「はぁ…やっと帰ったか…ふぅ」 きりがないのでいったんみんなを家に帰すことにしたがなかなか帰ろうとせず 昔話をもっと聞かせろとしつこいのでまいった。 「恥ずかしい話ばっかりなんだからかんべんしてほしいぜ」 ためいきをつき自分の部屋に戻る。 「……?」 寝息が聞こえる。誰だ?誰かベッドに寝てるのか?暗くてよく見えない 1 ベリの子か? 2 ℃の子か? 3 …あ?一人じゃないのか? よく顔が見えないので電気をつけた。 「ん〜…」 あ、この子! 1 梨沙子!うわベッドがお菓子だらけじゃねーか 2 千奈美…寝る前にオナニーしてたのか… 3 佐紀ちゃん!なんだその格好! 4 桃子、お尻むけて寝てるな。チャンス! 5 茉麻…大仏が寝てるかと思ったぞ 6 友理奈。最近かまってやれないから淋しかったのか…? 7 …み、雅ちゃん、寝起き悪いんだよな… …なんか笑ってしまう。 茉麻に抱かれる友理奈がすやすや寝てる姿は。大きな娘をだく母親みたいで 「ダメじゃない。友理奈、パパがかまってくれないからさみしいって」 「茉麻…」 友理奈はすねてるみたいに俺から顔を背けている。ふふ、かわいい奴め 「友〜理奈♪」 「うるさい…」 不機嫌だな…思ってる以上に 1 パパと遊ぼうとふざけてみる 2 ママのミルクほしいのかとからかう 3 スキンシップだ。さわっちゃえ 「パパとあそぼう友理奈♪」 「うるさいってば!マネージャーさんなんかきらいだもん!」 ほっぺをつついたらさらに怒りだす友理奈。 「痛いよ、痛い痛い、ほっぺはつねらないでくれ」 「友理奈ちゃんだめー、パパをいじめちゃ」 母さんがなだめても友理奈はやめようとしない。 「何よ…大好きな雅ちゃんとか栞菜ちゃんとあそべばいいじゃん」 「あらあら、パパ、この娘ったらやきもちやいてるのね」 「ちがう!茉麻うるさい!パパとかさっきからうるさいよ!」 ごめんな友理奈、おまえの事かまってやれなくて 1 いっぱい甘えていいぞと抱きつく 2 頭を撫でてやりたい 3 スカートからチラチラ見えるから…あ、やば 「よしよし」 頭をなでても不機嫌そうだったが、だんだん機嫌がなおってきたみたいで 「…さみしかったよぅ、マネージャーさん」 「いっぱい甘えていいよ友理奈」 「そうする!」 俺に抱きついてきて、ぎゅーっとしてきた。 「…………」 「なんだ?」 唇が近づいてきた。自分からするなんて積極的なんだな。 …やっぱりかなり淋しかったんだな。 「ん〜〜〜」 「ん…ふぁ…」 パパにキスね、うふふと笑いながら茉麻が見ている 1 舌をからめる 2 唾液交換。友理奈の唾液がほしい! 3 早くも股間が限界。次はこっちを… 「友理奈俺の口に唾液垂らして」 「えぇえ?!なっなんでぇ?」 「…パパのことキライか?」 「………うぅ〜、ヘンタイ。バカ。スケベ」 いやいやながらも唇に唾液をためて、ゆっくり… 「あ〜、その顔サイコーにかわいいぜ」 少し涙目なのがよけいに興奮させてくれる。 「友理奈、今日はパパたくさん遊んでくれるみたいよ」 …母さんに見られてるぶんもっと興奮するな。 そろそろ本番いきたいがどーするか? 1 なめてもらう 2 しまパンの上から割れ目をせめる 3 まず母さんとして友理奈に見せてから… 「ほぉら…ここか?ここがいいんだろ…?」 「あふぅっ、う、あぁ」 友理奈の象徴(?)のしましまの上から割れ目をなぞり、強めにこすると そのたびに友理奈の唇からいやらしい声と吐息がもれた。 「寂しかったからすぐ濡れるな」 「ちがうもぉんっ、私…あぁっ」 割れ目を少しくすぐっただけでしまぱんは濡れてしまった。も〜、友理奈ったらいつのまにこんなイケナイ子に? 「や、やるなら早くすれば…!」 友理奈は自分からパンツを脱いだ。み、みえるぞ、友理奈のソコが! 1 あら?…そういや母さんどこいった? 2 まずしゃぶらせて焦らしてあげる 3 パパのあれで遊んでやるぞ〜 「ほーら友理奈、パパのマンモスだよ〜」 びったんびったん腰をふって揺らしたらけたけた笑って喜んでいる。 「バカじゃないの〜も〜、マネージャーさんバカすぎる〜」 …よし、じゅうぶん笑ったな。笑わせないと友理奈はきつくて入らないから… 「…あ…!」 う、やっぱり、きついな 「あぁあぁ…う…!」 前よりは少しゆるくなったけど、友理奈はしまりがよすぎるな。 「いたいよぉっ!い、いたい…!」 また泣かせるのはかわいそうだ。どうしよう? 1 しゃぶってもらい、すべりをよくする 2 我慢してもらう 3 母さんどうしよう? 「ひぃーん、いたぁーい、いたぁーい」 やべっ友理奈、なきだしちゃった。泣かせちゃった 「かか母さん俺どうしたら…!」 「もぉ、ダメじゃない友理奈をなかせちゃ」 …あら?茉麻!な、なんで裸になってんだよ!…相変わらずすごい乳だな 「一回出して少ししぼませた方がいいわね」 「えっ?!」 友理奈から引き抜き、俺のをそのままシコシコしごいてくる。 「また大きくなったんじゃないの?ふふふ」 「ま…茉麻、き、気持ちいいっ」 1 このまま茉麻の手コキで…! 2 ダメだ、手じゃ満足しない。しゃぶってもらう 3 母さんとも久々だなぁ。ハァハァ、あ、アソコに… 「母さんしゃぶってくれぇ」 「いいわよ…ん、んむ、もぐっ、もご…っ」 きっちり正座してじっくりしゃぶってくれる母さん。ときどき横からくわえたりして刺激しながら… 「あっ!うぁあ!」 「きゃ?!ちょ、鼻に入ったわよ、あぁ〜んも〜」 自分でもびっくりするくらい早かった。茉麻は秒の殺し屋だな 「さ、友理奈。パパがあそんでくれるって」 「あう!」 イッたばかりのをつんつんつつきながら友理奈を誘う母さん。 1 次は娘だな。パパとHしよう 2 まだ母さんの中に出してねーぞ! 3 …家族プレイ… はっ、はいって、くるぅう、友理奈ぁあぁ!! 「きもち…いいよぅ…はぁあん…っ」 今茉麻のおしゃぶりでイカされたばかり、次に友理奈のが締め付けてくる。 さ、さすがに明日立てないかも…でもなんて快感だぁあっ 「友理奈、友理奈、ほらっ!」 「い、あぁっ、ん〜〜!!」 初めてのときは声なんか出なかったのに今は… エロいぞ、エロくてたまらないぞ友理奈…! 「で…でるぅ!」 1 クマちゃんに白い雪をあげて冬眠させよう 2 友理奈、スキだ、中に出してやる! 3 近親相姦。娘を犯します!! 「くあっ!!」 一瞬びくんと足に力がはいり、だんだん空気が抜けるみたいにしぼんでいき… 「あ…おなかぁ…あつぅ…いっ」 お腹に俺のをたくさん注がれ、ぐったりとその場から動けなくなった。 「はぁ、はぁ、友理奈、どう…だった?」 「…もっと私と遊んでくれなきゃ、キライになっちゃうからっ」 あぁ、約束するよ。これからも友理奈と遊んでやるから… 1 あら?母さん? 2 なんか音がする 3 なんだ…?なんか下半身が… 「あ…な、なんだ?下半身が…!」 見ると、母さんがさらにシコシコしごいていた。 「か、母さん、かんべんして、これ以上はぁ…!」 「パパったらそんな事いって。まだまだかちかちじゃない♪」 「い、いや…ほんとに…やめ…て…!」 さすがの俺も短い時間に三回は…あぁ…死ぬ…! 「友理奈♪パパのタマタマ舐めてあげて」 「…うん」 え?ゆ、友理奈、あ…やめ…! 「ん、んん、んっ」 うそだろ…友理奈、いつからこんな淫乱な娘に… 「まだまだ夜は長いのよパパ。うふふふ…」 「やっ、やめて、これ以上は…アッーーー!!」 その後の記憶はない。気が付いたら二人が俺に抱きついて寝ていた。 …重いな。でも、幸せな重みだ…