっぱいに広げて抱きつきにいった 
その時梅田先輩の腕がスッと上がると俺の額をガッチリ掴んだ 
せ、先輩、それなんてアイアンクローですか… 

先輩に届かず手足をバタバタさせてる俺に先輩はニヤリと笑って 
「少年、まだ甘いぞ」 
と勝ち誇ってる 

「ちょっと話があるから付いてきて」 
先輩はそう言うと歩き出した 

1.ここは屋上 
2.ここは保健室 
3.ここはボ、ボイラー室?w 



こ、ここはボイラー室…普通の人は入れませんよね? 
「用務員のおじさんから鍵借りてきたの」 
まるで俺の頭の中がわかるみたいに先輩は答えてくれた 

中に入ると冬になろうかと言うのにここだけはかなり蒸し暑い。少し動くだけでも汗が滲んでくるみたいだ 
「ここなら絶対に人が来ないと思ったから」 
とドアに鍵をかける先輩 

「それにしても熱いわね」 
そう先輩は呟いた。その顔はうっすら汗をかいてキラキラ輝いている 
いつもじっくりと顔を見てなかったけど先輩凄く綺麗だ…しばらく見とれてしまった 
「私の顔に何か付いてる?」 
うっすら汗を滲ませてそう言うと紺のブレザーを脱いでYシャツ姿に 
これも普段は制服で隠れてるけどかなりの巨乳なんですけど 

1.で、用はなんですか? 
2.先輩、綺麗ですね 
3.先輩、その巨乳美味しそうですね 



「先輩、綺麗ですね」 
その言葉を聞いて急に先輩は赤くなって 
「ちょ、ちょっといきなり何を言い出すの。先輩をからかうんじゃないわよ」 
「いや、冗談じゃなくホントに綺麗です」 
その言葉が聞こえてるのか聞こえてないのかかなりキョドってる 

「そ、そんな事より舞美がまたあなたの事をずっと話題にするの 
ジミー、あなた舞美に何かしなかった、し・な・か・っ・た!」 
何故かやたらとテンション高いんですけど。でも何があったかは知らないみたいだ 

1.いや、何もしてませんよ 
2.したと言うよりされた訳で 
3.舞美先輩の初めてを美味しく頂きました 



「したと言うよりされた訳で」 
「そんな訳ないでしょ。その前までジミーの事を思い出すだけで腹が立つって言ってたのに」 
先輩はそう言うとこちらに近付いてきた 
「悪さをするのはこれなのね」 
イッ! 
いきなり股間を掴まれてる 
「これが元気だからすぐに悪さをしたくなるんだ。今日は徹底的に出して貰うわよ」 

今回も先輩積極的過ぎます… 

1.どうぞよろしくお願いします 
2.病み上がりなんでお手柔らかに 
3.これは先輩と俺のガチンコw勝負ですね 



「先輩と俺のガチンコ勝負ですね」 
「ええ」 
これこそ正真正銘のチンコ勝負ジャマイカw 

ROUND1 
えりか先輩の攻撃 
素早くベルトに手をかけるとトランクスまで一気に下ろした 
まずはそのしなやかな指で尿道をツツッと 
ヤバイ、身震いするくらい気持ちがいいぞ 

1.男子たるもの逃げも隠れもしない、ノーガード 
2.気持ち良すぎる、一回目は出しちゃってもいいかな 
3.守りばかりではやられてしまう。隙をみて攻勢に 



先輩の攻撃は手コキに移り俺の息子もだいぶカウパーがヤバイ事になってる 
何とか他の事を考えて何とか耐えてるけど、発射は時間の問題だ 
まだここで倒れる訳にはいかない 
俺は手コキしている先輩の腕を掴むと一気に押し倒した 
ずっと受け身だと思っていた俺が急に行動をおこしたので先輩はビックリして何の抵抗もなくマウントポジションがとれた 

俺の下で抵抗出来ない先輩のブラウスのボタンをゆっくり外すと下からそのエロい身体からは似合わない白のブラが顔を出した 
でもそのオッパイは相当な存在感を示している 

1.じっくりと攻めよう。ブラの上から揉み揉み 
2.生乳生乳、もう耐えられません。ブラを剥ぎとろう 
3.一週間溜め込んだ濃いのを受けてみよ。いきなりパイズリ 



その白い肌に白いブラが眩しい。シットリと汗に濡れてとても美しい 
吸い込まれる様に手を伸ばすと極上の柔らかさ、これは絶品であります 
先輩は守りに回ると思ってなかったみたいで身体を硬くして小刻に震えてる 
その行動に疑問を覚えた俺は聞いてみた 
「…あの、先輩って経験あるんですか?」 
先輩は静かに首を横に振った。なんと処女なのにあんな大胆な行動をとってたんですか… 
どうやら同級生とレディコミを見ていて知識だけは身に付けたらしい 
大胆な行動は知識だけによる焦りだったのかもしれない 

そう思うと急に先輩が愛しくなり先輩を起こす 

1.俺が先輩の初めての男で良いですか? 
2.初めてがこんな場所じゃ…またの機会にしましょう 
3.先輩、俺がめくるめく快楽の世界に連れてってあげますよ 



「俺が先輩の初めての男で良いですか?」 
その表情はいつも強気の先輩からは想像つかないくらい弱々しい 
しばらく続いた沈黙の後 
「優しくしてくれる?」 
顔を真っ赤にして伏し目がちに問いかけた。その表情がまた可愛らしい 
「もちろんです!俺に任せて下さい」 

1.普通に考えればキスからだよね 
2.さっきの触り心地が忘れられない 
3.この前みたいにネットリフェラをお願いします 



先輩をそっと抱き寄せると唇を合わせた。お互いに汗をかいているのでちょっとしょっぱいキス 
最初は探るような優しいキスから次第に互いを求める様にどちらからともなく舌を絡める 
だいぶ長いことキスしていたと思う 
唾液が離れた二人の間を結んでいる 
すでにはだけているブラウスを脱がして、更にスカートにも手をかけると先輩の下着姿が露になる 
ホント惚れ惚れするスタイルだ。ちぃもスタイル良いと思うけどこの先輩には負ける気がする 

1.優しく優しくじっくりと 
2.緩急をつけてリズミカルに 
3.熱く激しく荒々しく先輩を感じたい 



「先輩、ここから先は自分で脱いでくれますか?」 
もうイニシアチブはこちらが握っている。先輩は素直に言葉に従いまずはブラをそしてショーツを脱いでその裸体を俺に晒した 
大きく主張するバスト。そこからじっくりと優しく全身に愛撫を加えていく 
先輩の肌が紅潮していくのがわかる 
ボイラー室の中で吹き出す汗が更に二人を大胆にしていく 
そうして下半身に辿り着いた時にはすでにこれ以上の刺激が必要ないくらいに濡れていた 

1.これくらい濡れてれば大丈夫だろ。先輩の初めてを頂く 
2.体制を入れ換えて69の形にもっていく 
3.そのバストに挟んで欲しいんだな 



すでにビショビショの先輩のアソコが目の前に広がる。すぐにでもしゃぶりつきたい衝動にかられる 
でもそこは我慢して下半身をぐるっと移動させた。先輩の目の前には俺のギンギンのアレが 
「先輩もそろそろ欲しいんじゃないですか?」 
先輩は口を開けてそれを躊躇なく口に含んだ。興奮しているのか鼻息が当たってちょっとくすぐったい 
こちらも先輩の股間に潜り込むと指で左右に押し広げて音を立てて吸い付いた 
「あっっ!」 
先輩の口から一際高いあえぎ声が漏れる。溢れ出る液体をすべて飲み干すが如く大胆に舐めあげる 
先輩はすでにフェラどころではなくなってる。軽く何回かはイッてるみたいだ 

ではそろそろ 

1.初めてを考えれば一番無難な正常位 
2.ここは荒々しくバックで攻める 
3.俺が先輩を持ち上げられたら凄いねw駅弁で 



「先輩、そろそろいきますよ」先輩を側にあった机に座らせると両足を大胆に広げゆっくりと当てがう 
腰を押し進めると 
「い、痛い…」 
やはり少し痛いみたいだ。ちょっと休んで再び挑戦すると、今度は少し抵抗の後に無事に貫通 
出血も大した事なかったし今度は痛みも余りなかったらしい 

これからが大変だ。先輩の腕を俺の首に回してもらう。俺は先輩のお尻をガッチリホールド 
「先輩、しっかりつかまってて下さいね」 
その言葉と共に先輩をゆっくり持ち上げ歩き出す。挿れたままで動き出したので先輩はビックリしている 
「じゃあいきますよ」 
俺は腰を突き上げる。先輩の身体が一緒浮き上がり引力に従って落ちてくる。その時に先輩の中を深くえぐる、その繰り返し 
最初は驚いていた先輩も段々突き上げてくる快感にたまらず声をあげている 
「ダメ!き、気持ちい…い…の」 
そろそろ俺も限界だ 

1.このまま中出しでいいか 
2.顔射を決めこみたい 
3.最後はやっぱり胸でイキたい 



「イクッ!私イッちゃう…」 
俺も出ちゃいそうだ 
歩いてるこのままでフィニッシュしていまおう 
俺は一層腰の動きを早める。先輩ももう限界みたい 
「先輩、受け止めて下さい」 
そう言うと一週間溜め込んだ濃いのを先輩の中に放った 
収まり切れない精液が床を濡らす。先輩も満足したみたい 
「初めてなのに何度もイカされちゃって…恥ずかしい」 
先輩はまた顔を赤くして呟いた 

ホントは汗だくなんでシャワーでも浴びたいとこだけど、当然そんな設備はなく 

帰りの道の途中で先輩から 
「舞美がジミージミー言う意味が少しわかった気がする。 
今までは舞美を守ろうとしてたけど今日からはライバルかもしれない… 
じゃあね、ジミー。今日の事は一生忘れないから」 
先輩はそういうと走り去っていった… 



マネ「えりか先輩って大胆でスタイル抜群でちょっとエッチな先輩だったんだよな」 
梅「その先輩が私に似てたんですか?」 
マネ「似てた。特にそのスタイルがね」 
梅「何か話聞いてたらしたくなっちゃいましたよ。誰もいないししてくれますよね」 

今晩は泊まりになっちゃいそうだな… 



从・ゥ・从<ん? なんかえりから男の匂いがする リl|*´∀`l|<(ドキッ) そっ そんな事ないよ 从・ゥ・从<ホンとかなぁ リl|*´∀`l|<舞美が一番かわいいよ 从・ゥ・从<えり〜♪ リl|*´∀`l|<(舞美にはジミーとの事ナイショにしておかないと…) (*マネ)<紅白出れて良かったぁ (;マネ)<スキャンダル気をつけなきゃな ノk|*‘ρ‘)<スキャンダル防止はまかせなさい ノノl*∂_∂'ル<最近外だと冷たいよね… (;マネ)<いや、その、スキャンダルがね、その……