今日は久しぶりにベリーズだけの仕事だ 
最近は℃-uteの娘と一緒のことが多かったから、なんだか寂しい感じがするなぁ・・・ 

きっとみんなも寂しがって・・・ないな 
友理奈と母さんは変顔で盛り上がってるし 
千奈美は佐紀ちゃんをダジャレで困らせてるし 
桃子は鏡に向かって振りに夢中だし 
梨沙子はお菓子を食い散らかしてる 
気持ちいいくらいにいつも通りだなこいつら 

でも 
寂しいだなんて思った俺はバカだ 
この娘達がいるだけで、 
この娘達を見つめてるだけでこんなにも優しい気持ちになれるんだから 

・・・あれ?そういえば雅ちゃんがいないな・・・ 



1.ちょっと気になるな。捜してくるか 
2.母さんならなんか知ってるかな 
3.どうせトイレだろ。すぐ戻ってくるさ 



「雅ちゃ〜ん?雅ちゃ〜ん?」 
廊下・・・ 
女子トイレ・・・ 
控え室・・・ 
屋上・・・ 
だめだ、どこにもいない。 
今日はもう帰るだけだから、先に帰っちゃったのかも・・・ 
でもまさか雅ちゃんがそんなことするわけないよな 

「マネージャー!」 
あ、友理奈に佐紀ちゃん 
「もう帰ってもいいって言われたんデスけど・・・」 
佐紀ちゃんも雅ちゃんがいないことに気付いてるみたいだな。 
ってことはみんな気付いてるんだろうな・・・ 


1.俺が捜しておくからみんなは帰っていいよ 
2.誰か雅ちゃんの居場所知らないかな? 
3.じゃあ俺も帰ろうかな 



「誰か雅ちゃんがどこにいるか知らないかな?」 
楽屋にいる6人に尋ねてみても、全員クエスチョンマークだ 

「そろそろ帰りたいゆ〜」 
「あっ!かえるが帰るっ!!」 
「・・・つまんナイヨ、千奈美」 
確かにもう時間も遅い 
雅ちゃん1人のために全員を残すわけにはいかないよな 
「俺が探しておくからみんな先に帰っていいよ」 

とりあえず6人は帰したけど 
ふう、どこ行ったんだよ雅ちゃん・・・ 

くそぅ 
どこにもいないぜあの雅・・・ 

ダメだ、もう捜すところがない 
心残りだけど、今日は帰るか 

チーン 
地下駐車場にはもう俺の車しかない 
心なしか車内もひんやりしてる気がするぜ 

「くそぅあのアゴ娘はどこ行きやがっ「誰がナニ娘だって?」 
「そりゃアンタいきなりいなくった夏やぁあぁぁあぁぁぁあぁぁ!!!???」 
「マネージャーサン、ワタシガナニムスメダッテ?」 
ちょっ、痛い痛い痛いっ!! 
肩に指が食い込んでるっ!!!! 

1.そ、そんなことよりなんでこんな所にいるんだよ!? 
2.か、可愛い可愛い俺のハニーに決まってるだろ? 
3.いやだからアゴ娘だってば 

4 もっと食い込ませて・・ 



「そ、そんなことよりなんでこんな所にいるんだよ!?」 
どうやら後部座席にうずくまって隠れていたようだけど、なんでそんなことを? 
って痛い痛い痛い痛い痛いぃっ!!!!!! 

「なに話をそらそうとしてんのよ・・・・・・」 
ちょ、夏焼さん目がマジですよ? 
友理奈の殺し屋の目も怖いが、目が大きい分雅ちゃんのは威圧感がはんぱじゃねぇ 
って左肩がミシミシいってるぅぅぅっ!? 

「・・・ちょっとマネージャーを困らせたかっただけよ」 

よかった・・・離してくれた 
あのままだとこの年齢で五十肩になるとこだったぜ 

あれ?雅ちゃん?なんだか拗ねてる? 

「あんたみたいにチビでスケベで万年発情期みたいなケダモノに、女の子の機微なんてわかるわけないのよね・・・」 

な、なんだかわかんないけど、すごく酷いことを言われてる気がするんだけど 

1.どうして誰にも言わず車に隠れていたの? 
2.もしかしてこの間の3人デートのことで? 
3.そこまで言うなら希望通り襲ってやるよ!!! 



「もしかして、この間桃子と舞美と一緒に買い物に行った件…かな?」 
雅ちゃんの逆鱗に触れないように恐る恐る尋ねる 
悲しくなるぐらい情けないな俺って・・・ 

「!?・・・ふぅん、舞美も一緒だったんだぁ〜」 

あれ?もしかして地雷踏んじゃった? 
雅ちゃんは俯いて表情が見えない・・・ 
それが余計に恐ろしい 

「まぁそれは別にいいわ」 

ってことは桃子について? 

「・・・うん」 
雅ちゃんは俺と目を合わせずに話しだした 

「さっき桃子が、マネージャーに選んでもらったんだぁってブ、ブラジャーを見せつけてきて・・・」 
悔しそうに話す雅ちゃん 
「それで、マネージャーってば試着室で胸ばっかり揉んできてぇ、きっとあの人おっぱい星人だよ!!って・・・」 

桃子のやつめぇ 
いらんことを最も言ってはいけない相手に言いやがってぇ 

雅ちゃんは軽く肩を震わせたまま何も言わない 

1.えっと…小さいおっぱいも好きだよ? 
2.だから俺を困らせてやろうとしたの? 
3.なら雅の無乳を大きくしてやるよヒャッハァッ!!! 



「だから俺を困らせてやろうとしたんだ?」 
雅ちゃんはなにも言わない 
「でもね雅ちゃん。君が急にいなくなっただけで・・・」 
諭すように話しかけようとしたら 

「…〜〜っなによっ!!あんたが私の気持ち知ってるのに放っておくからいけないんでしょ!!!」 
「沖縄から帰ってきてからずっと勝負下着で待ってるのにいつまで経ってもなんにもしてこないで!!」 
「なのにあんたは桃子と一緒にブラジャー買いにいったりして随分楽しそうじゃない!!!」 
「私は・・・私は・・・ずっと待ってる私がバカみたいじゃないっ!!!」 

烈火の如く怒った雅ちゃんは、涙で潤んだ瞳で俺を睨み、胸倉を掴んで離さない 
俺は雅ちゃんの濡れた瞳から目が離せなかった 

「ふざけないでよ・・・私のこと、好きだって言ったじゃない・・・」 

掴んでいた手の力がなくなり、雅ちゃんは俺の胸を叩く 

俺は・・・ 


1.「ごめん」と抱きしめる 
2.なにも言えない、なにも出来ない 
3.「雅・・・」と口づけ 



「雅・・・」 

そっと顔を上げさせ、キスをする 
雅ちゃんは抵抗をせず素直に唇が触れ合う 

「ん・・・」 

ゆっくりと、長いキス 
すると雅ちゃんから舌を絡めてきた 

「ん、ん・・・っん」 
初めから絡めとるように激しい動き 
クチュクチュと唾液の混じる音が車内に響く 
俺が逃げないように頭と首に腕を回し、ギュッと抱きしめて 

「んっ・・・ん〜、んぁ・・・」 
雅ちゃんは目に涙を浮かべたままキスをやめようとはしない 
サド雅じゃないのにこんなに積極的だなんて、そんなに寂しかったのか 
やっぱり俺はバカだ 
雅ちゃんがこんなに寂しがっていたことに気づかなかったなんて・・・ 
マネージャー失格、ううん、彼氏失格だな 

俺はどうすればいいんだ? 

1.雅、勝負下着を見せて 
2.雅、俺とHしたい? 
3.雅、いますぐ夏焼家に行って婚約しよう 



「雅、勝負下着見せて?」 
無理やりキスを終わらせた俺は、後部座席に移動し、いまだ物欲しそうな顔の雅にお願いした 

「・・・見たい、の?桃みたいじゃないよ?」 
そんなことは十分承知しております 
「だって雅ちゃんが俺のためだけに買った下着でしょ?だったら俺だけに見せて欲しいなって」 

あ、雅ちゃんの顔が赤くなってる 
「・・・スケベ」 
顔真っ赤にしながら服脱ぐ雅ちゃんの方がスケベ・・・というかエロい 

キスで興奮したせいか雅ちゃんの体はほんのり汗ばみ、胸は黒いスケスケのセクシーなブラで守られていた 
やっぱりべりきゅーの中で一番の艶がある娘だな 
胸は小さいのに、黒いブラがよく似合っている 

「そん、な見ないで・・・は、ずかしい・・・から」 
「なんで?綺麗だよ?」ブラの上から胸に触る 
「ふぁっ」 
まだ触れただけなのに、すでに乳首の位置がはっきりわかるほど固くなっている 
「雅の方がスケベじゃないか。乳首こんなにして」 
両手でゆっくりと乳首の周辺を撫で、雅の気持ちを高めていく 
「ん・・・あ、ふんっ・・・違っ、だめぇ・・・」 

1.いきなり乳首を摘む 
2.とりあえず下着姿が見たい 
3.じゃあここでお開きにしようか 



唐突に胸責めをやめると、雅ちゃんは目で訴える 
やれやれ、うちのお姫様はわがままでいらっしゃる 
だからこそ虐めたくなるんだけどね 

「もっといじって欲しい、雅ちゃん?」 
「・・・うるさい、このバカ」 
雅ちゃんは顔を真っ赤にしながらも、素直に「ち、乳首・・・いじって、切ないの・・・」と嘆く 

ようやく雅ちゃんを俺の前にひれ伏せたようだ 
「はや、くっ・・・して、よ」 
雅ちゃんが俺を急かす 
が、その前にジーンズの下も見たいなぁ 

「じゃあジーンズ脱いでよ」 
「は、はぁっ!?なんでよっ!」 
「だって勝負下着はブラだけじゃないんでしょ?」 
雅ちゃんは、うっ・・・っと口ごもる 
あぁ今の俺最高にいやらしい顔してるだろうなぁ 
「だから、俺だけに見せて欲しいんだ」 
「せめて、せめて家にして・・・。車の中は恥ずかしい」 


1.仕方ない、俺の家に向かう 
2.車の中でなんて興奮するだろ? 
3.家に帰ると見せかけて 

4 トランクから物音が…… 



「・・・わかったよ。俺の家に行こうか」 
明らかに雅ちゃんは安堵したようだけど、正直俺はつまらない 
せっかく車の中で半裸になった美少女がいるんだから、このまま押し倒してしまいたい 
でも雅ちゃんはいそいそと服を着て、もはや助手席に座ってしまった 
せっかく雅ちゃんをひれ伏したのに・・・ 
「ねぇ、早く家に行こうよ」 
・・・くそう 

仕方なく車を出したが、やっぱり納得いかない 
「ねぇねぇ雅ちゃん?」 
「うん?なぁに?」 
これから久しぶりに愛し合うからか上機嫌に答えやがる 
ちょっとイタズラしてやるか 

「ちょちょ!!どこ触ってんのよバカマネンッ」 
無い胸のポッチを適当に押したらどうやらビンゴだったようだ 
「あ・・・やめ、危なぃからぁ」 
執拗にポッチをつついていたら、雅ちゃんが足を擦り始めた 

「・・・したくなっちゃった?」 
ポッチをくりくりしながら聞く 
「うるっさい・・・運転に集中しな、あぁっ!」 
少し強めに引っ掻いただけで雅ちゃんは何も言えなくなる 
あ〜可愛いなぁもう 

「雅、オオナニーしてよ」 
「・・・・・やだ」 
「でももう我慢できないでしょ?手伝ってあげるから。ほらっ」 
ジーパンの上からアソコを強く刺激する 

「あはぁっ!」 
すげぇ、ジーパンの上からでも中で塗れてるのがわかる 
「やぁ、ダメェ・・・ぁ・・・あぁん」 
「ほら、自分でやってみなよ」 
雅の手を股間に持っていく 

最初はおずおずとなぞるだけだったけど、次第に力を込めて擦り始めた 
「ん・・・ふぅっ・・・ぁ・・・い、ぃっ・・・」 
「ジーパン脱いでやってごらん」 
「・・・はぁ・・・はぁ」 
一度弱々しく俺を見つめて(睨んで?)からたどたどしくジーパンを脱ぐ雅 
さっきとは逆に、下半身だけ下着姿になる 
うわ、これ中学生が付けていいのかよ 
黒くて透けてて・・・その、隠すべきところを最小限しか隠してないというかぶっちゃけ見えてる 
「んぁっ!あ、あ、あぁっ!!」 
雅は雅で完璧にオナニーし始めちゃった 
さて、俺はどうしよう 

1.横から手を出してイカせてあげる 
2.「ほら、隣の車から雅ちゃんのオナニーを見てるよ」 
3.我慢の限界っ!! 



「えっ?うそぉ!?・・・やぁっ」 
それでも快感に飲み込まれてしまった雅は指が止まらないようだ 
「んっ・・ふぅんっ!くぅんっ・・・」 
なぜか声を出さないようにして目を潤ませながらオナニーを続けている 

「いや見られてるんだから声我慢しても・・・」 
言葉が届いてるのか届いていないのか、イヤイヤするように首を横に振りながら、 
下着の上から何度も何度も擦っている 
声を出さないので次第に湿ってきていやらしい音が車内に響きはじめた 
「ふぅぅんっ・・・くっ!んぅぅっ・・・くぅっ・・・」 

やりなれているのかあっという間に腰がびくびくと震えだし、 
このままだと勝手にイってしまいそうだ・・・ 

1.じゃあそのエッチな音も聞いてもらえ・・・ウィーンっと助手席の窓を開けた 
2.まさに絶頂を迎えようとしたタイミングでがしっと雅の手を押さえつけた 
3.そのまま雅を見守って・・・ 



「ふぇっ・・・やぅ・・・」 
手を押さえ触れないようにすると、おねだりするような甘えた声をあげながら 
大きな瞳をうるうるさせてじっとこっちをみてきた 
ものすごく悪いことをした気になってどうしたものか迷ってると 
その一呼吸の間で雅は一気に冷めてしまったらしく・・・ 

「なんなんですか?」 
「えっ?」 
「なんなんですか?させたりやめさせたり・・・雅のことおもちゃにして」 
「いやっ・・・そのっ・・・」 
ずりおろしたジーパンを元通りに履きなおしながら冷静な口調で責めてくる 

「好きなんですよね?・・・マネージャー・・ぐすっ・・好きなんですよね?」 
助手席の窓の方に顔を向けて泣き声を漏らしながら問い詰めてくる・・・ 

1.イクのは俺の指でだろ!と強引にジーパンに手をもぐりこませる 
2.「ご、ごめん・・・」そっと手を離し無言で車を走らせた 
3.「好きな子はいじめたくなるっていうじゃん?ハハハ」 



さっきまでオナニーしてたのに急になんだ? 
雅の態度に怪しさを感じ、一か八かジーパンの中に手を潜りこませる 

「なぁっ!?ちょっ・・・マネージャ、っあぁんっ!」 
指先にしっとり濡れた下着の感触を捉えて、触るか触らないかくらいに触れただけで 
びくんっと体を弾けさせ大きな声をあげて反応する 
「まだまだ甘いな〜雅ちゃん。笑いそうだから顔隠してたんでしょ?」 
さらに深く手を差し入れると、雅がしてたより激しく擦りたてる 

「あんっ!ばかっ・・・ちょっとは気にしてっ、はぁんっっ。イっちゃうっ・・くぅっ」 
さっきの涙声なんてどこへやら。直接触るまでもなく、下着の上からクリを軽く擦っただけで 
ひときわ大きな声を響かせて、助手席で体を反り返らせてイってしまった 
「気にしてるよ。移動中にイっちゃうエッチな雅ちゃんが大好きだって」 

1.家に着いたら続きをしような? 
2.自分だけイクなんてずるいよね? 
3.そういえば尻ポケットの携帯が震えてたな・・・ 



「はいはい・・・どうせ雅はエッチですよ〜だ」 
芝居を見破られた恥ずかしさに気まずくなったのか、それともS心に火が点いたのか 
開き直ったようににぃっと笑うと、するっとこっちの股間に手を伸ばしてきた 

「雅のオナニー見て興奮しちゃったんですか?」 
すでにテントを形成している部分を撫でながらファスナーをゆっくりおろしていく 
「何だ・・・その慣れた手つき・・・」 
精一杯の強がりをいいながらも期待で急激に血が集まっていく 

「ふふっ。お久しぶり・・どぉしちゃおっかな〜これ」 
ズボンから取り出した先っぽにちょんっと触れて、上目遣いで見上げてくる 

1.「何でもいいから・・・は、はやく・・・」 
2.「雅の口の中に入りたいってさ」ビクビクとしならせて見せる 
3.瞳の奥に嫌な企みを感じた 



「・・・なんていうんだっけ?」 
「へっ!?」 
こ、これはドSモードの雅ちゃん・・・ 
運転しているから主導権は完全に握られてるし、何よりもう我慢できん! 

「・・・しゃぶってください・・・雅ちゃん」 
「よくできました♪」 
言い終わると同時に先っぽにかぷっと吸いつく 
ふわぁっと揺れた髪の匂いがまたたまらなく・・・いい 
「いたっ。ちょっ・・雅ちゃん?うっ・・・つ・・」 
前歯がチクチク刺さって正直痛い 
「ちゅぱっ・・・何?気持ちよくないの?」 
鋭い眼光で問いただされると・・・「いえ。とても気持ちいです・・・」 

こりゃフェラチオ講座をやらなきゃだめだな・・・ 
しかしぬるぬるの口の中あったかいし、歯の刺激も痛気持ちいような・・・ 

1.車汚しちゃ困るしこのまま出しちゃえ 
2.一応告知しないとな。「雅ちゃん・・・もう・・・」 
3.「いたたたたっ!なんだっ!?」 



「もう・・・着いちゃいますね、お家」 
開放された我慢汁と雅ちゃんの唾液でヌルヌルのをむなしくびくつかせ 
気づけばもう家の前の角まできていた 

「そんなぁ・・・」 
「マネージャーの大好きな、お・あ・ず・けです」 
嫌味たっぷりに言うとガレージに車を止めるやいなや車から降り 
家に向かって走っていってしまった 

「お、おい。待てよ・・・」 

1.慌ててチンコをしまって後を追った 
2.慌てて丸出しのまま後を追った 
3.ここは一発ヌイておくか・・・ 



慌てふためきチンコをしまうのも忘れて家に向かって走っていくと 

「きゃーっ!マネージャーさん変態ですぅ。やだぁ!」 
や、やべぇ。しまおうにも勃起したままだし・・・ってこの声は? 

「げぇっ、桃子!」 
「いくら自分の家の前でもそれは・・・」 
愛理も一緒なのか・・・何しに来たんだ。こんなタイミングで・・・ 

「ボーノも担当になるって聞いてないんですか?桃と一緒に挨拶に・・・」 
「そうですよぅ。これでもっと仲良くなれますね。とりあえずおうち入れてくださいよぅ。」 

1.いやちょっと今はマズイな・・・ 
2.ちょうどいいじゃん!雅ちゃんもいるんだよ 
3.それよりこれ(チンコ)をなんとかしてくれ 



「ちょうどよかったよ!とりあえず入ろうか」 
二人を連れてガチャっと扉を開けると、待っていたかのように 

「マネージャー遅いっ!一緒に入ろうと思ったのに・・・」 
シャワーを使ってたのかバスタオルを巻いただけの雅ちゃんが出迎えてくる 
「え?あ・・・」思わず絶句して、固まってしまう 

「どぉいうことですかぁ?なんで雅ちゃんが・・・」 
「それで・・・あんな格好でうろうろしてたんですね・・・」 
「な、なんで連れてくるの!?バカッ」 
口々に好き勝手なことを言いだし、一触即発といった状態・・・ 

「あーもーうるさい、うるさい。ほらほらこっち来い!」 
めんどくさくなり全員をまとめて寝室に追いたてる。 
「ここはボーノの親睦を深めるってことでだな・・・」 
こりゃ贅沢な4Pだ・・・っと息を呑みながら3人を見やり 

まずは・・・ 
1.雅ちゃん 
2.桃子 
3.愛理 



「雅ちゃん、ほら。おいで?」 
さっさと服を脱ぎベッドにあがると手招きをして誘う 
「や、やだ・・・だって・・・」 
あとの二人を気にしてるのか恥ずかしがる雅 

「いつもの威勢はどうした?一番やる気マンマンの格好してるのに」 
「ちがっ、これは・・・きゃっ!」 
強引に引きずりこんで69の体勢にする 
「なぁんだ、まだ濡れてるじゃん。ここは洗わなかったの?雅ちゃんもさっきの続きしてよ」 
「言っちゃやぁっ・・・んぅ。ちゅぷっ・・・」 
照れ隠しなのか、負けず嫌いなのか二人を意識してチラッと見てフェラをはじめる 

「あ〜ずる〜い。桃もしたいですぅ。愛理ちゃんも!」 
「うん。よろしくお願いします・・・」 
見せつけられて桃子も参戦! 
愛理ちゃんは少し緊張してるのか丁寧に挨拶して桃子と一緒に股間の方に 
「こぉやるんだよぉ。ちゅぷ、ちゅぱ」「はい・・・」 
どうやら桃子と愛理で玉の方を責めだしたようだ・・・ 

1.ぐおおたまらん。雅ちゃんの口の中に! 
2.ここは気を散らそう。雅ちゃんのアソコを 
3.桃子と愛理の体も見たいな・・・ 



「なぁ、桃子と愛理も・・・雅ちゃんだけ裸じゃかわいそうだろ?」 
「え〜桃はマネージャーさんと二人っきりじゃないと嫌ですぅ」 
「わかりました・・・ほら♪恥ずかしくないから・・・」 

お?なんか愛理がノリノリだぞ? 
桃子はぶりっ子してるけど躊躇ってるのに、そうかやっぱりいつも栞菜と・・・ 
二人の様子をちらちら見ながらも雅ちゃんも責めなくては。忙しいな・・・ 
「おしゃぶりしてるだけでずいぶん濡れてきてるよ・・・」 
「ふぅんっ・・・うるさぃ。ちゅぽっ・・・んんぅっ!」 
汁の滴りそうな雅ちゃんのアソコにゆっくり指を沈めてやる 

「桃ちゃん、ここに乗って?」「ん、うん・・・」 
隣では裸になった二人がお互いに太腿とアソコを擦り合わせるように抱き合ってる 

1.おいおい俺も混ぜろよ!とそっちにも手を 
2.もう限界だ発射! 
3.とりあえず雅ちゃんをイかせるか 

4 みやびちゃんに挿入 



あっちも気になるがとりあえずは・・・ 
目の前のとろとろのアソコに、人差し指もゆっくり入れていくときゅうっと強く締めつけてくる 
「ふぁあっ・・・いぃっ。んぁっ!だめぇっ・・・」 
雅ちゃんも思わず口を離して、甲高い声を上げて喘ぎはじめる 

2本の指を中で絡ませるように徐々に動きを激しくしていくと、 
声と腰のくねりもどんどん激しくなっていく 
「雅ちゃん・・・すごい。きもちよさそぉ・・・んぁんっ!」 
「愛理ちゃんっ!そんなに動いちゃだめですよぅ。あっぁんっ!」 
その声を聞いて二人も興奮したのか、お互いに擦り付けあうような腰の動きがいやらしい 

「マネっ。あぁんっ・・いくっ!そんなしちゃぁっ・・・いっちゃうのっ!ふぁぁあっ!!」 
仕上げとばかりに顔を近づけぷっくり膨れたクリを舐めあげると、 
大きく体を仰け反らせてイってしまい、力が抜けたように倒れこんだ 
余韻でびくびくしてる雅ちゃんをベッドに寝かせてやると、二人の方に向き直る 

1.桃子に挿入 
2.ここは愛理に 
3.むしろ同時に 



声が聞こえないと思ったらいつの間にかねっとりと舌を絡めてキスまでしちゃってる 
いかん。愛理はともかくこのままでは桃子まで何かに目覚めてしまいそうだ 
二人の髪をそっと撫でてこっちを向かせる 

「ふぁん・・・マネージャー♪桃・・・エッチしたいですぅ」 
「はあっ・・んっ。はあっ・・・」 
お互いの愛液で太腿をべとべとにしてくちゅくちゅいわせながら 
二人して物欲しそうな妖艶な顔で見上げてくる 
「よし。そのまま横になって・・・」 

どっちから、なんて言ったら喧嘩になりそうだからな同時に面倒見てやる! 
桃子の上に愛理をおおいかぶせるようにして二人のを縦に並べる 
なんて贅沢な・・・いやらしい眺め。いきりたったモノの先っぽで、つぅっと二人のをなぞると 
「あぁっ・・んっ!」「ひぁっ・・・あんっ!」 
トーンの違う喘ぎ声が輪唱のように聞こえてくる。そのまま下の桃子に・・・ 

「ふぁあっ!マネのっ。入ってっ・・・ひゃぅっ・・」 
ぬるぬるのそこは簡単に飲み込み、深くまで一気に滑り込む 
まるで離すまいとするように纏わりついてくる桃子のから引き抜くと 
今度は上に・・・愛理のも桃子に負けないくらいとろとろだ 
「あっ。んっ・・・ぁあっ・・・」 
声は控え目だが確かに入ってる。桃子のに比べてすごく熱い・・・ 

すぐにでもイきそうなのを必死に我慢しながら夢中で交互に突く 
大トロとウニを同時に口に入れるとこんな幸せか・・・今度やってみよう 
「きゃふっ。あんっ・・あぁっ。すごいよぅ。」「桃ちゃんっ。ちゅぷっ・・ふぁっ。んんぅっ!ふぁ・・」 
愛理はまた桃子とキスして・・・二人の声も輪唱からハーモニーになり、俺もいよいよ限界が・・・ 

1.やべっ。中に・・・どっちだ? 
2.なんとか引き抜いてアソコに 
3.二人の顔に 



うっ・・・あぁ。間に合った・・・何とかギリギリで抜いて発射すると 
二人の愛液が入り混じったところに、俺の精液も溶け込んでいく 

「あ〜ん。桃の中にほしかったのにぃ・・・」「はあっ。はぁ・・・熱いの、いっぱい・・・」 
二人も満足してくれたようだ。これでボーノもうまくやっていけそうだな・・・っていだだだだ! 
この痛みは雅ちゃん!?肩に爪がめり込むっ・・・ 

「私がお口でしたのにっ。何で二人だけっ・・・そんなのずるいっ!」 
ぐぃっと引き倒されて、問答無用に上に乗っかってくる。 
「きゃあ。雅ちゃん積極的ですぅ。」「上に乗っちゃうなんて、えっち・・・」 
「待って!ごめんってば・・・今はちょっと!うぁあっ。」 
イって萎える間もなく硬いままのをあてがい、ぬるぅっと一気に腰を落とす雅ちゃん 
敏感すぎる先っぽが悲鳴を上げるように狭い雅ちゃんの中で暴れる 

「あぁんっ!マネージャーのっ、すっごい元気♪あっ・・・きゃうっ」 
「あ・・・あぁ。うぅっ・・・」 
嫌な汗をかきながら耐える俺を、ノリノリで動いて責めてくる 
「愛理ちゃん、桃たちも一人ずつちゃんとしてもらお?」 
「うん・・・雅ちゃんだけずるいです・・・」 

冗談だろ・・・こいつら。燃え尽きちまう・・・ぜ 
「ほらぁ♪マネージャーも動いて?あっぁっ・・・いぃっ♪」