いよいよ3日目…海だ!待ちに待った海! 

写真集で見たあの水着を生で…そして初めて水着になるメンバーも… 

楽しみだぜ。 

・・・・・ 

ビーチに着いた。 

寒いねーとか言いながら、タオルを羽織って出てくるベリキューのメンバー達。 

おぉっ!あれは! 

1.梨沙子…中一の体じゃないよ…常識的に考えて… 
2.スレンダーとはまさにコレだね、友理奈… 
3.愛理ちゃんのロリ水着じゃないか! 
4.ちょ…こ、これは犯罪だよ舞ちゃん… 



あれは…舞ちゃん!!!!! 

発展途上を通り越してまだ未開というか何というか… 

あれ?何か元気ないぞ? 

「どうしたの?体調悪いなら休んでても大丈夫だよ?」と、マネージャーらしく気遣ってみる。 

舞「いや、何でもないんです…ただ…」 

「ただ?」 

舞「他のみんなは体が大人っぽいのに私は…」 

そりゃ最年少だしなぁ…梨沙子とか茉麻とか桃子とかえりかちゃんとか見ちゃうと… 

「え、でもさぁ、 

1.これからだよ、これから」と胸にタッチ 
2.この前の膝枕、最高だったよ」と太ももにタッチ 
3.だがそれがいい」と抱き締める 

4.みやびちゃんや愛理を指差して「ほら!あんなのもいるよ」ろハゲます 
5.「ちょっと見せてごらん。将来おっぱいが大きくなる素質あるか調べてあげる」 



ほら、あんなのもいるよ」と雅、愛理ちゃんを指差す…あ、気付かれた。 

愛理「何ですかぁ?」 

「あ、いや、あそこで撮るからねーって舞ちゃんに説明してたんだ」 

愛理「ふーん」 

怪訝そうな顔でいなくなった。しかし愛理ちゃんもなかなか… 

雅は幸い気付いてなかった。 

「でもさ…」 

舞「…?」 

「舞ちゃんみたいなのも最高だよー!」 

ガシッ 

舞「ちょ、ちょっと!」 

1.人気のない場所へ連れ込む 

2.車の中に連れ込む 

3.もう1回愛理ちゃんを呼び出す 



「ロケバスの中に忘れ物しちゃったから一緒に取りに行こう」 

舞「と、とりあえず離してくださいよぉ」 

半ば抱え込む形で車に連れ込む。 

舞「どこですかぁ?」 

「運転席の足元のねぇ…」 

助手席から見るとこりゃ絶景だ… 

おまたが無警戒じゃないか… 


1.小さなお尻にタッチ 

2.とりあえず視姦 

3.クンカクンカ 



とりあえず… 

クンカクンカ 

おぉ…この何とも言えないスメル… 

舞「ないですよぉ?っていうか…近いです!」 

うぎゃ。足蹴りにされた… 

「いや、ほら、こんなおいしい状況だからつい…」 

つい本音が出てしまった。2発目を警戒しとこう… 

舞「みんなにもこんなことしてるんですよね…」 

「あ、いや、まぁ…その…たまーに…ね?」 

言い訳になってねぇ! 

舞「エッチなことすると、大人に近付けるんですよね…?」 

ん??これはチャンスなのか!? 

1.「そうだよ。じゃあとりあえずそのお尻を…」 

2.「そうだよ。じゃあとりあえず俺のジュニアを…」 

3.リーダー舞美を呼び出して模範演技 



「そうだよ。こうしてみんなオトナのオンナになるんだ」 

と、舞ちゃんのお尻に触れる。柔らかいんだけどまだ張りがあるというか…素晴らしい! 

「すごいいいお尻だよ舞ちゃん…」 

舞「恥ずかしいです…」 

舞ちゃんを抱き寄せる。 

「オトナのチュウを教えてあげるよ…」 

唇を触れ合わせる。ここからが本番だ… 

舞「んっ…んんっ!」 

最初は何の動きもなかった舞ちゃんの舌がおずおずと動き出す。 

このくすぐったい感じがウブでいい… 

舞「んん…ん…んぁ」 

唇を離す。 

「どうだった?」 

舞「よくわかんないです…でも何か体が熱い…」 

1.「舐めたら熱が引くよ」と全身リップ 
2.「だったら水着を脱げばいいんだよ」と脱がす 
3.「じゃあさすってあげるよ」と性感帯を中心にスリスリ 

4 リーダー舞美に見つかる 



「舐めたら熱がおさまるんだよ」 

舞「ホントですかぁ?じゃあ…」 

少しだけ言葉をかわすと、俺は唇から首へと舌を移した。 

舞「く、くすぐったいけど…何か変な気分…」 

首は…撮影に支障が出るからキスマークはつけないでおこうw 

首から鎖骨へ、そして… 

舞「そこはっ!」 

まだまだ丘にもなってないぜ…この背徳感はハンパない。 

先っちょを舌の先でつつく。 

舞「はあああっ!くすぐったいよぉっ!あんっ!」 

まだくすぐったさと性感の差がわからないようだ。これから開拓してくか… 

胸を過ぎた後はお腹へ。だいぶ息が上がっているのがわかる。 

「苦しい?大丈夫?」 

舞「大丈夫ですけど…熱が下がりません…体中が変な感じ…」 

と、太股をむずむずさせ始めた!ピンクの水着のおまたの部分は…心なしか濡れている! 

「そこが熱いんだね?」と言うと、まずは太股に下をあてがった。 

これが…あの膝枕…適度に弾力があり、すごくすべすべ… 

他のメンバーもまだまだ全然若いが、これはクセになりそうだ… 

舞「ひあっ…もう…いいですからぁ…」 

そう言って舞ちゃんは抵抗しようとしているが、力が入らないみたいだ。 

さて、残すは未開のトンネルだな… 

1.やめとく。焦らす。 
2.アムロ、行きまあああああああああああああああああああああああす! 
3.桜チラリ♪ 



「ここは一回脱いだ方がいいかも知れないな」 

舞「ちょ…っと…」 

その手に力はない。小学校6年生の子にはやはりここまでで十分刺激が強かったみたいだな。 

ピンクの水着をめくると…まだ毛の生え揃わない綺麗な… 

舞「恥ずかしい…見ないでくださいよぉ…」 

既にいやらしい汁でキラキラしている。 

「じゃあここも行くよ…」 

ゴクリ。これが小学生の… 

舞「やあっ!あんっ!」 

いい反応だ。もっと行くぜ… 

「舞ちゃ〜ん!そろそろ撮影だよ〜!…どこ行ったんだろ…?」 

うおっ!あの声は… 

1.○○さん…?あ…やべっ!そろそろ℃-uteの撮影じゃん! 
2.舞美ちゃん?やっぱリーダーはしっかりしてるなぁ… 
3.ああああああああ栞菜ああああああああああああああああ!!!!!! 



あの低いけど透き通った声は舞美ちゃんだ。 

どうしようこの状態じゃ… 

舞美「車の中かなぁ?」 

コンコン 

速いよwさっき結構遠くにいたのにw 

舞美「いいや、開けちゃえ」 

ちょ!それはとてもまずいよ舞美ちゃん! 

舞美「え…」 

「あ、どうも…」 

舞美「あ、どうも…じゃないですよ。仕事中にこれはないと思います。ほら、舞ちゃん行くよ!」 

「あっ!ちょっと…」 

舞美「一応プロなんだからちゃんとわきまえてください。失礼します」 

えー何か舞美ちゃんの反応が予想外だったなぁ… 

まぁ意識が高いのはいいことなんだけどね。 

しかし舞ちゃんの体、よかったなぁ…これで俺も立派なロリコンだ。 

その後、℃-uteもBerryz水着での撮影を終えた。 

舞美ちゃんに説教されちゃったし、舞ちゃんは何かよそよそしいし、栞菜の目が怖いからBerryzの撮影ばっかり見てた。 

しかし14人が14人全員個性のある、いい水着姿だったな… 

撮影は昼過ぎに終了。 

ここからは自由行動だから水着を着たメンバーとカラむチャンスだ。 

さっきは不完全燃焼だったからな…俺はこのままでは終わらんよ…