そういえば今日は℃-uteのレッスンが無いらしい。 俺の本来の担当であるBerryzの方もレッスンは無し。そんな時に俺にメールをくれたのが早貴ちゃんだった。 で、今駅で待ち合わせをしてて、これから車で拾って遊びに行くんだけど… どこ行くんだったっけ?ちょっと早貴ちゃんのメールを見てみようか。 1.「マネージャーさん金曜空いてますかぁ?一緒にボーリングしましょーよ☆」 2.「最近忙しくておいしいもの食べてないんですよねぇ↓マネージャーさんオゴってください☆」 3.「一緒にこの前のお店に付き合ってくれませんか…?」 この前の店…あの下着屋か。 そういえば沖縄で見たあの黒もそこで買ったやつだしな。 そうこうしてると早貴ちゃんが来た。 早貴「遅くなりました!すみません!」 「いや、いいんだよ全然」 学校帰りでそのまま来たのか、制服に学生カバンというスタイル。折って短くしたスカートがいい感じだ。 「あの店でいいんだよね?」 早貴「…はい…」 そう言って赤くなる早貴ちゃんがかわいらしい。 「今日はどんなの買うの?」 早貴「えっと… 1.次は赤で行ってみようかと…」 2.今日は普通に白かピンクですよ」 3.あの…Tを…」 早貴「えっと…今日は普通に白かピンクですよ」 「あっ、そうなんだあはは」 早貴「何か変なこと考えてました?」 「い、いやいや!」 そりゃ考えるさ。俺はあの沖縄の夜を忘れちゃいない。 ・・・・・ 下着屋に着いた。 早貴ちゃんは「あーこれ可愛い☆」とか言いながら、白だのピンクだの普通の下着を物色している。 って、あんまり俺から離れないでくれよ…いい年こいた男が一人でこんなところにいたらただの変態じゃないか… 「ちょっと待って早貴ちゃん…」 早貴「男の人と来たこととかないから何かテンションが上がっちゃうんですよ…キュフフ」 やっぱりこの笑い声が可愛い。 早貴「マネージャーさん!ちょっと迷ってるんですけど、これとこれどっちがいいですかねぇ?」 1.右手に持ってる普通の白の上下 2.左手に持ってるピンクのフリフリ付き上下 3.俺が両方買ってやるよ… 4.んーとりあえず試着してみたらいいんジャマイカ? 「とりあえず試着してみれば?」 早貴「そうですね」 これからムフフな展開が待ってるぞー制服プレイなんてかなりおいしいジャマイカ! 早貴「じゃ着替えてみまーす」 「はいはーい」 ・・・・・ 早貴「…何か微妙だなぁ…」 「早貴ちゃん、ちょっと見てもい…」そう言うが早いか、早貴ちゃんがカーテンからひょこっと顔を出した。 早貴「あの、そこの右の棚の上から2番目ぐらいにあるピンクの持ってきてもらえます?」 「へ?」 早貴「だって今私下着姿ですよ?このカッコじゃ取りに行けないじゃないですか」 「ま、まぁそうだけど…」 多分早貴ちゃんが指差してるのはピンクのTバック…さてどうしたものか… 1.おとなしく取りに行く 2.たまには普通の早貴ちゃんが見たい!というわけでそのまま乱入 3.「Tも買ってあげるからその代わり…」 いや、たまには普通の早貴ちゃんが見たい!All right進んでけー! 早貴「ちょ…ちょっとマネージャーさん!」 「しーっ!あんま大きい声出すと店員とか他のお客さんに聞こえちゃうよ?」 早貴「うぅ〜…」 眼前に広がるのはJCの下着姿だった。早貴ちゃんを包むのは紺のハイソにピンクの下着のみ。興奮しないわけがなかった。 「早貴ちゃん…ピンクも似合ってるよ…」 そう言うと俺は早貴ちゃんを抱き寄せた。 早貴「でも子供っぽくないですか?私、背低いし声も高いから子供扱いされちゃうんです…それが嫌なんです…」 この子が子供っぽい?最近の早貴ちゃんの色気の出方は半端ないぞ? 「そんなことないよ。早貴ちゃんは十分大人だよ」 そして… 1.早貴ちゃんの色気の主役とも言えるその唇にキスをした 2.色気があるとはいえまだ未発達な体を包む下着に手をかけた 3.あ、電話だ 「早貴ちゃん…唇いいよね…」 早貴「沖縄の時にも言われたから…今日はグロス塗ってきたんです」 なるほど、どーりでツヤツヤプルプル感が倍増してるわけだ。 唇を重ねる。 早貴「んぅ…はむっ…んぁ…」 ここまで濃厚なキスはこの子とじゃなきゃできない気がする。 早貴「ディープキスってあるじゃないですか…それ、ベリキューの誰にも負けたくないんです…」 「負けてないよ。最高だよ早貴ちゃん」 早貴「ホントですかぁ!?」 顔がパッと明るくなる。この子はマジで負けず嫌いなんだな。 さてと、どうするか… 1.じゃあ次は体をいただきますか 2.その唇と舌で俺のを… 3.下着を買ってあげて、家にお持ち帰り 「早貴ちゃん、時間ある?」 早貴「何でですか?」 「うち…来ない?」 早貴「えっ…」 やっぱダメかなぁ…この戸惑い方は… 早貴「行ってもいいんですか?愛理が行ったって言ってたから私も行きたかったんです!」 「でも大丈夫?遅くなると親御さんが心配するんじゃ…」 早貴「大丈夫です!いつも結構夜遅くに帰ったりするんで」 さ、さすがギャル… 「じゃあとりあえず下着買っちゃおうか」 早貴「買ってくれるんですか?ありがとうございますぅ♪」 そして俺は家に向かった。 下着屋から家までは多少長い道のりがある。 仕事の話や早貴ちゃんの学校での話…いろいろ話していたが、段々ネタが尽きてきた。 車は住宅街に入った。あと少し… 早貴「…」 「ごめん、もうすぐ着くからね」 早貴「…マネージャーさんっ!」 そう言うと早貴ちゃんはいきなり俺の唇を奪った。 「…んっ!」 早貴「今日の私、おかしい…何か我慢できないんです…」 控えめな言葉とは裏腹にまた唇を奪ってくる。そしてまた舌を絡めてくる濃厚なキス… 「…ど、どうしたの早貴ちゃん!?」 早貴「こういうの、嫌ですか…」 近くには人気(ひとけ)のない公園。さてどうしよう… 1.アイドルがこんなところで撮られたらまずい。早貴ちゃんには悪いけど家に行こう。 2.ここはもう青姦しかないでしょう。 3.いっそ公園で一発、家でもう一発だな。 「アイドルがこんなところで撮られたらまずいよ。悪いけど家に行こ?」 早貴「いいですけどぉ…」 そう言いながらももうモジモジしているというか、くねくねしているというか… 中島早貴が助手席で完全にメスになっている。 そんな早貴ちゃんを焦らすのもなかなかたまらない。 そうこうしていたら家に着いた。 「お待たせ☆」 早貴「も〜早く行きましょ〜よ!」 そうとう焦っている。 「はいはい」 ガチャ 早貴「ここがマネージャーさんの家かぁ…意外と片付いてますねキュフフ」 と、ベッドの上で跳ねながらはしゃいでいる。こういうところはやっぱり中学生なんだなぁ… 早貴「マネージャーさん…早くぅ…」 と、今度は艶っぽい声で言う。この子は大物だ… 1.「お待たせ!」と飛びつく 2.「まずはお風呂に入ろうか」と、さらに焦らす 3.「今夜君は俺だけのディスコクイーンだ!」 「早貴ちゃん、まずは風呂に入ろう。ちょっと俺汗臭いし」 と、また焦らしてみる。 早貴「えぇ〜…その代わり、一緒に入ってくださいよ?」 たまにはこういうタイプの裸の付き合いなんてのもオツだな。 「じゃあ先に入ってるから後からおいで。部屋出てすぐ右だから」 と言い残して風呂へ。早貴ちゃんの裸体が熱でピンクになる様を想像しただけで勃ってしまう… ガラガラ 早貴「お待たせしましたぁ☆」 うちには初めて来たはずなのに、どこで見つけたのかタオルを巻いている。そこがそそる。 「ちょ…早貴ちゃん…」 早貴「キュフフ♪仲良くお風呂に入りましょうね〜」 うっ!煽情的過ぎるっ! 1.ま、まずは背中を流してもらおうか! 2.ま、まずは早貴ちゃんが体を洗ってる姿を視姦してやろうか! 3.ま、まずはオナニー見物と行こうか! 早貴「じゃ、入りまーす♪」 「ちょっ!湯船に入る前にはまず体を洗うもんだろ?」 早貴「でもぉ…」 「ここはマネージャーさんの家ですから」 早貴「はぁい…」 今日の俺はドSもいいところだ。いや℃Sか?まぁいいや。何か早貴ちゃんはいじめたくなるんだよなぁ… 「よく洗うんだよ」 早貴「わかってますよぉ…」 そう言うとタオルを取り、体を洗い始めた。さすが中学生。肌が水を弾いている。 いつもは左で束ねてる髪を今は下ろしている。これまた新鮮でいい。 そして何より成長途中のおっぱい…プリケツ…たまらないぜ… 早貴「…マネージャーさん…見すぎです…」 「だって早貴ちゃんのカラダが綺麗だから…」 早貴「やめてくださいよぉ…照れます…」 さてと… 1.じゃあ今度は俺が洗ってあげるよ 2.じゃあ一緒にお風呂に浸かろうか 3.じゃあ風呂プレイでも始めようか 「じゃあ今度は俺が洗ってあげるよ」 早貴「待ってましたよ♪」 まずはたっぷりボディソープを手に乗せて…「えいやっ!」 早貴「ひゃっ!冷たいですよぉ…」 ふふふ…これが楽しいんだよnkskちゃん… そして背中から塗りこむ。そして一気に後から手を回し、おっぱいを鷲掴みにする。 早貴「ああんっ!いきなりですかぁ?」 とか言いながら、声は嬉しそうだ。 早貴ちゃんのおっぱいは弾力があって、指を食い込ませると程よい反発がある。 「ここ、攻めちゃおうかな」 今度は小さな先端のつぼみに触れる。 早貴「ひゃぁっ!いっちゃうぅ!」 今まで焦らしまくったせいか、もう感度は相当よくなってるみたいだ(>>312参照) さて次は… 1.濡れ具合はどうかなぁ〜? 2.俺も気持ちよくしてもらおうかなぁ〜? 3.またお預けにしてとりあえず二人で風呂に浸かろうかなぁ〜? 先端に触れただけであんな風になってしまう今の早貴ちゃん。濡れ具合はどうだろう。 まだあまり毛が生えていない草原地帯を越える。 早貴「ああああっ!」 すごい…ぬるぬるした液体でその辺りは溢れている。 「早貴ちゃん、エッチだね」 早貴「マネージャーさんのせいですからぁ…」 中指をその蜜が溢れ出てくる穴に入れる。 早貴「ひゃあああっ!ダメ…ッ!ああああんっ!」 中はもうトロトロだ。すごく熱い… 「早貴ちゃん…おまたの中が熱くなってるよ…」 早貴「言わ…ないでっ!…恥ず…か…しいから…」 息が上がって言葉が途切れ途切れになっている(>>312参照) 体全体がほのかにピンク色になっている。何ていやらしいんだ… 俺は… 1.もう我慢できない。挿入する! 2.ここで敢えて焦らす! 3.そういえばフェラしてもらったことないよなぁ… 「あ、そろそろ寒くなってきたしまた風呂に浸かろうかな」 早貴「ちょ、ちょっとぉ…」 「ほら、早貴ちゃんも」 早貴「も〜…」 不満そうな顔をしているが、焦らすこっちとしてはなかなかたまらんものがある。 一緒に風呂に浸かってると何かこう…妹と言うよりは娘を風呂に入れてるような… ・・・ 「さーて早貴ちゃん、そろそろ出ようか」 早貴「楽しみ楽しみ〜♪」 そしてベッドルームへ。これからがお楽しみだぜ。 プルルルル… 「早貴ちゃんごめん、仕事場から電話だ」 早貴「も〜また焦らすんですかぁ?」 案外長々と話し込んじまったな… 「ごめんね〜お待たせ早貴ちゃ…ん!?」 寝ちゃってるよ…裸のままで… 早貴「…デートが始ま〜るわ〜♪…」 寝言でも歌ってるよ…。やれやれ。 ・・・・・ 俺は素っ裸の早貴ちゃんに毛布をかけてあげると、晩飯を作り始めた。 丁度出来上がった頃に早貴ちゃんは起きた。 いつもは一人で食う晩飯だけど、今日みたいに食べるとこんなに楽しいんだな。 焦らすだけ焦らされて結局エッチできなかった早貴ちゃんはすごく不満そうだったけど、 「イベントが一段落したら絶対するから!」と言って何とか説得した。 早貴ちゃんの寝顔、かわいかったなぁ。