やっと自由行動!どこを見ても水着、水着、うぅ〜〜〜たまらん。 さぁて誰から襲…いやいや遊ぼうかな?はぁあ遊びてぇ〜〜〜 しかしほんといろんな水着を着てるな 1 梨沙子…!梨沙子!!なんだその歩くロリポルは! 2 友理奈、しましま水着似合うな 3 かか、母さん、鼻血が… 4 桃子、なんてたまらんピーチだ 「ん〜♪」 おいしそうにアイスをしゃぶってる梨沙子。昨日から食べてばかりだな 「あ、マネージャーさん。一緒に食べる〜?」 「お前食べてばかりだと太るぞ」 「私太ってないもん、ふくよかだもん」 頬をぷぅっと膨らませる梨沙子。テーブルの上にはお菓子が山の様だ 「梨沙子一人か?」 「うん。皆泳ぎにいっちゃった」 …チャンスだな。このロリポルを俺のモノに…… 1 「お前やっぱり太ったな」とお腹を触る 2 「可愛いんだからそのままでいい」と髪を撫でる 3 もっと人気のない場所へ誘い込む… 「やっぱり太ったぞ、ほらお腹」 「さわんないでゆ〜」 「でも¨実用性¨のある写真は撮れそうだな。このプヨり具合では」 梨沙子はその言葉に首をかしげている。まだわからないらしい 「大人になったらやせるもーん」 ポッキーを口にくわえポリポリかじり始めた。 「…そういや昔ポッキーゲームやったなぁ」 「ふぇ…」 その事を思い出しちょっと恥ずかしくなる梨沙子。 「またやろうか?」 「………」 嫌がるかと思ったがそうでもなさそうだな 1 やる! 2 他にエロい事に使えるモノがないか調べる 3 やると見せ掛け体に触る 「ん〜」 ち、近づいてくる、梨沙子の艶々な唇が…息が当たってる 「んぷっ」 キターー、き、キス…梨沙子のチョコ味のする舌が絡んできて… 「ぷはぁ」 「はぁ…すげ…」 舌を出したまま笑ってる梨沙子。 「マネージャーさん変な顔してる〜」 しょ、しょーがねーだろ…あんなキスされちゃ俺おかしくなる。 「へんなの〜」 梨沙子はまたお菓子を食べだした。ほんと食うのが好きなんだな 1 ほら食べかすついてるといいもう一度キス 2 転んだふりしてはちみつをぶっかける 3 抱き寄せてみる 近くにあったのは大きなはちみつ。ホットケーキがあるからそれ用だろう。 「ふぅん、はちみつまであるんだな」 「それ甘くておいしいよ〜、私大好き」 …悪いことを思いついてしまった。これは液体、食えるローションだな… 「よし…」 自然にいこう、怪しまれない様に。 「うわぁあっ!」 「きゃぁあぁ?!」 びんの蓋を全開にし、転んだふりして梨沙子の頭からかけた。 「ご…ごめん…」 「何するゆ〜!もぉ、水着台無し…これ好きだったのに〜」 …エロ… はちみつで髪が張りついてたり…水着が… 1 拭いてやる 2 拭くふりして偽ローションプレイ 3 舐め取るしかない 甘いニオイにめまいがしそうだ 「梨沙子ごめんな、今すぐ取ってやるから」 「ふぁあ?!」 右手を掴み、舌でつぅ〜っと舐めた。 「やだっ、くすぐったい〜」 梨沙子のやわらかい肌を舌で味わいながら腕、肩の方へ舌を這わせる。 「マネージャーさんわざとこぼしたでしょ」 「…ああ。そうだよ、梨沙子と遊びたかったから」 「こんな遊びやだ〜」 ちょ、梨沙子、暴れるなって…転ぶぞ 「きゃあぁあ…!」 ほら、はちみつがすべりやすくて… 「はぁ、はぁ、梨沙子……!」 仰向けに倒れた梨沙子は俺を見つめている。 「無理矢理なんて…やだ…ゆぅ」 1 覆いかぶさる 2 優しくしながら引き続き舐める 3 今度はローションプレイだ 「無理矢理なんてしないよ梨沙子」 「ほんと?」 ああホントさ。こうやって力を抜いて、はちみつのぬるぬるにまかせれば… 「なんで体こするの〜、あ、あ…」 はちみつにくわえ梨沙子のすべすべの肌、体がすべらない方がおかしいぜ 俺は最初はお腹の辺りを軽く触っていた。 「ふぅ…きもちいい、マッサージみたい…」 あら?さっきまで嫌がってたのにもういいのか? 「マネージャーさんそこ〜、きもちい〜」 「き…きもちいいのか?よかった」 どうやら嫌がる事はなくなったみたいだな… 1 まだお腹をさする 2 上半身の方にいく 3 下半身の方に 「そこは…こってない」 太ももに触れたら梨沙子が目を開けた。 「ほんとか?意外と本人じゃ疲れがたまってる事わかんないんだぞ」 これは本当だな。マッサージにいくと自分でも驚く事がある。 「ほら、こんなにコリコリしちゃってるぞ」 「きゃははは…くすぐったいってば〜」 あ〜、やわらけぇ梨沙子の体。この肉付き…俺おかしくなりそうだぜ 「マネージャーさん、裏もおねがーい」 うぉ?!自分から寝転がったぞ! お…お尻が…はちみつに濡れて食い込んでる… 1 あせらずももの裏で感じさせてから 2 膝の裏、かなり感じるんだよな 3 いや尻!いく! た…たまらん、梨沙子ごめん、俺 「そこはこってないったら!マネージャ…あ…!」 ぴくんっと体を震わせたがすぐに力が抜けた梨沙子。思った以上に感じてるらしいな 「いい尻だな〜、こんな尻撮ったら法律違反だな」 俺は撫で回す様に尻を責めまくる。時折穴の近くを指で触ると 「ゆぅ…」 梨沙子独特のあえぎ声を出してくれる。 「ぬるぬるするぅう」 はちみつの甘いニオイと梨沙子の体にくらくらしてきた… 1 ごめん梨沙子っ、尻、もっともむ 2 ごめん梨沙子っ、今度はおっぱ、おっぱいっ 3 意表をついて脇を… 「はぁ…あぁん…っ…お、しり…いいゆぅ…」 たまらんなこりゃ…尻だけで感じまくりかよ梨沙子。何かロリポルDVDの一シーンみたいだ …そうだ、今のご時世無闇な発言は控えた方がいいよな。 「マネージャーさぁん…わたしぃ、わたし…」 声がとろーんってしてきたみたいだぜ。これはそろそろ… 1 おっぱいに移行 2 背中を舐めながらおっぱいマッサージ 3 おっぱいは次。今回は…入れる 「梨沙子…今度は中をあったかくしてやる…」 「ふぇ?!」 俺に水着を脱がされ、急にまた仰向けになりその部分を隠す梨沙子。 「何するんだゆぅ?!」 「だから…お前の中をこれでさ…」 「や…やだ…びくんびくんって…」 「お前が足開いてくれ。俺は…」 「…………」 何か言いたそうだったが、梨沙子はしばらくしてゆっくり足を開いて… 「わ、私がえっちだからしゃないもん。マネージャーさんのせいだからねっ」 恥ずかしいんだな…自分から足開いた事が…恥じらうのは俺は好きだ 1 「わかってる。俺が変態だから…」と挿入 2 「二回目だからな。積極的だな」と挿入 3 入れる前にクンニだ せっかく体がはちみつまみれになったんだ…味わなければ 「入れる前にちょっと…お願いだ」 「きゃ!」 舌でその梨沙子の割れ目を味わう。こんな部分にまでちゃんとかかってるのか 「あ…あぁ…っ」 殆ど生えてなくてつるつるだったがいい具合にたれずにいた。 割れ目の中の味に加えて甘い味が俺の舌を悦ばせる 「ら、めぇ、まねーじゃ、さぁあんっっ」 あぁあくそっ、なんてエロいアソコなんだ! 1 い、今すぐ…!挿入だっ 2 梨沙子なしじゃいきてけねー、挿入 3 クンニだけでいかせたい。これエロすぎ とまらねー、もう止められない。こうなったらもう……! 「そんなにはげしくしちゃっ、う〜!」 くっ、クンニだけで梨沙子をきもちよくさせてやる 「チュルッ…ズチュ、ジュウゥ」 「あちゅい…!おまたぁ…こわれちゃうぅ」 いくら吸い出してもあふれてくる梨沙子の愛液…もう…俺…! 「あぁあっ!うぁ…」 「…はぁ、はぁ、いっぱい出てるな…」 力尽きた様に倒れた梨沙子。 1 口に残った、はちみつと愛液のまざったのを飲ませる 2 体を拭いてあげる 3 …あ?なんかまた視線を… 最後に梨沙子とキス。 「ほら梨沙子…お前の中にあったやつだよ」 「ん〜…んぐ、ごくん……っ」 口移しで飲ませると、梨沙子はぽーっとしていた。 「気持ち良かったか?」 「………うん…」 目がうつろだな。梨沙子は今日早めに寝そうな気がする。 「たべものをえっちに使ったのって初めて…」 「…そうか。結構くせになるぞ」 「ふぁあぁ…眠い、寝ていい?」 思った以上に早いな 「おやしゅみマネージャーさん」 俺の胸に抱かれたまま梨沙子は寝息を立て始めた。 「おやすみ梨沙子」 俺は体を拭いてやり、日焼けしない様に日陰で寝かせてやった ふふ、かわいい奴だったなあいつは 「ん〜…」 ちょ、梨沙子、俺の体に寄り掛かるなってば。その大きな胸が当たるだろ、ってか当たって… やばい、やばいぞ…俺の欲望が…! 「ほぇ?マネージャーさん、どしたの?」 起きた梨沙子は俺の股間に目をやった。 「きゃあぁあ〜!」 「…ご…ごめん梨沙子、イッたばっかなのに…」 「あ、あの…うわ、まだむくむくしてる〜」 まだ梨沙子の体は熱い。イッてから時間はたってない。 1 俺鬼になる、ごめんな梨沙子 2 や、やっぱ寝かせといた方が…うぅ 3 くわえさせる 「やらせて…」 「えぇ?!だ、だって私今…」 「俺はまだなんだよぉ、頼むっ」 「………いいよ」 ありがとう梨沙子、俺君に感謝する。 「あぅ、お、っきぃ、あぁ…」 ついさっきイッたばかりで敏感になってるソコに少しづつ… 「ひゃぅうっ、らめ、あたまおかしくなるゆぅ」 ヨダレが出ている梨沙子。こんな淫乱な表顔…放送禁止モノだよな お、俺は鬼になるんだ。梨沙子をもっとおかしくさせてやる! 1 突きまくる 2 胸ももむ 3 自ら立って持ち上げたまま入れる 「んッ、んッ、んんっ」 さらに胸まで揉んだら梨沙子は完全に…… 「きもちいぃっ、アソコも、おっぱいも、きもちいぃよぉお」 俺、まだ中一の娘をこんなに喘がせて… 「い、いいか梨沙子、俺の…」 「ちん、ちん…いいのお…」 あ、で、出るっ!! 1 乱射しそうだ、睾丸まで震えてる 2 全部中に出して…胸にもかける 3 中に出してさらに飲ませる 「あ、あぁ…ひ……」 思ったより声は出なかったが、目を見開いて体が痙攣している。 「飲んで梨沙子」 「んぐ…ゴクッ、んぐぅ」 とても中に出しきれる量ではなく上からも飲ませた 「も、だめ、私…しんじゃうぅ」 「ごめん梨沙子、本当にごめん」 梨沙子は俺を見つめ、こう言った 「…ひとでなし」 笑ったままではあったが強烈な一言だった。 「そ、そうか、悪かったな梨沙子」 「でも気持ちよかったゆぅ」 慰めにならねーよ(涙) しばらく崖の上でたたずむ事にするか……