見事に両腕を折ってしまい最悪の状態で出勤するはめになった。 これ以上休んだらたとえ事故だろうとクビにされるので仕方がない 「おい梨沙子。いい加減にしとけよ……」 「ぱんだ♪ぱんだ♪おめめがくろい♪」 俺が両腕を使えないのをいい事に顔に落書きしまくるいたずら娘。 「梨沙子!やめなさい!マネージャーさんを困らせるのは!」 「だってむかつくんだもんこの人。最近キュートと仲良しだからさ〜」 佐紀ちゃんの注意もまるで聞き入れない。困った奴だほんとに にしてもこういう事するのはやきもち妬いてるからか。かわいいな 1 別にお前が嫌いなわけじゃないさ 2 イタズラする娘は嫌いだな〜 3 うるさいよこのピザ^^; 「うるさい梨沙子!この、デ…!」 やば、つい言ってしまった。禁句なんだよなこの言葉… 「私太ってないもん!太ってないもん!」 あ〜やば〜い。怒らせちゃった。ちょっとひどかったよな 「ごめんな梨沙子。女の子は少しくらいふくよかな方が可愛いんだぞ」 「ふくよかってどーいう意味?!太ってるって事でしょ!」 いてててて、こら、俺の頬をひっぱるなって 「梨沙子やめなさい。マネージャーさんも謝ったでしょ」 「許さない!こうなったらいじめてやる!」 「おいやめろ、何するんだ!おい!」 り、梨沙子のやつ何するつもりだ?俺の服を脱がそうとしてるぞ! 1 足は動くから蹴ってやめさせる 2 様子を見る。たいした事はできないだろう 3 気にしてたのか?おい、このピ 「気にしてるのか。梨沙子。このデ…」 「また言った!本当に許さないんだからッ」 「やめろっ、おい、何するんだ!」 俺は下着一枚だけにされ無理矢理机に寝かされた。 「んーっふっふっふっ、できた〜。落書きできる大きな紙が!」 梨沙子が持ってるのは油性のマジックペン。今、紙って言ったぞ。まさか俺の事か? 「落書きたーいむ!レッツ、ぺいんてぃーんぐ」 「やめろっ、くすぐったいっ、アッー!」 ちきしょうっっ、なんだこの恥ずかしさはっっ 1 梨沙子様許してくださいとお願いする 2 お前のヘタクソな絵は壁に書いてろと言う 3 どうせ書くならアソコにかけよ!と言う 「どうせかくんなら…あ、あそこにかけよな」 「ほぇ?あそこ?」 「ほら見て見ろ。今テント張ってるだろ」 息を呑んで俺のパンツをずりおろす梨沙子。 「うわぁっ!」 見るのは初めてじゃないのに驚いてるな。俺は恥ずかしくなると膨らむらしい 「いいの?書いても。じゃ好きにしちゃいまぁす」 あっ、つ…冷たい、マジックがあたる…! 「ピンク色にしちゃえ〜ぐりぐり」 やめてくれぇ、なんだその色は。俺のシンボルにインパクトは要らないんだぁ 腕さえ動けば…下半身は感じて力が入らない… 1 悪くないかも。見ててみよう 2 玉の方も忘れるなよ 3 佐紀ちゃん?さっきから大人しいよ? 一緒にいたはずの佐紀ちゃんがいない。どこにいったんだ? 「はぁ…ん…っ…」 …あ、隣にいた。下半身だけ机の下に隠してる… って?!何やってんの佐紀ちゃん!!なんかもぞもぞしてると思ったら… 「キャプテン何してるゆ?」 「え、あ…いや…梨沙子、続けていいよ」 いや〜〜〜〜、いやらしいなぁ佐紀ちゃんったら。 俺が裸で落書きされてるのを見て…お、オナ… 「梨沙子、キャプテンは一人でお楽しみ中だよ」 「ずるーい!何かわかんないけどずるいゆ〜!」 佐紀ちゃんが俺を何ともいえない表情で見ている。 そっとしといてほしかったのかもしれない 1 梨沙子に落書きを続けさせる 2 佐紀ちゃん俺に見せて、一人H 3 梨沙子…キャプテン、あそこがかゆいんだって 「梨沙子、キャプテンおまたがかゆいんだって」 「かいてほしいの?ん、わかった」 「ちがっ…!ちょ、マネージャー…あんっ!」 梨沙子行動早ぇ〜。もう佐紀ちゃんのおまたに… 「なんかあっついゆ〜。どこぉ?どこがかゆいの?教えて」 「ちがうの梨沙子ちゃ、い、いたいっ、もっとやさしく!」 「だってかゆいんでしょお?強くかかなきゃ〜」 予想外のレズビアンプレイだ…俺のにビクビクと血流がたまっていく… 「ね〜、私…なんか…興奮してきちゃったんだけどぉ…」 「はぁっ、んん…何この動きぃっ…!」 思わず生唾を飲み込んでしまうくらい生々しいプレイだ 1 見てる。最後まで 2 近くで見たい…! 3 佐紀ちゃん。梨沙子もおまたかゆいって 「佐紀ちゃん、梨沙子もかゆいって」 「……梨沙子…ちゃん」 「ふぇえ?!ちょっ、やらぁ…うぅ〜ん…ッ」 互いに向かい合い、互いの秘密の場所をいじくりはじめた。 「はぁ〜…はぁ〜…あ、ぬるぬるするゆぅ…ッ」 「コリコリしちゃ…だめ…!でも、いい、あ、あぁっ」 女の子同士の絡みもなかなかいいな…映像とは全然違う… 「あぁあぁあぁ!私もうっっあぁあぁ」 「かきまぜちゃ、いっちゃうぅうぅぅ!」 く、くるか!フィニッシュ! 1 百合ってすばらしいですね 2 たまには見てるだけなのも趣がありなかなか… 3 秋はクリ拾いの季節。かわいらしい二つのクリが目の前で 「あーーー…!」 「んぅうぅうぅ♪♪」 イッた声も違うんだな。個性がでてる。 佐紀ちゃんのちょっと遠慮がちな声、梨沙子の開放的な声 「梨沙子ちゃん…激しいよぉ…」 ソコをおさえふらふらおぼつかない足取りな佐紀ちゃん。 梨沙子の奴責めもできるんだな。油断してるといつ襲われるかわからねぇ 「…あ…はぁ…も、もうダメ…」 …え?佐紀ちゃん、後ろには俺がいるんだけど 「はぁんっ!」 あ!ダメ!君の可愛らしいおしりの下には、俺の包帯巻いた右腕がッ!! ¨ ボギュッ¨ ………おわっ、た なにも、かも 「マネージャーさん?!きゃ〜〜白目むいてる!」 「カニさんみたいだゆ〜。泡吹いてる〜あはははははは」 俺 きっともう 右手はくっつかない