くそ、栞菜にやられた。まさかイく瞬間をおさえられてたとは… あんな自殺モンの写メバラ撒かれたら皆からどんな目で見られるんだ? でも考えてみたら案外可愛いおどしかもしれないな いや、可愛くはないな。我ながらあれはかなりのグロさだと… 「マネージャーさん何してるの?」 お、友理奈。相変わらず可愛いな。 1 何か用か? 2 いいニオイだな 3 長い足だな。触っちゃえ はぁ、友理奈はいいニオイがするな。シャンプーのニオイだけじゃない… 「早くいこっ」 俺の手をぐいぐいひっぱってる友理奈。 「え?いくってどこまでいくんだ」 「約束したでしょ〜!パンツいっしょに買いに行くって」 そうだったな。初めてHした時に約束した。あの時は興奮したし、何よりドキドキした… 「よし、いくか」 1 近くで済ませる 2 遠くへ二人で 3 確かすごい下着が売ってる店あったな… 「ここぉ?」 「そうだ」 友理奈はまもなく気が付くだろう。ここがどういう店なのか 「しましまあるかな〜?しましま〜」 あいにくだがそういう子供らしさのあるパンツはここには無いぞ 「ねえ…マネージャーさん…」 俺に疑惑の目を向ける友理奈。 「なんだ?」 「ここ…なんか、やらしいのばっかだよぉ」 ももをもじもじさせて困ってるな 1 もう¨大人¨になったんだし、こういう場所もいかないとな 2 友理奈に似合うパンツあるはずだよ 3 やっぱ友理奈はしまパンが似合うよな…他いくか 「もう¨大人¨になったんだぞ。こういうパンツも履かなきゃ」 「う〜…Hぃ。マネージャーさんてやっぱりHじゃない」 その通りさ…でも、それでも嫌いにならない君がスキだよ。 「…選んで。私、ここにいるから」 「俺が選んでいいのか?どんなの選ぶかわからないぜ」 「私選びたくないの…恥ずかしいし…」 もう少し自分に自信持ってもいいのに。いいスタイルなんだし… さて、どれを履かせようかな? 1 赤いパンツがいいな 2 黒でいくか? 3 こ、これは、Tバッ…! これだ。友理奈に履かせるのはこれしかない。絶対似合うはずだ 「友〜理奈♪ほら、ぴったりのがあったぞ」 目の前に差し出したら俺はほっぺをつねられた。 「いたたたたっ、ちょっ、はなせよ。痛いだろ!」 「…H。バカ。ヘンタイ。すけべ。チビ」 「チビは余計だろ…」 黒のTバック。毛が濃い人なら間違いなくはみ出そうな際どいタイプの 「チャレンジだぞ友理奈。エンジョーイだ」 「うるさい…」 あぁ…ダメだな。全然履こうとしないわ 1 じゃ他にするか 2 怖いのか? 3 俺が一緒に大人の階段登ってやる…怖くないぞ 「怖いのか?」 「当たり前でしょ…こんなの履けないよぉ」 まいったな。ここまで来て履けないとは 「…友理奈。俺の目を見てくれ」 「……………」 俺は不意におでこをくっつけた。驚く友理奈に駄目押しの一言 「…お前ならできる」 こういう状況で使うのは明らかにおかしい言葉だったが、 友理奈は黙ってうずいてくれた。素直ないい娘だ 「待ってて。ちょっとかかるかもしんない…」 ゆっくりとカーテンがしまっていく。あぁ…緊張するなァ 1 黙って待つ。 2 ときどき覗く 3 カーテンをわざと開ける この音は短パンを脱ぐ音だな…聞こえるぞ。カーテンに耳をつければ 「ん〜…これ、やばいんじゃないかなぁ」 友理奈の戸惑う声が聞こえる、聞こえる…! 「うわ…ムクムクしてきちまったぞ…」 ちくしょう可愛いんだよ友理奈。可愛いんだよ! もう我慢できない。また泣かせるかもしれないが…ごめんな… 「え?何、カーテンが…きゃああぁあ!」 開けちゃった…カーテン。み、見ちゃった。友理奈の…… 友理奈の………!! 1 穴があく程見つめる 2 さ、さ、さわる… 3 下を脱ぐ! す…すばらしいっ、すばらしいぜ友理奈!!なんという美しさだ…! 俺はただひたすらその美しい下半身に見とれてしまっていた 「見ないで〜!バカっ、バカっ」 さらに後ろを振り向いたので、ほぼ隠れてる部分が無いお尻があらわになる 大きさでいえば桃子や梨沙子ほどじゃないが、その形の良さは…! 「きれいだぜ…」 「さわんないでぇっ。へんな気分になっちゃうぅ」 じっくり見つめたあと俺は友理奈のお尻に触れた。 そして優しく撫で回して 1 このまま触る 2 イタズラでTバックを脱がす 3 …ち…ちん…でお尻たたいてやるっ 「ここ…?ここがこそばゆいのか?」 「いやっ、んっ!」 指で強めに押し尾骨を刺激したら、友理奈が下半身をもじもじさせ始めた。 …これは感じてるな。軽く… 「…友理奈…」 「きゃ!」 張った股間をくっつけ友理奈に熱を…やっぱり俺が責める方が興奮するな 「だめ…っ、ここ、お店の中だよぉ。店員さんに気付かれちゃうぅ」 そんな泣きそうな顔で見ないでくれ。 外れる。理性のタガが 1 耳たぶ噛む 2 胸触る 3 おへその辺りを責めてやる 4 このまま尻もみ 「きゃっ…!」 服の上から胸をさわり、もみしだく 「…きこえ…ちゃう…!あんっ…」 「友理奈が騒いだら聞こえちゃうぞ。大人しく…な…?」 友理奈は少し泣き始めた顔で俺を見つめる… 「いじわるぅ…」 「…友理奈にはついいじわるしちゃうんだ。ごめんな…」 「やだ…許さない…」 そうか。でも、体は正直みたいだぞ… 「コリコリ、だめぇ!」 もうこんなになってるぞ。いやらしい娘だな 1 まだまだ胸をいじめる。 2 違う場所をいじめる 3 我慢できない…!出でよ俺のマグナム! 友理奈、ごめん。俺もう…もう…! 「んぅう…!」 「じっとしてろ。ちゃんと俺が抱き締めてやるから。力を抜いて」 後からゆっくりと、少しづつ挿入していく… 「あ!あぁ!マネージャーさぁあんっ!」 もうとうとう我慢できなくなった友理奈。声を大きく出して… 「やだ…!優しくしてぇ…いたいよぉ…」 ごめん、つい早く突いてしまった。 「こっちからは初めてだもんな…突くのは二回目だけど」 「………あ…!」 初めての体勢なせいか、もういきそうだ。 よし…! 1 二人でいくぞ…んぁあぁ! 2 友理奈、大好きだ 3 ……… 「一緒にいこう友理奈…はぁあぁあ…!」 「あうぅ…!あ〜〜〜!!」 俺に注がれ、びくんっと跳ねたあと力が抜けていく友理奈… 「はぁ…はぁ………た、たてない…よぅ……」 「おれも…だ……いっぱい…でたぁ…」 今回は少し意地悪だっただろうか。友理奈ごめん …あ? なんか視線を感じるぞ……? 1 げっ!店員さん!ちっ違うんです…あの 2 雅ちゃん!うわぁあぁ殺される〜! 3 ……君は…!早貴ちゃん?! 「…そう。そういうこと。ふぅん」 「み、雅ちゃん!あぁ、大人だからこの店に大人な下着を買いに来たんだね」 「そうだけど」 その表情はあくまで穏やかだったが、俺には背後に阿修羅像が見えていた。 「今ね、着せたいのが見つかったからそっち入るね?」 「あ、い、いや来ないで…」 「そう。あなたに着せたいの。真っ赤に染まった下着をね……!」 やめて…このカーテンが閉まったら、俺は赤い下着を着るはめになる。 下着どころか死に装束になるだろうがな…… 「?!」 閉まりきる前に一瞬、誰かが目に入った。 こっちを食い入る様に見つめていたその娘… 「さ…早貴ちゃ…?!」 どうしてこんなところに …また何かよからぬことになりそうだ