「い、いたたた…腰が………」 

し、死にそうだぜ。ろくに寝られず早朝に目が覚めちまった。 
ベッドに横になっていたが目が冴えてしまい寝られない。 
「…ふぁ…仕方ない、起きるか」 

寝呆けた頭をすっきりさせるためホテルを出て少しぶらぶら 

「昨日は凄かったな…濃かったぜ」 
朝からいろんな事がありすぎて頭がくらくらしてくるよ 

…ん?誰かいるぞ。あれは岡井ちゃんか。朝早く何してるんだ? 

1 近づいて普通に声をかける 
2 様子をうかがう 
3 トイレに帰る 



いきなり声をかけたらびっくりするだろうな。様子をうかがいながら… 

「…………」 

どうしたんだ…?なんか座ったまま動かないぞ 

「…っく…うぅ…」 

泣いてる? 
っていうか、足、怪我してんじゃねえか!! 
「大丈夫?!」 
いても立ってもいられなくなり急いで彼女のもとへ 
「マネージャー?!ど、どうして…」 
「話は後。怪我してるからなんとかしなきゃ」 

さてどうするか。早くしなきゃ… 

1 ホテルに運ぶ。 
2 歩かせるのは危険。ここで何とか… 
3 な、舐める…! 



「何するつもり?ちょ…痛いよ…!」 
「歩くのは危険だから。ちょっと舐めるよ」 
傷口を舐めたら岡井ちゃんは顔を歪めた。 
「痛いったら!もう…」 
「ご…ごめん」 
少し気まずくなった気がする。 
しばらくして痛みが引いたのか、岡井ちゃんは自らしゃべり始めた。 
「ボク、考え事してたら眠れなくなっちゃってね。で散歩したら転んじゃって…」 
照れ臭そうに笑っている 
…眠れなくなるくらい悩んでる事があるのかな。気になるぜ 

1 そんな時もあるよと励ます 
2 俺に何かできる事無い?と相談に乗る 
3 ドジだな〜君はと笑ってみる 



「俺に何かできる事ないかな?」 
聞いてみたら、急に岡井ちゃんが顔を赤くしてしまった。 
「な、な、何いってるんだ君は!やらしいんだからぁあっ!」 
「へ?や、やらしいって…まぁ当たってるけど、じゃなくてどういう…」 
岡井ちゃんは嫌がりながら少しづつ話してくれた 

「…ぼ…ボク…あの、は…はじ…は…はじめて…」 

俺のスケベセンサーの性能は凄く、これだけで彼女が何を悩んでるのかわかった。 
ははぁ…初めてのえっちについて悩んでるんだな 

「最後まで言わなくていいよ。理解したから」 
「うるさいな…また蹴るよもう」 

1 したいの?する? 
2 はじめてについて何を知りたい? 
3 はじめては大事にしなきゃ 



「何を知りたいの?はじめてについて」 
「いや…知りたいっていうか…その…」 

岡井ちゃんは、周りが次々にはじめてを終わらせていく事が気になっていたらしい 
でも… 

「怖いんだ。ボク。痛いんでしょ?」 
「まぁそりゃ…」 
「……だよ、ね」 
「皆は気持ちいいって言うんだけど」 
こういう相談をされたのは初めてだな。 
みんな、最初はそれを気にしてなかった訳じゃないみたいだけど 

「………」 
また黙ってしまった 

1 でも、やりたい? 
2 だ…誰に聞いたの?それ 
3 あぁ、いい匂いするなこの娘 



「でもやりたいんだ?」 
「ちがっ!そ、そーじゃなくってさぁ!ったく君はどうしてすぐそういう」 
岡井ちゃんが怒ってぽかぽか俺を叩いてくる。 
「君に相談したのは間違いだったかなぁ」 
「そんな事無いよ岡井ちゃん。うんたぶん」 
あ、笑ってる。機嫌治ったかな? 
…舞ちゃんや愛理ちゃんにまで手を出しといてあれなんだが、 
岡井ちゃん含め彼女達はまだ早いんじゃないかなと思うんだが… 

しかし年が近い梨沙子にはもう二回も出したしなぁ、差別になっちまう。 

うーーーんわかんねぇ 

「ありがと。少し気が楽になったよ」 
「そう?俺で良かったらいつでも相談に乗るよ」 

1 なんなら初めての相手でも 
2 怖いなら最初は栞菜や舞美にしてもらえば… 
3 あら?はみちんしてない? 



「だったら最初は女の子にしてもらえば?」 
「は…?」 
「ほら、舞美ちゃんや栞菜ちゃん。特に栞菜ちゃんは今優しくしてくれるかもよ」 
あ、考えてる。やっぱりしたいんじゃないか…? 
「よしそうと決まったら早速…」 
呼びにいこうとしたら力ずくでとめられる 
「待って待って待って、まだ、まだやるって決めてない…!」 
「は、離して、わかったよ、ちょっと強い…わぁぁ!」 
意外に怪力な岡井ちゃん。俺は後ろに思い切りひっぱられ頭から地面に… 
「んがっ!!」 
「あいたたたた…」 

…あ?なんか顔が重い……って、岡井ちゃんのお尻が乗ってる! 
「はっ!や、やだ、なんでお尻の下に君が?」 

1 嗅ぐ 
2 吸う 
3 つかむ 



なんて事だ、なんてアクシデントなんだ 
「かわいいお尻だねぇ、ん、んん」 
「こら!どこの匂い嗅いで…あんっ!」 
短パン越しに岡井ちゃんの尻の割れ目を嗅いで、さらにちゅうちゅう… 
「ひぃいっ、や、めて…ボクこんなの…」 
胸に比べたらまだ尻はこれからってカンジかな。だが青い果実もなかなか… 
「心配しないで。い、痛くはしないから」 
「…ほんとに…?」 
「あぁ…」 
こぶりなお尻をつかみむにゅむにゅもんでいると岡井ちゃんの下半身から力が抜けていき… 
「ふぁ、あぁ…こ、これ…ああ…ん」 

1 ちっさーのでっかーな胸を…! 
2 まだ尻もむ 
3 …キス、まだだったよな? 



「キス、まだだったよね?」 
俺はいったん下半身責めを止めて体勢を変えた。 
「そ…そうだけど…するつもりかい?」 
「あぁ」 
「…………」 
岡井ちゃんは目を閉じている。だが心なしか少し震えてる様だ 
「んぅ!」 
唇に触れたが、頑なに閉じたままであけてくれない 
…きっとキスするのも怖いんだろう 
(しかたないな、怖いなら…) 
「んぅっ、んん〜」 
俺は上から唇を舐めてなぞってあげた。 
「ゴメン。ボク…」 
「いいんだよ、気にしないで」 

1 また下半身に戻る 
2 今度は胸を触る 
3 そ、そろそろ俺のマグナムだな…



「あっ…」 
豊かな膨らみに服の上から触れると、その唇からかすかに声が漏れた。 
「…い、痛い…」 
「優しくするから大丈夫だよ」 
手じゃなく指先で確かめるみたいに少しづつ胸を触っていく 
「ん、あ、うぅっ」 
感じてるな。反応が初々しくてかわいいな〜 
「少しびくっとするよ」 
かたくなり始めた先端に触れる 
「あッ!」 
喉から普段より艶のある声が漏れた。 
「あ、あぁん、ぼ…ボクの…んん〜」 
もう汗ばんできてる。気持ちいいんだな。 

1 まだまだちっさーの胸をいじくる 
2 引き締まったお腹をいじる 
3 息子を見せてみる 



恐がってたが大丈夫だろうか岡井ちゃん… 
「み…見て、これ」 
俺はがちがちになったソレを見せた 
「ひぃっ!!」 
まだ直接じゃなく服の下からだったが、思った通り拒否反応を示す 
「やだっ、そんなの、や、やだ…」 
「ま、待って、まだ入れるって決めたわけじゃ」 
「おねがいぃ…ボクこわいんだよ、やめておねがい、ボク…」 
初めてとはいえ異常に怯える彼女を見てると、ためらわずにはいられなかった 

1 今日は入れない 
2 手、せめて手で…気持ち良くして 
3 怖がってるから優しく説得して…挿入 



怯えるのを見るのはかわいそうだったけど… 
「岡井ちゃん…力抜いて。い…入れるよ」 
「お願い!本当にやなんだってばぁ…!」 
「じゃあどうして俺に相談してくれたの…?」 
「…そ…それは…」 
「いや、あえて理由は聞かないよ。でも俺を頼ってくれた事はうれしい」 
岡井ちゃんは俺から顔をそらしてしまった。 
だが、体は抵抗する事をやめた。今のがきいたか? 
「…っ…」 
履いてた短パンを脱がすとまだ幼い下着があらわに。やっぱり…まだ子供なんだよな 
「…いくよ」 
岡井ちゃんは何も反応しなかった。 
俺は下着を脱がして、自らのをその割れ目に… 

「う、ぐ…!」 

ちょっと…きつすぎるな 
岡井ちゃんもいたそうで顔が歪んでいる 

1 無理矢理入れる 
2 笑わせるか、明るい話をするか 
3 入れずに外出し、お腹にかける 



「岡井ちゃんて犬みたいだね」 
「え…?あぅ…、ぼ、ボクが犬っ?」 
ここはいったん気を逸らした方がいいな。 
「なんとなく。可愛いし、活発だしさ」 
「じゃあ君はウサギだよね」 
「お、俺がうさぎ?」 
「学校で見たけど、場所をかまわずHな事するからね」 
き、きっつい事いうなぁ岡井ちゃん。 
ガキの頃学校の飼育小屋見てたらよく本番してるウサギいたな…俺は動物と同じなのかよ 
「んぁあ…、ごりごりするぅう!いたっ、痛い、あぁ…!」 
うわ…お、岡井ちゃんの…吸い付きすぎじゃねーのか! 
感じてる、これ… 

1 突いてみる 
2 抜いてみる 
3 胸触ってみる 



あんまり締めつけてくるからもう絞りだされそうだ 
「……!………!!」 
岡井ちゃんの声が聞こえない。痛いからなのか、別の理由なのか 
突く度にギリギリ締め付けてくる彼女の中。 
「…い…いい…」 
「岡井ちゃん!」 
「…………ボク…もう……!」 
感じてる…もうすぐいきそうだ 
お、俺も! 

1 出す! 
2 発射! 
3 いくんだワン! 



「あ〜〜〜っ!!」 
岡井ちゃんの中に残らず出してしまった。 
「はぁ…はぁ、すげ、いっぱい」 
「……ぁ…ひ…っ…」 

岡井ちゃんはどこか遠い方を向いて力尽きている 

「…どう、だった?」 

「………君なんか、だいっキライだッ」 

なぜか笑顔でそう言った 

「Hもキライだっ!痛いし気持ち良くないし」 
「ま、マジで…?そんな事言われたの初めてだよ」 
「あの…だから…」 
岡井ちゃんは俺の耳元でささやいた 

「ボク、今度は…期待してるからね」 

「え。あ、待って!」 
岡井ちゃんは全力で走っていった… 
「そ…そんなに動くと危ないよ。終わった直後は」 

うぅ 
どきどきがとまらない…