「きゃはははは、見て見て、お尻叩かれてるよマネージャー」 …え? な、なんだ?誰かの声が聞こえるぞ 「ママのは痛いからね〜。覚悟しなよ」 「ふん!寝坊なんかするからよッ」 げ!ドアがあけっぱじゃねーか!! まさか…すべて見られてたのか? 「みんなもう寝なさいって言ったでしょう?ほら、早く!」 「やだ。マネージャーのお仕置きまで見てから寝るから」 「すごかったね〜ママ、ミルク飲ませちゃって」 「やだぁ〜も〜ぉ…」 恥ずかしがる茉麻もかわいいな… って、それはさておきまさか見られてたとは。 どうしよう? 1 みんなも一緒にスパンキングさせる 2 違う部屋に逃げた方がいい 3 俺が怒るべきだ 4 もう皆で祭り やだ!やだ、やめてくれぇえ。 みんなの前でいい年した大人が尻を叩かれるなんて耐えられねぇ!! 「みんなもう寝るんだぞ!じゃあな!」 「あ!逃げちゃだめ!待ってよ!」 「こらー!戻りなさーい!ちょっとぉ!」 たまらず、 俺は寝室から逃げ出してしまった。 …確かに恥ずかしいな。 友理奈が皆の前でするのを嫌がった気持ちが改めてわかった。 「はぁ…はぁ、汗かいちまったぜ…」 さて、どうするか。 風呂入りたいがもたついてたら皆が追い掛けてくるかも… 1 でも入っておくか 2 まだやめた方がいいかもな 3 いいや、寝よう どこをどう走ったのかわかんないがたぶん離れた場所だろう それより早めに風呂入っちゃうか 「うわぁ…」 …また、勃ってきたな。 茉麻に尻叩かれてるうちに血が集まったか? 「………!」 あれ? 誰かいるぞ。 いったい誰だ?! くそ…声が聞こえねぇ。 でもシルエットは見えるぞ。 形から判断するとあれは…… 1 あのぷりんとした尻は桃子だな 2 いいアシだな。千奈美かな 3 なぁんだ鏡かぁ〜 …確かに、思った通り千奈美だった。 (でもあいつがなんでこんな所に?) 物陰から様子を伺っていると 「…はぁ…あ…ん…」 お、おいおい、なんか変な声が聞こえないか? よく見てみると手や足が動いてる様な…… 「んん!ん〜…!」 オナニーしてんのか?! やらしいな、こんなところで、ひとりでなんて (うぅ〜…なんかだんだん興奮してきちまったぞ) 1 気付かれない様に近づいて後ろから抱き締める 2 むしろ驚かせてから近づく 3 まず一発出してから考える、冷静に どっちにしても近づくんだ。早めに俺がいる事をわからせるか 「わっ!!」 体をびくっとさせてこっちを振り向く千奈美。 「え、ま、マネージャーさん?!うそ!!」 「やっほ〜。奇遇だなこんなとこであうなんて」 「きちゃだめ!だめだからっ!」 ん?なんでアソコを隠すんだ? 見られて恥ずかしいのはわかるが、照れなくてもいいだろ 1 近づく 2 緊張をほぐすため目の前でちんぽを振る 3 走っていく 4 全裸で抱きつく 「裸だから恥ずかしいのか千奈美?」 「ち、ちがうの。そーじゃなくて」 「俺だってこのとおりなんだからさ…照れるなってば」 「こないで!」 …千奈美は俺をかなり警戒している。 …いや普通に考えればこの場じゃ間違いなくこうなるよな 俺、千奈美とは全然接点なかったしな… 「今までほったらかしにしてごめんな」 「マネージャーさん…」 歩いていっても、さっきよりは警戒しなくなっ… 「やめて!それ、かくして!」 してるな。かなり 1 わ、わるいな。汚いモノ見せて 2 …さっきオナニーしてたのに。ほんとは見たいんだろう? 3 これは千奈美探索アンテナだよ。見つかったから立っててさ 「千奈美、これは君を探すためのアンテナだよ」 「うそぉ?!そんな事学校じゃ習わなかったよ〜」 ま〜嘘だよ。それは認めます、えぇ でも千奈美の事を見る度にカタくなるんだから間違ってはいないよね 「体にこんなもの生えるの…?」 「あ、ちょ」 せ、積極的なんだな。 自ら俺のに触れてくるだなんて… 「へんなアンテナ。まるで生きてるみたい…」 生きてるよ。たぎる程に さて…どうやって千奈美と遊ぼうかな 1 このアンテナ面白い機能があるんだぜ 2 千奈美、体洗ってやろうか? 3 一緒に泳ごうか? 「このアンテナ面白い機能があるんだ。いいか…」 俺は千奈美に、これから自分がどうしたらいいのか説明した。 「手でやるの?こ…こうやって…」 「そうそう。うん、なかなか筋がいいな〜」 こうやって指導するのも何か新鮮だな〜 両手でやってくれるとこがまたすばらしい。 「あ、だんだんかたくなってきたよこれ」 「機能のひとつだよ」 しごかせている間、俺は千奈美の体を見ていた。 意外だな。なかなかの膨らみに… さっき自らいじってた下の部分。いい具合の量の毛がエロさを引き出してる 1 まだまだしごかせる 2 あ、やば、出そうだ。でも顔にはかけない 3 顔にかけちゃえ。 4 シャンプーだよ 4 下の部分を触ってみる 千奈美は優しくしないと傷ついちゃうからな… 傷…ついちゃうからっ 「…千奈美、もうひとつ機能があるぞ。目を閉じるんだ」 「ふぇ?」 せめて目には入らない様にしなきゃ 「ほうっ!!」 「きゃ?!うわわ、な、なんか顔にかかったぁ!」 …ごめん、我慢できなかったわ。 「けほけほっ、なにこれ、なんかスライムみたい」 「アンテナは危険を感じると液体を吐き出すんだ」 我ながらよくこういうでまかせがすぐ思いつくもんだ。 かわいそうに、こんなに汚れて… 1 体洗ってやるよ 2 まず頭から洗うか 3 し、下、洗うよ、な?な? 「びっくりしただろ。ごめんな」 「いきなり何するの。も〜、出すならちゃんと言ってよ」 やけにエロいな。千奈美が言うと特に… 俺は千奈美の体を洗ってやる事にした。 「いいよ自分でやるからっ」 「いいから。俺がやるよ。変な事しないから…」 「…そお?わかった」 タオルを泡立てて千奈美の背中を洗い始める。 やっぱりこうして見ると小さく見えるな。背は2番目にデカいのに 「ん〜気持ちいい〜」 気持ちいいのか うれしいな… 1 違うとこも洗う 2 脇腹の辺りを… 3 …太ももすべすべだな こないだも触ってしまったすべすべの太もも。 「こ、ここも洗ってやるからな」 「ちょっと…ダメ!」 急にその部分を隠そうとした千奈美。 今かなり焦っていた様子だった 「変なとこ触らないよ。太ももだよ」 「…ん。なら、大丈夫」 え、いいのか? 今へんな場所触られるって勘違いしたのか 「あ…くすぐったぁい…ん…っ」 変な声出すなよ さっき一回出したのにまた…う… 1 まだももをこすり続ける 2 少し内側の方に指を這わせる 3 アンテナの出番 内側の方も洗ってやらなきゃ! 「あっ!」 そしたら千奈美に手を捕まれてしまった。 「…変な事しないって、約束したよね?」 「あぁ。したよ…」 変な事だよ、今やろうとしてるのは 「キライになっちゃうからね。えっちな事したら、私」 「あ〜…う〜…そ…そうだよな〜」 まいったな〜 したいよ、めちゃくちゃな事。 だけどこの千奈美の目を見たら何もできなくなるよ 1 じっくりいってみるか、焦らずに 2 お前さっきオナニーしてただろ?本当は… 3 めんどくせぇ!アンテナで! 壊れやすいんだから焦ったらいけないよな 「今度は頭洗ってやるからな」 「う、うん」 何気なく体を触ってみたら、筋肉が強ばっている。 …緊張してるんだ。むやみにやらない方が千奈美のためだろう 「髪サラサラだな。うらやましいよ 俺親父がハゲでさ〜髪質最悪なのよ」 「じゃ来年お坊さんになっちゃうね」 「早すぎ。ていうかハゲないから」 「あははははは」 千奈美の顔に少しづつ笑顔が戻ってくぞ、よかった 1 次は顔を洗う 2 体を洗ってもらう 3 キスを迫ってみる 「千奈美、今度は俺を洗ってくれ」 「あ、は〜い」 普通に洗い始めた千奈美 (結構力強いんだな。なかなか気持ちいい) 最初は背中を流してもらい、次に肩や首、足など… (…ん?なんだ、さっきからやけに息が荒いな) 千奈美は呼吸が荒くなっていった。 きっと体を洗ってるから疲れるんだろうな 「うっ?!」 そう思ってたらいきなり俺の股間に…! 「こ…ここも、洗ってあげる…」 「ちょ、い、いいよ、ここは自分で…」 しかし千奈美は洗うのをやめようとしない 1 任せてみよう 2 ダメだよやめるんだ 3 洗うのに条件つけるか。キスしなきゃダメ 「いや、任せるよ、千奈美に」 「ありがと…」 …首にフゥフゥ鼻息が当たる…興奮してるな。 背中にはかすかな膨らみが押しつけられて、 股間のソレを千奈美のぬるぬるした手が丁寧に洗ってくれる 「…あぅ…い、いいぞ。いい力加減だ」 「あれぇ…?さっきより…大きくなってない…?」 片手で頭、もう片方で竿を洗う千奈美。 誰かに教わったのか…?うまいな… 「は、初めてだけど…きもちいい?」 「本当に初めてなのか…?はぁ…う…」 「…うん」 オナニー好きだからな。 性器が違っても指捌きは変わらないってことか 1 そのまま手コキ 2 コレをしゃぶらせる 3 不法侵入 「わぁ…洗うの大変だよ…」 さっきから俺のを洗い続けたまま手を離さない 今なら…しゃぶってくれるよな? 「千奈美…これ、今度はお口で洗ってくれないか」 「……え?」 言われた意味が一瞬わからないみたいだったが、みるみる赤くなっていき 「こんな可愛い口なら気持ちいいだろうな〜」 「んぷ!」 勢いに任せてそのままキスしてしまった。 拒まれるかと思ったが自分から口の中を… 「……いいよ、してあげる」 うぉっ、 お口が包み込んで… 「んるっ、ん〜!」 1 千奈美のペースでくわえてもらう 2 そろそろ俺のペースで… 3 頭をおさえつける 千奈美のペースでくわえてもらうか。 「ん、んん、ん…」 奥までくわえられないのか、 半分くらいのところでいったりきたりしてる。 「…可愛いな」 その姿が可愛く見えて髪を撫でてやる。 「こういう時に言われてもうれしくない〜」 嫌がってる。 でも笑顔だけどな、思いっきり…ふふ でも俺こんなにでかかったっけ? みんなのおかげでこうなれたのかな。感謝しなきゃ 「んはぁ…おっきくて口に入んないよ〜」 えろい顔しやがって…むらむらさせるなよ〜 1 まだくわえてくれ 2 …オナニーの続きやろうか? 3 仰向けになるからまたがれ 「さっきオナニーしてただろ…?」 「…きかないでよ…そんな事」 「恥ずかしがるなって。お互い隠すものは無いんだし…」 オナニーの続きをしよう と耳元でささやくと、自ら指を中に… 「へ〜ぇ千奈美は入り口辺りが好きなのか〜」 「見ないで〜」 恥ずかしいので俺に背を向けてしまう。 「照れるなってば」 「だから見ないでッ!やだ〜」 俺が無理矢理のぞいたらまた背中を向けてしまった …いまさら恥ずかしがっちゃって 1 まだまだいじわるしちゃおっかな〜 2 背中ががらあきだぜコチョコチョ 3 俺が6で千奈美が9、合体! 「千〜奈美っ」 わざとおどけた様に抱きついてみた 「…自分でやるからいいよ」 「オナニーよりもっと気持ちイイ事しよう」 …千奈美の体が強ばる。 「ま、まさか…ソレって…そのぉ〜…」 「そう」 「ほんと?いいの?」 …あ? なんだ、まさか乗り気なのか? いやがったり乗り気だったりコロコロ変わるな 「皆にきいたんだ…頭が飛ぶくらい気持ちイイって…」 それをきいて、やりたいと思ってたのか。 「待たせてゴメンな。やっと千奈美の番だからな」 「うんっ!」 1 挿入開始します! 2 千奈美、お前から入れてくれ 3 キスしてから 「あ〜〜〜〜っ、はいってるね〜〜〜」 「楽しそうだな。えっちなんだから」 「ちがうもん…っ、ま、待ってたからだもん」 入れる時に痛いって言わなかったのは千奈美ぐらいかもな。 「ん〜、マネージャーさんのチンチン、なんか入りやすいね。するするいくみたい」 え?それって…! 「うそだろ?!」 「うそ」 はぁ?! 「…初めてなんだよ。きついの当たり前じゃん」 今びびったじゃねーか こいつ〜人をからかいやがって〜 1 お仕置きだな。つきまくりだ 2 乳首をつまんでやろうか 3 顔を舐める 「いけない娘だな〜俺マジびびりだったぞ〜」 「いたっ!ちょ、いたいよ〜!」 激しく 激しく、突っ込んでやるぞ〜 「あッ!あぁ、もぉ、いじわるぅうッ」 舌出してよがってるな。 千奈美、こんなにやらしい顔してるなんて…! 「いいか?千奈美、俺の…」 はぁ、はぁとしばらく息していたが なんと突然俺に抱きつき耳元でささやいてきた。 「さいこぉ…だよ…」 嬉しいね… こんなによがってもらえるなんて 1 震えてきた、そろそろ… 2 せっかく顔が近いんだ。キスしながら… 3 お返しに耳たぶをかむ 「も〜だめ〜、あ〜もぉっ、すっごいよぉ〜おちんちぃぃぃん」 「すげえ声だな千奈美…お、俺も…!」 「あっ!あぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」 「くぅうぅうぅうぅっ!!」 …出たぞ 出してるぞ 千奈美に、いっぱい…! 「オナニーより…きもち……」 え?千奈美…?! 「ハァ……ハァ…ハァ……あ……」 「気持ち良かったか…?うん…そうか…」 …気絶しちゃった… 「……よく頑張ったぜ、千奈美」 俺はそっと千奈美の髪をもう一度撫でた。 1 起きないなこりゃ。あとで服着せてやるか 2 …ふぅ…終わった…全員… 3 眠い…疲れた 「…ありがと、マネージャーさん」 「あぁ。また明日な」 千奈美にキスをして、俺は自分の部屋に戻った。 「…………」 …疲れたな。 ひょっとして寝たらこのまま死ぬんじゃねーかな? なんて…な… でもこのまま死んじまっても悔いは無いかな? 普通なら絶対できない事が…できたんだ…から… 「ふぁあぁああぁぁ…」 さっきからいくらあくびしても眠いままだな。 あぁ〜…瞼が…重い… 1 目を閉じる 2 ……… 隣から声が聞こえるな… 「どうだった?ねぇ、どうだった?」 「…隣に聞こえるよ。まだ寝てないかも」 「いまさら照れない〜。ほら早く〜」 こりゃ寝ないな今夜は… よくそんな元気でいられるな。 「うわ〜んちぃ〜、ごめんね守れなくて〜」 「なんで泣いてんの桃子…」 ……寝ないと死にそうだ だが寝たら死にそうな気もする。 いいや 寝よう…… 寝……… ……………………