「マネージャー♪」 
俺は、千奈美に手を出したのは一番最後だった。 
アルバムを見て鮮明によみがえったあの日の思い出・・・ 

俺はあの頃は純粋だったんだな。今じゃケダモノ呼ばわり 

「マネージャー。きーてる?ねーねーきーてる?」 
なんだ?両方のほっぺが熱いぞ。 
「こら。聞いてるのかねチミは?なんだチミは?」 
千奈美は俺の両頬にアツアツの缶コーヒーをくっつけていた 

「うわーーー!おい何してんだ!」 

ぷくーーとほほを膨らませる俺の想う人。 
「せっかく二人きりなのにさっきからぼーっとしてつまんなーい」 

1 ゴメンな。どっか遊びにいくか? 
2 やったな。今度は俺があっためてやる!と抱きしめる 
3 まぁ、まずケツをだしなさい、話はそれからだ 



「千奈美クン」 
「なんだべ?マネージャーくん」 
「君はいかん事をした。まずお尻を出しなさい」 
俺の言葉をききぼかぼか殴ってくる千奈美。 
「ばぁっかじゃないの、てゆうかばぁーっかじゃん?!」 
「いいから出せ。ひっぱたいてやる!」 
きゃっきゃっいいながら鬼ごっこする俺達。 
・・・ああ、あいつも足速かったな。思い出しちまった。 

「うひゃ!はーなーせー!」 
ふふふ、つかまえたぞ千奈美。観念するんだ。 
「やめて、ごめんなさいごめんなさい、あやまるから」 
「心がこもってない。さぁお尻を見せるんだ!」 
「いや〜ん!」 

1 スパンキング 
2 缶コーヒーをくっつける 
3 放置してみる 



「イタズラを!するんじゃねぇと!何べんも!言ってるだろうがこのおバカ!」 
「あ!ああ!いたい!ごめんなさーい!」 
まったくいい音でひびくもち肌な尻だな。ホントに。 
「・・・ゴメンナサイ・・・ひっく、ぐすっ」 
お、おいおい、まさか泣かれるなんて 
やばいな〜ちょっとやりすぎちまったか。 
「ゴメンな千奈美。俺」 

謝ろうとしたらまたほっぺに缶コーヒーをくっつけられた。 
もう秋だったが熱は簡単には下がらない。 
「うわーーーー!お、お前、こらーー!!」 
「だまされた〜♪ばーかばーか、ヘタレちび〜」 
うそ泣きまでマスターするとは、さすがだな千奈美。 

こりゃ尻叩きじゃぬるいな。さて・・・ 

1 あえて笑顔で。どこかにつれてってお仕置き 
2 やっぱりここに放置してやる! 
3 説教 



「どっか遊びにいこうか?な?」 
「い〜よ。しかたないからつきあってやるか!」 
このナマイキなのがカワイイんだよな。ロリ声も相まって 
・・・と、お仕置きするんだった。気持ちを切り替えて 
「どこにいきたい?」 
「マネージャーさんに任せる!」 

1 二人きりになれる密室がいいな。カラオケとか 
2 逆に人目につく公園とか 
3 足は何故かあの木の下へ・・・ 



「どこいくの〜?ねーねー」 
「だまってついてきな」 
「教えてよ〜」 

言えるか。こんなこと、恥ずかしくて。 
千奈美は絶対バカにしたり茶化したりするだろうし。 
なつかしいあの場所へ 

「どこ?ここ」 
正確にはあの場所ってワケじゃなかった。 
さすがに学校の中に入るワケにゃいかないし。 
「思い出に近い場所、さ」 
「ふう〜ん」 
「興味なさそうな返事だな」 
「だってここ知らないしさ・・・」 

学校のあの伝説の木の下。 
そこ以外にもそういう話がある場所はあって、この近くの裏山の木の下もそう。 
ここは少し経ってから知ったんだが。 
「・・・冬じゃないのに寒いね」 

1 ああ、と抱きしめてキス 
2 木の下の伝説、知りたくないか? 
3 お前のギャグのせいだな 



「知りたいか伝説」 
「せっかくだから教えてマネージャーさん」 
ん〜、いいけど学校みたいに純粋な伝説じゃないんだよ。 
「この木の下でまぐわうと天に昇る気持ちになれるんだって」 

千奈美の顔が凍りつき、真っ赤になって・・・ 

「う、う、うそくさーー!っていうかなんでそんな噂が流れたわけ?!」 
「知らないよ。でも噂ってそういうもんじゃないの?」 
でも俺は知っている。実証した二人の事を。ま、それはおいといて 
「私信じないよ。ばかばかしー」 
ま、信じる信じないは人の自由だから、それより 

1 うそだろ。どっか他いくか? 
2 お前の反応が見たかった。超かわいいな! 
3 ・・・やってみなきゃわかんないだろ。試して、みる? 



「千奈美、予想以上の反応だったな、それが見たかった」 
「はぁーー?!じゃなに、ウソだったってワケ?」 
「いや噂はマジ。ホントだぞ」 
「だましたー!バカマネはウソつきなんだー!」 
千奈美、あんまり暴れるなよ。お前意外に強いんだから 

「許さないからね!」 
「痛いったら千奈美、こらこら」 
あ、千奈美、なんで抱きつくんだ? 

「ウソかホントか、私・・・知りたくなった」 
「したくなった、のか。エロいね」 
「知りたくなった!って言ったでしょ!」 
怒りながら脱いでるのが何かおかしかった。 
な、なんだこのけしからんおっぱいは! 

1 もんでやる! 
2 す、吸ってやるぞ! 
3 この淫乱め!とほほをつねる 



元気なのが売りなんだからこういうのはどうかと思う。 
「エッチ!いきなり吸い付くなんてぇ」 
「確かめたいんだろ?さっきの言葉はウソか」 
「そーじゃなくて!あ、あんっ、んん」 
こんなエロエロおっぱいは俺が独占するしかないな。 
さきっぽを舌でコロコロ転がしてるうちに千奈美の声に艶が出てきて・・・ 

「だ、めぇ。私、アレが好きなのしってるでしょ」 
千奈美の手が下半身を押さえている。そうか、アレがしたいんだな 
「したくなっちゃうぅ・・・」 

おかしいな、こんなすぐしたがるなんて。あの伝説はやっぱり 

1 いいよ、見ててやるから 
2 俺に任せた方がいいぞ 
3 千奈美はエロエロクイーンだな。みんなにそう呼んでもらうか 



「いじくりたいか?自分のを」 
こくっとうなずく千奈美に少しイジワルをしたくなる。 
「見ててやるよ。千奈美が乱れるやらしいところをさ」 
「あ、またそーいういじわるするぅ!だからハゲちゃうんだよ」 
「まだハゲてねーっつーの・・・」 
躊躇いながらも自分のをいじくりだす。 

「なんだ?いいのか?なぁ、どうだ?」 
「うるさい。少し、あ、だ、だまっててよ」 
「やだね。じゃましてやりたい」 
「もーーー!!」 
千奈美はからかうとすぐムキになるんだよな。 
俺も昔これくらいできたら、あの子とはまた違った未来があったのかな 

「あ、そんなに強く、おっぱい・・・」 
いや、今は目の前の千奈美にだけ集中しよう。 
こんなによがってるなんて、そろそろだな 

1 しゃぶれ・・・ホラ 
2 今度は口がいいだろ?ソコ 
3 まだキスしてないな 



「あっはぁん、きもち、いいよぉ」 
もうすっかりできあがってたがまだ千奈美の大好きなのやってなかった。 
「ん、あ」 

そう、キス。自分からせがんでくるくらい好きなのに 
今日は違う部分をいじくる方に夢中みたい。 
確かにオナニーは好きだがキスの方も好きだったはず。 

「ん、ん、ん」 
俺の唇をちゅばちゅばついばんでくれる。 
どこか子供っぽいキスなのもこいつらしくて好きだよ。 

「ん〜〜〜〜〜〜〜〜♪」 
「んはぁ、千奈美、長いな」 
「うれしくないの?」 
「うれしいに決まってるだろ」 
笑って俺の頭を小突いてまた舌をからめあう 

1 今日は挿入無しで、手で・・・ 
2 いや口で。たまにはいいだろ 
3 もう股間が暴発する!挿入! 



「見て、俺の・・・」 
「うわぁーお!ビッグマグナム!」 
その昭和っぽい反応に笑いながら、千奈美に見せた。 

「びく、びく、びく」 
「なんだ?」 
「動きをあらわしてます、ちんちんの」 
口だけじゃなくてちゃんと体を使っているのが微笑ましい。 
ってそうじゃねーよ、何でいまそんな事やってんだ? 

「なんかふだんよりおっきいから」 
「理由になってないぞ」 

うへへ、と笑って俺の前に正座する千奈美。 
「いただきまぁーす!」 
「うお!」 
はむとくわえ、モゴモゴ口の中で遊ばせてくる。 
うまくなったな、あ、あぁ、いいぞ・・・! 

1 千奈美に任せてみる 
2 もうでそうだ! 
3 頭をつかんで動かす 



「んぷっ」 
あ?なんだ、口抜いちゃったぞ。せっかく任せてたのに 

「聞かせて。マネージャーさんのカワイイ声!」 
は?どういうことなんだ・・・ 
「チロ、ちろ、チロチロチロチロ・・・」 
ちょっと千奈美! 
そ、そこは大体の男子は弱いトコなんだぞ! 
「ああん、ち、ちな、ひゃん!」 
「えへへ♪そうそう、ココって感じちゃうんでしょ?」 

おしっこの出入り口をチロチロなめてくる。 
確かにココはやられたらたまらん場所のひとつだな。 
う、や、やば、まだ中に出してないのに、いけないぞ出る! 

1 だめだ、ちゃんと中にあげないと 
2 い、いや、もう手遅れ、でっでる! 
3 ついでにションベンでそうだから・・・ 



「っだめだ!ごめん!」 
「んぶ?!なんでぬいちゃうの〜!」 
俺は千奈美をなだめる様に頭をなでた。 

「せっかくだから、さ、中にほしいだろ・・・?」 
「・・・ん、うん」 
やっぱそうか、そうだよな。 
「でも、マネージャーさん激しいから痛いし」 
「初めてじゃないだろ?」 
「毎回、初めてのつもりだよ」 
千奈美は時々女の子らしいこと言うから興奮するな。 

「あ・・・はいって、るぅぅ、おちん、ちん!」 
「つながるぞ、俺達」 

1 激しく動くのだ 
2 千奈美にどうしてほしいか聞いてみる 
3 俺が寝て千奈美にまたがってもらう 



中のこすれあう音が外の空気にひびいてエロい。 
「の、にゅ、のにゅ、にゅうぅぅ!!」 
「ヘンな事いうんだな」 
「だ、だってぇぇ、す、すごいんだもぉぉん!!」 
千奈美、もうこんなにあふれてきてるよ。 
お前の想い、あふれるくらい感じてるよ。 

「マネ、ジャっ、これすご、あああああ」 
す、少しは遠慮しろ、外なんだぞ。今まで忘れてたが。 
こんな目が虚ろになるくらい乱れるなんて初めてだ。 

「もっとのにゅのにゅさせてぇ!」 

1 のにゅのにゅしちゃえ! 
2 いいぞ、いいぞ 
3 千奈美の中に「ぷしゅーーーーーーーーーー」!! 



俺ののにゅのにゅが千奈美のおなかに注がれる。 

「あっはぁぁぁーーーーーー!!!」 
「千奈美ぃぃぃぃ・・・!!」 

や、やった。やっちまった。そとで。 
「あぁ、あ、ひぃ・・・!」 
ソコから入りきらないのがビュルビュルあふれてくる。 

「どう、だった?」 
「・・・・・」 
ぱくぱく口をさせるだけで声がでてこない。 
「・・・・あ・・」 
でも何か言ってるみたいなので耳を近づけた。 

「いま、ね、天使が、見えた」 
俺にはそう聞こえた。木からは落ち葉が・・・ 
もしかしたら、この葉が天使の羽根に見えたのか? 

「私、マネージャーさんとできてよかった」 

その笑顔はまぶしく俺を切なくさせた。 
あのときもきっとこんな笑顔だったかもしれない、そう想うと 



ノノl*∂_∂'ル<べ 別にさびしいわけじゃないんだからね 从*´∇`从<はぁ〜♪ ノノl#∂_∂'ル<……… 川*^∇^)||<はぁ〜♪ ノノl#∂д∂'ル<………… ノノl#∂_∂'ル<マネージャー なんで私に黙って… (o・D・)<萩原兄ってかっこよかったれしゅか? (;マネ)<まぁ……かっこよかったよ (o/////)<……おにいしゃん…… (;マネ)<ま、まさか…舞ちゃんもしかしてお兄ちゃんと… ノノl*∂_∂'ル<Buono!のマネージャーも担当するらしいじゃない…… ル* ’∀’リ<やったぁ! 州´///v//) <………… (*マρネ)<Buono!のマネージャーか…楽しみだ(ジュル) (マネ)<今日のオカズは誰にするかな… ノノl*∂_∂'ル<オカズにするだけでいいの? リl|*´∀`l|<主食になるよ? 州*‘ -‘リ<じゃあデザートになるゆー 川´・_・リ<前菜にナリマス (;オ レ)<梅さん食べた〜い 从・ゥ・从<梅なのに主食とはこれ如何に ノソ*^ o゚)<うまいっ! ノノl*∂_∂'ル<私を食べて・・・ リ ・一・リ<美味しいの? (マネ)<美味しいよ 州*‘ -‘リ<バナナの味がするゆー (*マネ)<梨沙子…俺のバナナの味はどうだった? 州*‘ -‘リ<苦みがあって生臭かったゆー