ふぅ・・今日のスケジュールも無事終わった 
ホテルに戻ってこれからどうしようか考えながらロビーをうろついていると 
栞菜が向こうから近づいてきた 

「ねぇ、マネージャーさん、みやが寂しがってるから後で私達の部屋に来て、待ってるから」 
それだけ言うとまた何処かへ行ってしまった 

どうする? 

1.俺も男だ、素直に部屋に行く 
2.んー、罠の匂いがする、舞美に相談してみよう 
3.これはヤバイな、パスして他のメンバーの所へ 



しばらくロビーで時間をつぶした後、部屋に行くことにした 
「そういえば初日のこともあるし、みやびちゃんのことかまってやってないからな〜」 

部屋のある階まで上がって雅・栞菜の所へ行こうとしていると 
ガチャっと音がして一つ手前の部屋のドアが開いた 


1.無視して雅ちゃんの部屋へ 
2.ん、誰だ?そっちを見る 
3.とりあえず隠れる 


やばっ、とりあえず近くにあった観葉植物の陰に隠れた 
・・佐紀ちゃんだ、あたりを見回した後どこかへ走って行ってしまった 

さて、いよいよ部屋の前に来た・・ノックしてみるが反応が無い・・ 
ノブを回してみると・・・ガチャ・・開いてる 


1.静かにそーっと部屋に侵入 
2.勢いよくドアを開けワッハッハ!!みやび来てやったぞと叫ぶ 
3.ドアを閉めて佐紀ちゃんの後を後をつける 



音を立てないようにそーっと・・・よっしゃー侵入成功! 
しかしなんだかうす暗いな、ん、ベッドに寝てるのは・・・雅ちゃんじゃないか 
しかも全裸で・・・おぉこれはいい眺めだ、と思った瞬間、頭に衝撃が・・ 
・ 
・ 
・ 
・ 
目を覚ますとイスに縛りつけられていた、そして目の前では 
雅と栞菜がからみあっていた 
「んっうん・・ほら・・みや・・マネージャーさんが目をさましたわよ・・こんな姿見られてどう?」 
キスをしていた口を離し乳首をもてあそびながら栞菜が言う 
「あぅ・・あぁん・・べ・べつに・・あんなやつ・・・あっ・・」 
「そお・・じゃあもっと恥ずかしいトコロみてもらおっか・・・」 
そう言うと栞菜は雅の脚を開かせ指をクリにそって動かしていく 
うおおおおこんなもん見せられたら俺の股間が!!! 


1.エロエロパワーで縛りが解けないか試してみる 
2.とりあえず二人がイクまで見ている 
3.栞菜様、俺もまぜて〜 



「かっ、栞菜いや栞菜様、俺もまぜてくれ、もうガマンできない」 
思わずそう叫んでしまった 
しかし、そのとたんに栞菜の目が鋭くなりベッド脇にあったレターセットを投げつけられた 
「ふん、これだから男って・・・・ 
    ねぇ・・みやも女同士のほうがイイでしょう・・またイかせてあげるから・・・」 
また雅を責めはじめるこちらに見せ付けるように耳から首筋にキスしながら指をソコに 
侵入させる、十分感じているソコはクチュクチュといやらしい音をたてはじめる 
「あっ・・あんっ・・い・いやっ・・・みないでぇ・・あぁあん」 
その音と雅のあえぎ声が響く 

1.くっそーおとなしく見てるか 
2.もう一度暴れてみる 
3.ん、あれは・・・ 

4.ベランダから佐紀ちゃん? 



「…あ?あれは…」 

ラッキーだ!運良く手の届く位置にカッターがある 
「あぁっ!あっ!も、もう、だめぇ!」 
「イキたい?いいよ、何回でもイカせてあげる」 
栞菜は雅ちゃんに夢中で俺に目もくれない。 
チャンスだ。バレない様に縄を切ってやる… 
…あ、あら、思ったより、遠くにある…?あてっ、いたたた、肩が吊りそうだぁ! 

「なぁにしてるの?もぞもぞしちゃって」 

おわ〜気付かれた!くそーあと少しなのに… 

1 いや〜その、こ…興奮してと笑ってやり過ごす 
2 好き勝手しやがって!と怒るふり 
3 むしろもう少し見てるか…?レズプレイ 



ここでバレたらまずい、やり過ごさなければ 
「あ、あの…いや、こっ興奮しちゃって〜、あはははは」 
栞菜はふっと鼻で笑い、さらに雅ちゃんを責め続けている。 
「あっ!あ…うぁ…」 
「はい、よくイキました♪ご褒美よ」 
「らめ…も、もう…なんかいもぉ…あぁんっ」 
ち…ちくしょう、早く助けなきゃ雅ちゃんが大変な事に…! 

よしっ、やっととれた!早く…早く! 

「やめろ!」 

ようやく縄が切れたぞ…はぁ、間に合ったか?! 

「無駄だよ。みやはもう私でしかイケないもん」 

1 うるさい!そこをどくんだ栞菜 
2 どういう意味だいそりゃあ? 
3 なら君はどうかな?俺でもイクんじゃないのか?! 



「うるさい!そこをどくんだ!」 
だが栞菜は雅ちゃんを抱き締めたまま動こうとしなかった。 
「いやだよ。みやは私のものだもん…ね?」 
「う…あっ」 
何回もイカされ目も虚ろな雅ちゃん。息をするのがやっとな状態らしい 
「教えてあげる。みやね、自分から私のところにきたんだよ」 
「…え、それはどういう事だい」 
「寂しかったんだって。あなたが全然相手してくれないから」 
そ…そんな…俺が… 
「かわいそうにね。私も少し泣いちゃったよ、寂しい気持ちわかるもん…」 
「あ〜…うぅ…」 
雅ちゃんに顔を近付ける栞菜が、少し泣いてる様に見えた 

1 雅ちゃんにあやまる 
2 全裸で詫びる 
3 それより栞菜はまだだったな…W 



最低な俺にできる事はこんな事しかない 
「ごめんなさい雅ちゃん、ごめんなさい栞菜ちゃん!」 
「な…何してるの?ていうか何で脱ぐわけ?」 
頭がパニックになってしまい俺は着ているものを全て脱ぎ捨て 
泣きながら二人に謝っていた。 
「ごめんなさいごめんなさい」 
「みや、まだ許さないって。ね?」 
「あ〜……」 
雅ちゃんは今とても言葉が通じる状態じゃない。 
だが俺が誠意をもって謝ればきっと通じてくれるはずなんだ 
「じゃ、私が代わりにお仕置きしてあげる」 
うぉっ!か、栞菜…何をする気だ?! 
「うふふ…」 
な、なんだその手に持ったものは… 

1 む、鞭?!ひっぱたくつもりか! 
2 ろうそく…!すっごく嫌な予感 
3 はっ、それは女装用……… 



「やめろっやめてくれ!雅ちゃんの前であんな生きるグロにはなりたくない!!」 
「私は可愛いと思うよ。ほらぁ観念しなさいっ」 
罪悪感は人を弱くする。廃人になった雅ちゃんの姿は、俺から抵抗する力を失わせた。 
「は〜いできました♪わぁ〜かわいい〜」 
「う…うぅ…」 

あぁ、死にたい。この沖縄の地でこのまま永遠に眠りたい。 

「み〜や。見て見て、かわいい娘だよ〜」 

「……………」 

…あ!雅ちゃんの目が動いた!! 

「…何これ?キモい…」 

……ははははは 

そうですか、キモいですかこの生物が 

1 自ら二人の玩具になろうか… 
2 み…雅ちゃんこそ…長い顎が… 
3 初めましてぇ♪ベリ新メンバーでぇす(自棄) 



こーなりゃ自棄だちくしょう、どうにでもなりやがれ! 
「はじめまして〜、わったし〜、ベリ新メンバーのぉ」 
「マネージャーでしょ?バカじゃないのアンタ」 
えーえー。仰るとおりですが何か? 
「みや。こんな人の何が好きなの?」 
「え…いや、その…」 
おや?急に赤くなってきたぞ。なんだよ、こっちまで恥ずかしくなって 

「何反応してんのあんたは」 
「はっ!」 
栞菜ちゃんするどいなぁ、今の言葉で俺がこうなったの気付いたんだもん 
「み〜や〜、この子女の子なのにコレ生えてるんだよ〜」 
あぁ、やめて!ちょっと、そんな体勢…! 
栞菜ちゃんが後ろから俺の足をつかみ開脚させてるからアレが丸見えに 
「…っ…」 
え、雅ちゃん、今生唾飲まなかった…?顔、近くない…? 

1 チャンス、フェラしてもらう 
2 ま、まずは乳首からの方が…いい… 
3 キスして 



「しゃぶって…」 
「ん…」 
はぅっ、み、雅ちゃんのフェラ…!久々だぁ 
「きったなーい、そんなのおいしいの〜?」 
栞菜ちゃんは不味そうな顔してるが、雅ちゃんは俺のをくわえうっとりしていた。 
「ん、んん、んっ、ん」 
なんかやけに積極的だよな…は…激しいし…!あ、や、やばっ… 

「飲んで雅ちゃん!」 
「んぶっ?!」 

ごめ、口に出しちゃった。うわ…ぼとぼと垂れてる 

「最悪ぅ、けほ!出すならちゃんといってよ!」 
「ご、ごめんなさい」 

「くすくす。お尻に敷かれてるね」 
仰る通りで。やってって言うのは俺なんだがなぜか最後は雅ちゃんが… 

1 もっとしゃぶって 
2 …ち…乳首… 
3 アソコにぶちこんでやる! 



「雅ちゃんっ、い、入れさせてっ!」 
「やだっ、ちょっと!」 
我慢できねぇ、こうなったら…! 

「無理矢理はダメでしょ?」 
はうっ!ちょっと栞菜ちゃん、お、俺のち、ちんちんを…! 
「みや嫌がってるじゃない。雰囲気が大事なのよこういう事は」 

あ…あぁ、足で、俺のをぐにぐにと… 
「やだ、なんかぬめぬめしてきもちいい」 
栞菜ちゃんの口からそんな言葉が聞けるなんて…! 
「あんたの汚いから手じゃ触りたくないの」 
「はぁ…あぁ…き…きもちいい」 
俺、女の子みたいな声出しちゃってるぅ 
い、今イッたばっかでビクビクしてんのに…こんな足コキ…あぁ 

1 邪魔しないでくれと足をどける 
2 好きな様にやらせる 
3 さらに雅ちゃんにキスしてもらう 



「あふ…み、みやびちゃん…」 
「なによ、そんな顔しちゃって。ムカツくな」 
「き、キスしてくれる?ねぇ」 
「はあ?!」 
さっきからだんだん顔が元に戻りはじめて、いつもの表情になりつつある 
「ふ…ふざけないでよ、二人きりじゃないのに…キスなんて」 
「ふ、二人の時ならいいんだ?えっちだね」 
「うっさいなーすりゃいいんでしょ、ほら!」 
雅ちゃんの力強いキス。最初は乱暴だったけどだんだん舌がからんできて… 

「…ラブラブじゃん」 

栞菜ちゃんはどんな顔で俺たちを見てるんだろ? 

「な〜んかムカツくな〜、私邪魔者みたいでさ」 

1 そんな事ないよ 
2 ああその通り 
3 黙って足コキ続けろ 



「そんな事ないよ」 
「うそだ。私なんか…いない方が」 
え、な、今度は急に泣きそうな声になったぞ? 
「お願い、私を一人にしないで。私、寂しいのはいやなの!」 
おい…ちょっと、足が強くなってないか?腕も俺を強く抱き締めて… 
「いやだ、いやだ、お願い、私も一緒に!!」 
「いてぇえぇえ!!」 
両方の乳首を思いっきりつねられその痛みに思わず声をあげてしまった。 

「あら、赤くなった」 
「真っ赤だね」 

二人は俺の乳首を見つめている 

1 な、舐めて、片方ずつ… 
2 次は栞菜ちゃんを相手しようかな…? 
3 やっぱり雅ちゃんだけがいい! 



「舐めて、片方ずつ。痛いよ」 
栞菜ちゃんが右、雅ちゃんが左をぺろぺろ舐めはじめた。 
「あ…そう…二人とも、うまい、ね」 

「やなの、寂しいのはやなの…」 
「こんなに腫れてるし…んん…」 

唾の音と、ちゅぱちゅぱ吸い上げる音が部屋の中にひびく 

「わぁ♪こんなにかたくなってきた〜」 
栞菜ちゃんは楽しそうに舌で乳首をころころ転がして… 
「ん…んふ…っ」 
雅ちゃんは俺の痛みを癒すみたいに吸っている 

さ、最初はどうなるかと思ったが…二人が優しくてよかった 

あ…ま、またムクムクしてきたぞ 

1 いくか。ダブルフェ… 
2 二人で手コキ 
3 いやむしろ足がいいだろ。どS二人だし 



次は二人にしゃぶってもらおう。 
「ん…ぁ…」 
「臭っ、何これ…生臭くてキライ」 
雅ちゃんは上の方をくわえ口の中で転がしてくれる 
栞菜ちゃんは、さすがに嫌らしく舌でチロチロ竿に触れるだけだった。 

「ちょっと!なんかさっきから変な液とまんないんだけど!」 
「臭い、汚い、何これ?サイアク」 

あぁ、いい、こうやって急に態度が変わる二人…ぞくぞくしちゃう 

「にやにやしてんじゃないわよアンタ」 
「だから男はキライなのよ。ったく」 

俺の頬を片方ずつつねる二人。息合いすぎだな 

う、に…2発目が出る 
おそらく今夜これを出したら…もう 

1 二人の顔にかける 
2 雅ちゃんだけに 
3 栞菜ちゃんに 



い、いくぞ!顔射だっ! 

「きゃあ〜〜〜!!」 

か…栞菜ちゃんの顔に、上から、いっぱい… 

「あ…あぁ…」 

「う…うそ…」 

雅ちゃんもそれを見て呆然としていた。 
「何それ?!なんで私じゃないの!」 
「いや…神が選んだ、としか」 
「意味わかんない!!」 
栞菜ちゃんがやけに静かなのがすごく気になる。人って本当に怒ると静かになるらしいし 

「……は…ぁ…」 

…え? 
栞菜ちゃん、自ら…アソコいじって…! 
顔にかかったのに拭かずに、お、オナ! 

「私…男なんて、はぁ、きらい…なのに…」 

あらら激しいな。オナニー始めちゃった 
「許さない。私にもくれなきゃ…」 
み、雅ちゃんの口からそんな言葉が。みんな本当開放的になりすぎだぞ 

1 わかった。俺も男だ。君の中に… 
2 顔だけでいいの?ちょっと待って 
3 場所…かえない? 



「わかった。雅ちゃんの中にあげる」 
「ありがと…でも無理しないで」 
「…無理しなかったら怒るでしょ」 

雅ちゃん、その笑顔何か恐い…。 

「気持ち良くしてあげる。まだ出ないだろうし…」 

ベッドに寝る俺のアソコをまたくわえると、今度は竿から舐め始めた 

「んふぅ…もう二回も出したのに…こんなに…」 

正直今かなりやばいが、雅ちゃんのためなら。 

「んも…むぐ、もぐ」 

エロい声だな。くわえてるだけでこんなに… 

1 玉も舐めてもらう 
2 先だけをお願い 
3 もっと激しく 



「も…っと激しくして」 
「わかったっ」 
あ、痛い!!ちょっと雅ちゃん、それは激しすぎでは。歯形ついちゃう 
「雅ちゃん加減知らないからね、ふふ」 
「あん?聞こえない」 
「もげちゃうもげちゃう!!やめて!!」 
ふざけてる様に見えるが雅ちゃんはいつだって一生懸命だ 

「ほぉら…いいカンジに勃ってきたじゃん…」 
「今現在の最高だよ雅ちゃん!」 
「あ…っ」 
俺は雅ちゃんを押し倒し、足に手をかけた。 

「…いつでもいいよ。任せるから」 

い、いきます 

1 挿入 
2 意味もなく足をくすぐる 
3 一休みして怒らせる 

4 栞菜に声をかけてみる 



「力、抜いて」 
「むり…!あ、う…!無理…!!」 
雅ちゃんに痛みを与えない様に少しづつ…いきたいが、やっぱり難しい 
「はぁ!あ!入ってる…はぁあ…ッ!」 
「そうだよ、またつながったんだよ俺たち」 
「そーいう言葉言わないでよぉ、バカ、ばかぁ」 

俺をくわえこんだまま離さない雅ちゃんの中。 
何回も栞菜ちゃんにいかされたはずなのに、こんなに…! 

「はっ、はぁ、う」 
「んぁ!あぁ、んん!」 

少し腰を動かすだけでもじゅうぶん感じてるね。痛そうだったけどだんだん… 

…さ、三発目が出そうだ 

明日死ぬかもしれないが、雅ちゃんに出せるなら後悔しないよ 

1 君なしじゃ生きられないっ、はぁあ! 
2 とびっきりの君にあげる 
3 ミッシング…スコア!! 



「き、君なしじゃ俺、生きられない!」 
勢いに任せ口からとんでもない言葉が出てしまった気がする 
が、今更そういう事は気にしない。雅ちゃんを気持ちよくして……!! 

「あ…!あぁあああぁあ〜〜〜〜〜〜っ!!!」 


……出た…ぞ… 

なかに……い…ぱい… 


「はぁ…はぁ……」 

果てた雅ちゃんの髪を撫でた。 

「…ねぇ…一回しか言わないから耳ふさいで」 

「それなら聞かないわけにはいかないな」 

雅ちゃんはしばらくうつむいた後、ぽつりと言った 

「私…あなた…しじゃ…い…て……ない……」 


…聞こえなかった。残念だ。 
だがなぜか心に響いた気がする。 

雅ちゃんに栞菜ちゃんの事をお願いして俺は部屋に戻った。 

「し、死ぬのか俺?体が鉛みたいに…」 

さすがに一日あれだけ暴れたらどんな奴でもやばいよな 

ま、まずい、本当に俺 

寝る!寝る! 


……栞菜ちゃん、男キライだったはずじゃ… 

…雅ちゃん……俺… 

お…… 


……………