その後は梨沙子を解放してあげた。 みんな沖縄の海を満喫したみたいだ。 俺もみんなのビーチバレーに加わったり、それはそれは楽しい時間を過ごした。 こうして見るとやっぱみんな子供だなぁって思う。特に驚いたのは栞菜が無邪気さを見せてたところだ…ホントはそういうキャラなのかな。 日没にあわせてホテルに戻った。撮影もあと明日あさってで終わりかぁ… シャワーを浴び、海でキシキシになった髪と、蜂蜜で少しべとべとしてる体を洗い流す。 「さーて、仕事終わりの一杯でも行こうかな♪」 コンコン ん?誰だろう? ガチャッ 1.あれ、愛理ちゃん。どうしたの? 2.ん?早貴ちゃん? 3.おぉ、友理奈じゃん! 4.○○さんじゃないっすかw 「おぉ、友理奈じゃん!何しに来たの?」 友理奈「いや、何か気になったからさぁ…」 「同じ部屋の早貴ちゃんとケンカしたとかじゃないだろうな?w」 友理奈「大丈夫だよ、仲いいもん!」 「ならいいけどさぁ」 友理奈「何それー?今から一人で飲もうとしてたの?寂しい人だなぁ」 と、テーブルに置いといた缶ビールを指差して友理奈が言う。 「う、うるさいなぁ!一人酒もなかなかオツなもんだぞ! 1.ほら、話がないんだったら出て行きなさい 2.友理奈…一緒に飲む? 3.何か話があって来たんじゃないのか? 友理奈「(じーっ…)」 「どうした?友理奈。飲みたいのか?まぁ中学生って言ったら背伸びしたい年頃だしなぁ〜」 友理奈「今子ども扱いしたでしょ〜!もぉ〜!」 と言ってポカポカ殴ってくる。打ち下ろしの右が降ってくるw 「私、子供じゃない!」ってフレーズ、どっかで聞いたような…?w 「わかったわかった!ちょっとだけな!」 友理奈「わぁ〜い♪」 あんま飲ませるとまずいからな。未成年に飲ませてる時点でアレだしな。 友理奈「ゴクゴク…何コレ〜苦いよぉ〜」 「だから大人の飲み物だって言っただろ」 しかしアレだな…部屋着の薄いTシャツが汗で少し張り付いてて…エロい… 風呂上りと思われるシャンプーの香りがまたそそるなぁ… 「な、なぁ、友理奈、 1.もっとぐいっと行けば大人に近づけるぞ」 2.そもそも何の用だったんだ?」 3.これからもっと苦い物飲むか?」 「な、なぁ、友理奈、もっとぐいっと行けば大人に近づけるぞ」 友理奈「じゃ、じゃあ…」 おいおい!一気に全部行ったぞ! 「ちょっ!そこまでやれとは…」 友理奈「ヒック…うー…気持ち悪いー」 やっぱりな… 「少し横になっとくか?」 友理奈「ううん、寝たら襲われちゃうもん」 ふふっ、わかってきてるじゃないか。 友理奈「とりあえずもう一本もらっていい?」 1.その辺にしとけって 2.さ、お一つどうぞ 3.とりあえず抱きつく 「その辺にしとけって」 友理奈は「えぇ〜」と、不満そうな顔をしながら「酔った〜」を連呼している。 友理奈「最近さぁ他の子ばっかでかまってくんないよね〜」 「確かに…そうだな…」 友理奈「下着屋さん行ってからあんま話してないよね」 「あ、あぁ」 何か酒が入ったせいか今日はよくしゃべるなぁ。 友理奈「早貴とあたし同じ部屋じゃん?相当気まずいって言ってたよw」 「だろうな…」 あんなシーンを見られたんだ…沖縄に来ても全然話してないし… 友理奈「もう!何か反応がつまんない!」 「あ、ごめん…」 友理奈「…あの後、早貴と買いに行ったんだよ、下着…」 「!?」 そう言うといきなり履いていたハーフパンツを脱ぎ始めた!こ、これは… 1.し、しまパン!!!!! 2.俺が薦めた赤のパンティーじゃねぇか! 3.ん?黒…? ん?黒…?いつもはしまパンだし、一緒に行った時に薦めたのは赤だったはず… 友理奈「実は早貴と一緒に行ったら『あたしもこれ履くよ』って薦められてさぁ…似合うかなぁ?」 ちょ…早貴ちゃんはそんなエッチな下着を…それよりも目の前に広がるこの光景だ。 友理奈「上も一緒なんだけど、今日はもうお風呂入っちゃったからつけてないんだ〜♪」 そう言うとおり、うっすらと色の差がわかる… 「友理奈…」俺はもう限界だった。 友理奈「ちょっと待って!そろそろ来てもいいよぉー!」 ガチャッ 「さ、早貴ちゃん!!」 早貴「あ、こんばんわ…」 友理奈「ほら〜この人あたしの下着見て驚いてるんだよ〜面白いでしょ〜」 早貴「あ、いや…とりあえずズボン履きなよぉ〜!」 「何かごめんね〜ごちゃごちゃしてて…友理奈のヤツ来るなりこんな…」 と言い切るか言い切らないかぐらいで友理奈が遮って、「早貴も見せてあげなよ〜」と早貴ちゃんのジャージを下ろした。 早貴「うわっ!」 あ、黒だ… 1.とりあえず視姦 2.とりあえず言い訳 3.とりあえず二人ともベッドに投げる とりあえず視姦してみよう… 同じ下着のはずなのに、質感が違う。 黒い下着を履いてると、友理奈の小ぶりなお尻ではスレンダーさが強調されるし、早貴ちゃんのプリケツでは…とにかくエロい! 早貴「あんまり見ないで下さいよぉ〜!」 友理奈「いいじゃんいいじゃ〜ん」 おむつプレイの時もそうだったけど、友理奈は早貴に対しては妙に強気なんだよなぁ… っていうか…酒のせいで恥じらいがなくなったのか平気で下半身はパンツ一丁だぞ、友理奈… 友理奈「ね〜早貴〜あんたこの人に相談があって来たんでしょー?」 早貴「そ、そうだけど…このカッコで?」 そう。履いていたジャージを友理奈が奪い取ってしまったのだ。 目の前には黒い下着を履いた中学二年生×2…とりあえず… 「えーっと…まぁ俺でよければ聞くから、話してごらん?」 早貴「あのぉ… 1.℃-uteのメンバーのことなんですけど…」 2.二人で買った下着…似合ってますか?」 3.言いづらいけど…男の人と一回してみたいんです!!!」 早貴「あのぉ…言いづらいけど…男の人と一回してみたいんです!」 「はいぃ???」 早貴「あの…いつも栞菜にいろいろされてるんですけど…ホントはイヤなんですよ?でも実際気持ちいいから体が…」 「求めちゃうんだ」 早貴「はい…だからあの時、つい『いつもの方がよかった』って…」 そういうことだったのか。やっぱ女の子の方が女の子のツボをわかってる、ってことか… 「で、俺はどうしたらいいの?」 早貴「男の人を知りたいんです!一回してみれば…栞菜の味を忘れられると思うから…」 友理奈「早貴!よく言った!よっ!℃-uteのエース!」 あいかわらずだな友理奈…さてと。 1.キスから始める 2.シャツを脱がす 3.えぇ〜い!3Pだぁ〜! まずはシャツに手をかける。 「行くよ…」 早貴「はい…」 同室の友理奈と一緒に入ったのだろうか、早貴ちゃんも風呂上がりみたいだ。 大きめのシャツをまくり上げるとそこには… 早貴「恥ずかしい…」 「あんまり緊張しないで。まずはリラックスしよっか…ほれ!」と、変顔をしてみる。 早貴「キュフフ…すごい顔!」 おぉ!ウケた!ベッドの横で友理奈も爆笑してる… さて、早貴ちゃんを包むものは黒い下着のみ。どうしようか… 1.お、なかなかいい唇してんじゃんこの娘♪ 2.黒パン越しにスリスリ… 3.えっと…確かおつまみに柿の種買ったよな…どこだっけか… 今まで気付かなかったけど、早貴ちゃんの唇、すげぇ魅力的だ…吸い寄せられるよ… 早貴「はむぅ…んんっ…」 最初は触れるだけの優しいキス。次は… 早貴「んっ!んんっ…」 舌を激しく動かす。早貴ちゃんも応えてくれた。 早貴「最初から…激しすぎですよぉ…」 そう言ってる唇も何故か魅力的に見えてきて、またキスしてしまう。今度は唇を舐め回すように… 早貴「んむぅ…んっ!」 キスだけでこんなに興奮させてくれる子は初めてだな。さて… 1.その唇で俺のマグナムを… 2.電車の中でのあの感触をもう一度… 3.友理奈〜出番だよ〜 電車の中での感触をもう一度。俺は早貴ちゃんのお尻に触れた。 早貴「ふあっ…」 当然だけど、あの時と同じ張りだ… スリスリさすったり、強く揉むようにしたり、緩急をつけてお尻を刺激する。 早貴「あっ!いつもとっ…違うっ!」 よく見るとうっすらだけど濡れてきているようだ。 顔も軽く紅潮している。つぶらな瞳、程よく厚い唇とともに、魅力的な表情を演出している。 さて… 1.そろそろ上を攻めようか 2.この流れで前を… 3.もう1回キスしとくか 「そろそろおっぱいを責めるよ…」 そう告げると俺はまた早貴ちゃんにキスをした。 早貴「んっ…んはぁ…」 そしてまだ成長過程の真っ只中にある張りのあるおっぱいに触れる。 早貴「あっ…マネージャーさんの手…あったかくて、大きくて…」 「じゃあこれはどうかな?」 と、先端をつまんでみる。 早貴「ひゃあっ!あああっ!」 体がビクンと反応した…すごい感度だ… 「じゃあこれは…」 と、今度は先端を舌で舐め回す。 早貴「あぁっ!ヤ…バいっ!きもちぃよぉ…」 そろそろいい感じかな? 1.黒パンを脱がしてガーッと行くよ 2.一応手マンしとこうかな 3.今度は俺の息子をそのお口で… 一応指で早貴ちゃんを堪能しようか。 パンツは脱がさず、隙間から指を滑り込ませる。もう既にとろとろだ。 早貴「んはぁ…そこは…だめですよぉ…」 幼くて甲高くて声がいつも以上に高くなる。 まずは外側を、円を描くように… 早貴「はぁっ!んっ!あぁぁぁんっ!」 ヤバい、この声は病みつきになりそうだ… そしてまだ栞菜以外触れたことのない穴の中へ… 早貴「あああああっ!らめぇ…いっちゃうよぉ…」 もう既に準備OKという感じか。俺も興奮してきたぜ。 1.ガーッとハメてガーッと中出し 2.ガーッとハメてガーッと口の中へ 3.ガーッとハメてガーッと柿の種を食わせる 「早貴ちゃん、そろそろ行くよ…」 黒パンツを下ろして足にかける。何ていやらしい絵なんだ。さぁ、小さな膣でもてなしてもらおうか。 早貴「くぅっ!あぁっ!」 やはり処女…キツいんだろう。 「もっとリラックスしてごらん?あとは俺が優しくするから…」 こんだけ濡れてるんだ。そっと…優しく… ニュルリ 早貴「んはぁっ…はい…ったぁ…」 俺はゆっくりと動き出す。 早貴「んっ!あんっ!中がぁ…変に…なっちゃうよぉっ!」 そしてスピードを上げる。早貴ちゃんも慣れてきたみたいだ。 早貴「も…っとくだ…さいっ…はぁはぁ…んあっ…」 ラストスパートだ! 早貴「ああああっ!らめぇ…もう…ヤ…バいよぉ…」 「イキそうだよ…早貴ちゃん…ハァハァ…うっ!」 ドピュッ!ドピュッ! 堪え性のない俺は、早貴ちゃんの締りのいい処女マンの中ですぐにイってしまった。 「早貴ちゃん、これが男だよ」 早貴「…はい、スゴかったです…」 その後、テーブルの上にあった柿の種が目に付いた。 舞美ちゃんみたいにガーッってしたくなったけど、やめといた。 だって「男の人もいいですね♪」とか言いながら腕組んでくるんだぞ。こんなかわいい子迫害できねぇよ。 ベッドの横で、すっかり酔いつぶれてしまった友理奈を抱えて、505号室まで送る。 「早貴ちゃん、おやすみ」 早貴「マネージャーさんもしっかり休んでくださいね」 と会話を交わした後、軽くキスをする。やっぱりこの唇はたまらん。 さて、あと2日かぁ… もう寝ないと持たないぞ…zzzZZZ