「いつつつつ…」 「あんたなんかキライだから。もう顔も見たくない!」 久しぶりに会えたのにずいぶん冷たいな雅ちゃん。 もっと殴られるかと思ったのにたった2、3発しかやってくれないのか。今日は歯も折れてないし 「だからさ〜ごめんってば。意地悪して会わなかったんじゃないんだよ」 「いいわけなんか聞きたくない。早く帰れば!」 俺からぷいっと顔を背けてしまい、まったく話を聞いてくれない。 困ったなぁこのお姫様ってば。手を焼かせてくれるから可愛いんだけど… 「いつまでいる気?早く帰りなよ」 「ここ俺の家だよ」 あーますます不機嫌になってる、どうしよ? 1 俺が好きなくせにツンデレだな、と抱きつく 2 何発か殴らせれば落ち着くだろうな 3 生意気なのはこの顎だな、と顎を触る まったく生意気だな雅ちゃんは。こうしてやる! 「あたっ!」 「生意気なのはこれか?ん、雅?」 「……………」 この眼、そうこの眼だ。たまらない…! 「あんたねぇ…本当にいっぺん…!」 「雅ちゃん、そんな方向に手は曲がらないよ」 もう数えられないくらいぼこられたのか、少しの痛みなら感じなくなっちゃったかもな。 「死ねば?!ほんとにいっぺん死ねばいいのに!」 あぁ、い、意識が軽く飛ぶね。たまんね…あっ ここまでDVだともう清々しいよな。こんなに怒らせてるのは俺だけど 「はー、はー、はー」 また枕が真っ赤になっちまった。でもこれは雅ちゃんの愛の証だから… 「いつまでにやけてんのよ…あんた、ほんとにおかしいんじゃない」 1 おかしいよ。知らなかったの?バカだね〜 2 雅ちゃんはそんなバカを好きなんだろ? 3 おかしいのは雅ちゃんの育たない胸だろ 「そんなおかしいのを、好きなんだよね?雅ちゃんってば」 「…っ、そ、そうよ」 あら?素直に認めたぞ。 「そうよ。好きなんだから。大好き…なんだからね…」 え?えぇ?!なんだ、どうして泣いてるんだ! 「淋しかったよぉ、マネージャーさぁあん…!」 倒れている俺の両肩をつかみぽろぽろ涙をこぼす雅ちゃん。 …ごめんね、ずっと淋しい思いさせて。 「もうっ、私の事、飽きちゃったの?私なんか、キライに…なっちゃったのぉ…?」 泣きじゃくる雅ちゃん… 1 今日はいーっぱいHしようぜ! 2 抱きしめる。ひたすら抱き締める 3 人を殺しかけといて泣くなよ 「ぐすっ、ひっく、えぇぇぇんっ…」 「……………」 俺ってホントバカだな。こんなに泣かせるまでほっとくなんて。 「もう泣かないで。ほら…」 「泣かせてるのはマネージャーさんでしょお、バカぁあっ」 あぁ…綺麗な眼だ。涙で濡れて… 噛んでる唇もやけに色っぽいし、髪も乱れてほっぺにかかって… 泣いてる雅ちゃんに悪いけど…エロい…! 1 髪を撫でる 2 キス…しようか? 3 ごめん雅ちゃん、勃っちゃったわ 「雅ちゃん……」 「何、んむっ?」 ごめん、君がたまんないくらい可愛くて…キスしちゃった。 いきなりだったから絶対怒るだろうな〜。蹴りが入るにちがいな… 「…んん…ふぅ…っ」 え、自分から舌、からめ、あ…舌とられる…! 「ん〜……」 ちょ、こ、こいぞ、濃厚だぞこれ!息…できない 雅ちゃんの鼻息があたりまくってる。俺のも反応しまくってるが、 雅ちゃんは止める事もなくずっとキスを続ける。 1 雅ちゃんの頭を押さえてあげる 2 無防備な背中のあたりをコショコショする 3 おシリをつかむ そんなにキスしたいならもっと頭おさえてあげるよ!ほら… 「?!…ちょっと、おとなしくしてなよ」 唇を離して少し不機嫌そうに言う雅ちゃん。 「だってキスしたいんでしょ?」 「私のやるとおりにしなよ。殴るよ?」 うわ怖い眼。たまんないな。怖いけど… 「あ…っ!」 今度は首筋にキスされ、さらに胸元におりてくる。 ついばむみたいにちゅっちゅっと。 「ココ…どうしてほしい?ねぇ」 乳首を指でくにくにしながら聞いてくる。 1 な、舐めて…ん… 2 指でして…っ…あ… 3 それよりぃ…もっと下、さっきからもう…! 「な、舐めて…ください、お願いします」 「……なんで?どうしてなの?」 「舐めてほしいから…」 俺をさげずむ様にふふっと笑い、その舌で乳首を舐め始める雅ちゃん。 「あぁ…、んぁ、あ」 乳輪だけをなぞるみたいにぺろぺろしてくる。 「なにその顔、泣きそうな顔しちゃってぇ」 「だ…だって…気持ちいいんだもん…!」 ほんとに雅ちゃんは責めるのが大好きなんだな。 眼の奥がかがやいてるのがわかるよ…っ 「泣いちゃいなよ、ほらほら、もっといじめてあげるから」 乳首を舌先で弾いて転がしてくる…っ 1 もう片方もお願いしますぅ… 2 舐めるだけ?す、すって…くださぃ 3 もしかしたらこのまま出る?! 「雅ちゃ、あふ…っ、あ、あのぉ」 「今度はなぁに?いってごらん」 「…なめるだけじゃなくて…吸って、くださぃ」 「えーー。わがままだね。しょうがないなぁ」 「あっ!あ、あ!ん!」 ちゅぱちゅぱ吸われるたびに軽く体が跳ねてしまうくらい… あれ、雅ちゃん…こんなに責めるのすごかったっけ…?激しかったか…? やっぱり淋しかったんだな、ごめんね 「さっきから私に当たってるんだけど。あんたのが…」 「だ、だってぇ」 「情けない声出すのね。みっともないわよ」 1 お願いそろそろ…下もいじって 2 まだ乳首舐めて 3 次はお腹のあたり もぅ、感覚が無くなってきた…気がする。 でもまだまだ乳首を舐め続けてもらいたい。 …ん?雅ちゃん、なんか様子が変だぞ。 「んはぁ、んむ、ん…」 あー、やらしいなぁ。バレない様に自分の体いじってる。 …胸の、乳首のあたりか。責めてるうちに感じてきたな……! 「雅…ちゃん」 「なによ」 「…見えてるよ。そういうの」 「はぁあ?!な、な、何をよぉ」 いいねー、いいよそれ。いいよいいよ…! いいぞぉ… 1 俺がいじってあげるよ、胸 2 触りたいのはこっちじゃないの?ほら下… 3 いつまで乗ってるんだい?今度は下だろ! 「触りたいのはこっちの方じゃないの雅ちゃん」 雅ちゃんの下の方に手を……! 「こらぁ!大人しくしてなさいっつってんでしょ」 「いたたたた、それ以上はねじらないで!手がもげちゃうでしょ!」 うまくいかねーな…まぁチャンスはまだあるだろう 「あんたは私に任せるの、全部。わかった…?」 「うぁ!」 今度は俺のおヘソを舐め始めたぞ。 「返事は?きこえなかったの?」 「あ…あぁ…っ」 1 は、はい…わかり、ました 2 きこえなかった…もっと近くで言って 3 いやだよ…この顎 「き、きこえ、なかっ……」 「ん?」 「ひゃうッ!」 ヘソの奥を舌で押され、また変な声が出ちまった。 「き…きこえなかった、だから近くで…」 「何?わかんない」 「あっ、あんっ、だからぁ…っ」 今度は両方の乳首を指でクリクリされて…っ ほ、ほんとに俺、雅ちゃんにあげる前に外に出しちゃいそうだよ。 「言うこときくならいかせてあげるけど。どうする?マネージャー…」 どうするか…だって…? 1 従います…君に 2 いやだね…今度は俺の番だから 3 それより相変わらず胸が無いな。寸胴だし そろそろ、好きにさせるのもいいだろう。 淋しかったから特別だったけど、俺だって君を…! 「どうするかだって?」 「な、何よ…」 今だ! 「決まってるだろっ!」 「きゃ…!」 今度は俺が雅ちゃんの上になってやる。それっ…! 「…結局あんたのペースじゃん。むかつくなぁ」 「そんな事ないよ、ホントにイキそうだったし」 「……バカ」 バカ。 雅ちゃんに言われると異様に股間に来るな。まだまだ大きくなるぜ さぁて…どうしてあげようか?どうやったら悦んでくれるかな 1 さっき責められた胸をいじめてあげる 2 プヨってるお腹をバカにしてみる 3 いじろうとしてた下を… 「ほれほれ雅ちゃん。気持ちいいだろ?ねぇ」 「………………」 俺をにらみつけて、胸をいじくられる事に耐えている。 でもわかるんだよ… ぴくぴく体が震えてるし、指を強くするとその分震えが強くなる。 「頑張るねぇ。でも、いつまで我慢できるかな?」 「〜〜〜っ?!」 ぎゅぅっとつまんだら少し声が聞こえたぜ。 あたっ!いったぁ、鼻はやめてよ、まがっちゃったら大変だから…! 鼻息も出てきたな。顔、ピンク色だよ。 「いっちゃいなよ。もっといじめてくださいって…さぁ」 「…………」 黙ったまま俺の頭にがんがん頭突きしてくる雅ちゃん。 でも体は正直だね 1 両方の乳首をねじりあげてやれ 2 唾液垂らしてみるか。どんな反応するかな 3 下の様子を見てみるか 「言葉出させてやるよっ!」 少し強めでもかまわない。むしろその方が雅ちゃんが怒るからいいだろう。 「んぁぐぅうっ!!」 ほぉーら出た。 我慢してたぶん、エロい声出しちゃって…♪ 「いい声じゃん。泣きそうな声だね」 「いじわる、しないでぇ、い、いたっ、あ!」 「ちゃんとしゃべれるじゃないか」 ぐにぐにねじるうちに雅ちゃんの眼に涙が… 「もぉ……っ、は、早くしなさいよ」 「あ?何をだい」 「つ、つぎ、さわる場所、わかってるでしょ?」 泣きながらも強い眼で俺を見つめる雅ちゃん。 まぁ、わかってるけど。 さっき色々されたしなーどうしようかなーー?? 1 しなさい、じゃないよね?なんて言うのかな 2 下を触るとみせかけお尻いっとくか 3 ああはいはい顎ね顎 「わかってるよ」 「そ、そう。わかればいいの」 わかってるとも。そうさ、わかってるよ… 「きゃあぁあぁっ!?」 「わかってるよ、触ってほしい場所」 「ちっちがう!そこは別に、あぁんっ!」 …さすがにモモが太いだけあってシリもたいした安定感だ。 「あんたさぁ、ほんとに、わざとやってるでしょ!!」 「いまさら何いってるんだ雅ちゃんは。俺がどこを触れても…嬉しいんだろ?ね、ホラ」 …黙った。耳まで赤くなったぞ。正解だな♪ ほんっとに、愛しいな。隅々まで愛してあげたくなるよ 1 まだシリもみもみ 2 爪で刺激 3 隅々…穴まで。そう穴まで よーし、隅々まで愛してあげたいから… 「ま、待って、待って待ってまってまって」 「何を?」 穴を少し触れただけでテンパっちゃって… 「だから待ってったら!待ちなさいよぉ!」 少し指を入れたらまた怒った。 「…遠慮しなくていいよ。わかってるから」 「頼んでないっ、ば、っかぁ、マジでやめて!あ…うそ…は、いってる…」 すげー締め付け… 前よりも締まりがいいな。アイドルとして正解なくらい。 「やだって、いってるの、にぃい……っ」 ぽかぽか叩きながらまた泣いちゃったよ雅ちゃん。 指を少し曲げたらびくんっとシリが跳ねた。 1 このまま挿入するか。シリを刺激しながら… 2 いったん抜く。かわいそうだし… 3 さらに激しく これからだよもっと激しくなるのは! 「あ〜…っ!いったぃ、バカバカ、あ!」 爪でひっかいたらすごい反応したぞ。 …下の方は、溢れそうなくらい… 「いつまでおシリいじってるのぉ…ねぇ…」 …この反応。 ちらちら俺の勃起した股間を見てる。 あれ、だな でもまだだ。こっちの方も目覚めさせてあげるからね雅ちゃん。 「ひぁあぁっ、で…でちゃう、お…し…っ」 あぁああもう、もっといじめたくなっちゃうよ。 1 指は抜いて挿入。 2 このまま…いく! 3 まずもらせ。次はそれからだ 「…だしちゃいなよ」 「……はぁあ?!」 「すっきりしちゃいなよほら、だしちゃえって」 おヘソをぐにぐに押して尿意を促してやる! 「でちゃうでちゃうでちゃう、マジでちゃうってバカでちゃう」 「連呼しなくてもわかるよ、ほらほら」 「あっ!ま、待って……………!!」 …聞こえ、ない。 シーツもあたたかくならずそのまま。 水溜まりができるはずだが、ない。 「待って…って…いったじゃん…!!もらしたらどうすんのよぉ!!」 顔をそらして泣いてしまう雅ちゃん。 …ちょっと、やりすぎたかな。 「べ…別に…は、恥ずかしくなんか…ないよ…我慢したし…」 これでも強がるか… ……たまらん 1 ごめんね。お詫びに入れてあげる 2 我慢するの?ねぇ、よくないよ体に… 3 じゃあ俺が雅ちゃんの中に代わりに 「何回も泣かせてごめんな」 「どしたの急に…熱でも、出た?」 「かわいくないなー」 「あんたよりマシよ」 …笑った。やっと。 「……雅ちゃん…」 「……ん…」 眼で合図したら、わかったみたいだ。シーツをぎゅっと握って… 「あ…い、いた…ぁ…!んぁあ……!!」 「俺と、つながるよ、雅…ちゃ…!」 シーツを握る手に力が入ってる。 俺の指は穴に入ったまま…… 「あ、んん…っ」 すでに半開きな眼がエロいぜ…! たまんないよな、前からも後ろからもやらしい刺激されちゃあ… 1 先にシリから刺激強くする 2 前から… 3 両方とも、だろう 片方なんて違う、両方ともだ!! 「うっっうぅっ、はぁあ、はぁあ!!」 長い黒髪がばさばさゆれて俺のを感じる雅ちゃん。 「きもち…いい?!」 「み、みれば…わかるでしょ!…あ…っ!!」 その受け答え、雅ちゃんらしくて…いいよ。 シリの方も、前も、俺の力を全部出すよ。出してあげる! 「マネージャーさぁん……!」 「な、何?」 「…まだ…だめ。これじゃ…!」 え、どういうことだ 「私…をもっと、愛して…!おね、が、い…っ!」 俺の理性はこれを聞いてどっかにいってしまった。 さらにはげしく、もっと、もっと、もっとだ!! 「あぁあぁあっ、私……!あ〜〜〜〜!!」 1 あげる。俺の全部、雅ちゃんに!! 2 いくよ!雅ちゃ…! 3 こんな俺だけど…受けとめてぇえ!! あげるよ…! 君に、大好きな君に 俺のすべてをあげる… 「あっ!あぁあぁあぁあぁ……!!」 ほらぁ…雅ちゃん、もっと感じて。お腹の中に俺を感じてほしい…ッ 「はぁあ〜…あぁん…ああ…」 「雅ちゃん?!」 ……我慢、できなかったんだね。 あふれてくるよ、雅ちゃんの体から全部、出てきてるよ。 いつものに加えて…あっちの方の液体が 「……はぁ……あんっ…はぁ…」 「…はぁ…はぁ…たまんないよ、雅ちゃん…」 俺の…愛… 届いた…かな? 1 抱き締める。もういちど 2 …とりあえずシーツをかえるか 3 おもらししちゃったね。明日みんなに言い触らしちゃおとふざける 「雅ちゃんっ」 「…何よ、顔近すぎない?」 まだ余韻がおさまらない雅ちゃん…ドクン、ドクンって鼓動が聞こえるよ。 「好き、だよ」 「……ありがと」 「何その間?私が素直に好きだっていってるのに」 はは…確かにめずらしいな。めったにない事、いやあるか。 「……ホントに淋しかったんだからね」 また涙目になる雅ちゃん…… 「ごめん。俺」 「黙って抱き締めてよ。男なのにおしゃべりなんだから…」 見つめ合ってから どちらからでもなく、互いに唇を重ねあって…… 「私、あなたの一番になりたい。ずっと…」
ノノl∂_∂'ル<ZZZ ノノl*∂∀∂'ル<マネージャー……うへへっ…… ノノl*∂_∂'ル<ZZZ ノノl∂_∂'ル<あなた〜、お弁当忘れてるわよ! (;マネ)<やべ忘れてた (*マネ)<ありがとうな雅……チュッ ノノl*∂∀∂'ル<うへへへへへへへっ ノノl*∂ρ∂'ル<ZZZ (*マネ)<ZZZ…… (;マネ)<雅ちゃん!痛い痛い痛い痛いっ!!!それ折れる折れるっ! (*マρネ)<うふふふふ…… (*マネ)<じゃあ雅、仕事行ってくるよ ノノl#∂_∂'ル<今日は℃-uteだっけ? (;マネ)<う、うん…… ノノl#∂Д∂'ル<あ、そ!!!! (*マネ)<雅が一番だぞ……チュッ ノノl*∂∀∂'ル<もうあなたったら〜 川´;_;リ<ZZZ…… 州´・ v ・)<マネージャーさん、また愛妻弁当なの? (*マネ)<えへへ リ ・一・リ<羨ましいなぁ〜 (o・D・)<おいしろーれしゅ ノk|‘−‘)<中はどんなんだかんな? パカッ 州;´・ v ・)リ;・一・リ(;o・D・)ノk|;‘−‘)<…………ゴクリ (;マネ)<……日の丸 ノソ;^ o゚)<し、しかも紅ショウガって 从*・ゥ・从<美味しそうじゃん リl|;´∀`l|<舞美は食いしん坊だなぁ (*マρネ)<うへへ……ZZZ