岡井ちゃんはあっとゆう間に見えなくなった 
ふぅ俺朝からなにやってんだろ、ま、いいか 
またぶらついていると、向こうに佐紀ちゃんが見えた 
キョロキョロあたりを見回している 


1 声をかけてみる 
2 なんかいやな予感がするので隠れる 
3 ダッシュで反対方向へ駆け出す 



んーなんかいやな感じがするな俺のアンテナが反応してるw 
とりあえず佐紀ちゃんが気づく前に隠れるか 
植え込みの陰に伏せた・・・でも一瞬佐紀ちゃんがこっち見たような気がしたが・・・ 
                  ・ 
                  ・ 
しばらく伏せていたが背中に視線を感じる気がする・・・ 


1 後ろを振り向く 
2 伏せたまま前進 
3 後ろを見ずに起き上がってダッシュ 



なんか振り向きたくない、このまま這って移動しよう 
肘と膝でそろそろと前進していると 
ドン! 
なにかが背中に乗って抱きついてきた、そして耳元で 
「マネージャーさんなんの遊びデスか、部屋にいないんで探してたんデスよ」 
佐紀ちゃんだ・・・ 


1 ど・どうしたのかな何の用? 
2 い・いや体がなまってたんで運動を・・ 
3 佐紀ちゃん背負ったままダッシュ 



ええい、ここは佐紀ちゃん振り落としてでもダッシュだ 
と立ち上がったところ 
「キャッ」 
びっくりした佐紀ちゃんの腕が首に回った 
「ぐぇっ」 
ちょ・・佐紀ちゃん、入ってる入ってる・・・・ギ・ギブ・・・ 
気が遠くなってその場にへたり込んだ 
「あ・ごめんなサイ、急に動くから」 

1 ゼイゼイ・・で・・何の用ですか 
2 お花畑が見えました・・・ 
3 死んだふり 



「ゼイゼイ・・・で・・何の用かな」 
これ以上逃げようとすると違う世界に連れて行かれそうな気がするので観念した 
「大丈夫デスか、ちょっと来てくだサイ」 
そう言って手をがっちり掴まれて佐紀ちゃん達の部屋まで連れてこられた 
ドアを開けると 


1 ・・・舞美がいる 
2 ・・・栞菜・・・ 
3 逆光でシルエットしか見えない 

4 逆光でもわかるこの背の高さは・・・ 



ドアを開けた瞬間、全開にされた窓の向こうにエメラルドグリーンの海が見えた 
その前のベッドに腰掛けているのは・・・ 
舞美・・そりゃそうだなここは二人の部屋だし 
携帯を手にもってテレビ電話をしているようだ、こっちに気づいた舞美が手招きする 


1 舞美の所にいく 
2 ちょ・・勘弁してくれ・・ 
3 服をぬいで突撃 



「ちょ・・舞美、勘弁してくれ」 
そういって出て行こうとすると佐紀ちゃんががっちり腰を掴んでいる 
「だめデスよ、今度はウチが見る番なんですカラ」 
「マネージャーさん昨日も探してたのにいないんだもん、今日は逃げちゃだめですよ〜」 
なんだ、そんな話になってんの、ここは観念するか 
舞美の側にいくと携帯を手渡された 
そこに映っていたのは・・・・ 


1 ○○さん・・・ 
2 雅ちゃん・・・ 
3 おぉ・・・! 

4 何故か一緒にいる愛理とマイマイ 



手渡された携帯を見てみると・・・ 
おぉーマイマイのシャワーシーンじゃないか 
つるぴかの肌、シャワーの水をはじいているそれとプリプリしたおしり 
もうたまらん・・・あれマイマイって小学生だよな大丈夫か俺 
しかし、なんか下半身に力がみなぎってくる 


1 とりあえずマイマイーと叫んでみる 
2 舞美ゴメンと言ってマイマイの部屋へ 
3 ん・・なんか・・ 



「ま・舞美ゴメンちょっとマイマイの所へ・・・」 
と、行こうとしたが腰が動かない・・・・って舞美何してるんだ 
下を見ると舞美はすでに息子を握りしめてシコりながらクンカクンカしていた 
「逃げちゃダメって言ったでしょう、逃がさないわよ」 

1 気持ちよくなってきたから舐めて 
2 昨日は風呂入ったよな・・・ 
3 やっぱりマイマイが・・・ 



「え〜マイマイが・・」 
「これ以上わたしの誘い断るんなら・・これ噛んじゃおーかなー」 
な・なんてコト言うんだ・・ガクブル・・・あ・・なんか昔の嫌な記憶が・・・ 
しかたが無い今回はマイマイはあきらめるか・・・・ 
「まひゃあふぁなろにもおほはのほとひてる」 
うっ・・もう咥えてんのかい、それに何言ってるのかわかんないよ 
「舞美何?わかんないよ」 
「うん・・まだ朝なのにもう他のコとしてるって言ったの、わたしのことほっといたくせに」 
ちょっと口を離してそう言ったあとまた咥えはじめた 
うらすじからカリくびへそして一気に咥えて上下させる 
うぅ・・なんかウマくなってないか・・だんだんイキそうになってくる 


1 あ・・イク・・ 
2 もう入れたい・・ 
3 そういえば佐紀ちゃんは・・ 

4 そう言えば舞ちゃんは? 



そういえば佐紀ちゃんは 
さっきからのコトで忘れてた、イキそうなので気をそらすために 
まわりを見回してみる・・と、横でしゃがんで頬杖をついて 
興味津々の目で見つめている 
その間にも舞美はハーモニカをふくようサオにキスしたり 
先っぽだけ咥えて舌先でチロチロしたりしている 
あぁぁ・・も・もう限界だ・・・と思ったとき佐紀ちゃんと目があった 


1 このまま舞美の口へ 
2 佐紀ちゃんへ顔射 
3 は・早く入れさせろ 



あぁぁ・・もう限界だ・・で・・でる 
思わず手を伸ばし佐紀ちゃんの頭を掴んで引き寄せ 
顔に向かって・・・ドピュ・・・ 
「ひゃう・・」 
けっこういっぱいでたな、びっくりした佐紀ちゃんの鼻や頬そして開いた口の中まで 
入っている 
「いきなりはひどいデス、それに生臭くて変な味デス」 
「ごめん・・つい・・」 
一方舞美を見てみると、指をくわえて不満げだ 
「ぶ〜何で佐紀ちゃんにいくの〜」 
「ごめん・・じゃあ・・・」 


1 今からたっぷりしてあげるから 
2 もう限界なんでゴメン 
3 佐紀ちゃんと3Pする? 

4 そう言えば舞ちゃんは? 



「ごめん・・じゃあ今からたっぷりしてあげるから」 
「・・うん」 
にこっと笑って自分から服を脱ぎ始め全裸になってベッドに横になった 
「早く、早くぅ・・」 
舞美にせかされながら俺も服を脱いでベッドに上がる、じゃあまずは 


1 もう十分に濡れているだろ、すぐ入れる 
2 まずはキスから 
3 胸を責める 

4 アソコをぺろぺろ 



ふぅ、そう言ったはいいがまだ息子が回復してないので 
まずはキスからだな 
横に回って唇を重ねると自分から舌を入れ両腕で抱きついてきた 
「んふう・・んん・・うん」 
それと同時に手を下のほうに這わせヘアーをかき分けソコに触れると 
もうトロトロになっていたクリを刺激すると舞美の体がビクンと反応した 


1 指を入れる 
2 ナメナメ 
3 もうすこしまわりを刺激する 



指をすべらせクリとそのまわりを刺激しながら 
からませていた舌を解き体を起こすと離れた唇から唾液がつーっと一筋の糸を作った 
舞美は名残惜しそうに舌を出したが、耳たぶ、首筋から形のいい胸へと刺激を与えていった 
その間指を上下させているソコはますます濡れてきて指の動きを滑らかにさせていった 
そしてクリを触るたび体がピクピク反応している 
「ああっ・・あん・・あふぅ・・は・はやくちょうだい・・」 


1 え、何を?と言葉責め 
2 指を入れる 
3 そろそろいいかな・・ 



「え、何?何が欲しいの?言ってくれなくちゃわかんないな」 
ちょっとイジワルしてみる 
「あっ・・あぁん・・うぅ・・イジワルう・・ち・・・・おちんちん・・・ま・舞美のアソコに・・あん・・・欲しいのぉ・・」 
あらら、最後まで言っちゃった・・・それに俺の息子を握りしめてるし・・・ 


1 そろそろ挿れてあげようか 
2 指でイカす 
3 ナメナメでイカす 

4 これからお仕事だよ。終わったら真っ先にシてあげるから我慢できるよね? 



んー眉をよせて快感に耐えてる姿がいじらしいな 
挿れてあげたいけどこっちも朝からこれじゃあ体力が持たない 
ここは指でイカしちゃおう 
乳首を舌で弄びながら、クリを刺激していた指を二本トロトロのソコへ滑り込ませ 
激しく中をかき回す 
「あぁぁっっ・・ダメぇぇ・・イクぅぅぅ・・あぁん・・・イッちゃうぅぅぅぅ・・」 
中に入れた指を舞美ソコがぎゅうぎゅう締め付け、俺の息子を掴んだ舞美の指もぎゅっと握りしめる 
「あっ・・あっ・・あぁぁぁっっっ・・・・・・ハア・・ハア」 
どうやらイッたみたいだなとりあえずこれで満足してくれたろう・・ 
俺も舞美の横に仰向けになって目を瞑った・・・ 
ふぅ・・こんなペースでヤッてたら帰るまでに死んじゃうかも・・・ 
・・・あれ?・・息子になんかニュルッて刺激が・・・ 
目を開けると舞美が上に乗って腰を動かしている・・ 
・・・今度は騎乗位ですか・・・・って違ううう 
「ま・舞美何してんの、イッたばかりだろ」 
「あん・・だって・・恥ずかしいコトまで・・あぅ・・言ったのに・・挿れてくれないし・・・あっ・・一緒に 
 イキたかったのにぃ・・・それに・・たっぷりしてくれるっていったもん・・・」 
や・・ちょ・・それは・・・・・・ホントに死んじゃうかも・・・・ 
・・・・・・・・・ 
・・・・助けてえぇぇぇぇ・・・・