「あ…ちょ、桃子、だめぇ〜ッ」 
「まちなさーい!ちゃんとパンツも脱がせなさいッ♪」 
「ほらみや!観念しなさいよ〜」 


今日は地方のコンサートで泊まり。 
マネージャーの俺は当然違う部屋に泊まるんだが、皆の騒ぐ声がうるさくて… 

「ったく、寝ないで何やってんだか…」 

またメンバー同士で脱がせっこか?よくやるな… 
こう毎回聞いてるとさすがに飽きてくるもんだ 

「もう0時か。いい加減寝てくれよ」 

さっきより多少声は小さくなったがまだまだ騒いでいる。 

…ん? 
今ノックがしたぞ。誰だ……? 

1 千奈美か。どうしたこんな時間に? 
2 桃子…なんだよ 
3 あ、母さん 



「ごめんねぇ、あの娘達普段なかなか遊べないのよぉ。だからついね…」 
「母さん…いや、茉麻」 

みんなのママこと茉麻。 
最近しゃべり方まで母さんぽくなってきた様な… 

「どう?最近。疲れてない?」 

俺の隣に座り、聞いてくる茉麻。 
…なんだよこの色気。また最近やけに… 

「いや、大丈夫だよ。俺は」 
「ほんとに?あまりムリしないで。ほらスリッパ左右逆」 
「あっ?そうか、わるいな」 

自分自身気が付かなかった間違いに気付いた。 
いい女だなぁ…やっぱ 

1 母さん心配ないよとふざける 
2 疲れたよ〜癒してくれよ 
3 お前、中学生じゃないだろw 



「心配ないよ。母さん」 
「も〜、その呼び方はやめてって言ったでしょう」 

俺の唇に指を押しあててはにかむ茉麻。 
…ん?今チラッと見えたが、胸元のパジャマのボタンが外れてる? 

「今日は何の用だ?」 
「…終わった娘が増えてきたから、私も… 
そろそろ、覚悟決めなきゃと思って…さ」 

俺からは誘ってないのに自ら来たってわけか。 
しかしホントいろんなタイプがいるよな〜 

「でも、みんなが寝るまで待ってて。ね?」 

屈んでお願いしてきた 

…お! 
い、今胸元が見えたぞ。確かにボタンがかかってない… 

1 外れてると教える 
2 様子を見る 
3 唇に触れたお返しに谷間に触れる 



そんないいニオイのする胸を前にして我慢できるか 
さ、さ、さわってやるからな! 

「きゃ!」 
「ムリだよ…俺、興奮しちゃってさ…」 
「いや〜んもぉくすぐったいわよ〜」 

パジャマの隙間から見える線に指を… 
おぉお、ちょっと汗ばんできてないか?茉麻 

「おイタはだめよぉマネージャーってば!」 
「なんだよ、そのつもりできたんだろ?」 
「……そうだけど」 

やっぱりそうなんじゃねぇか 

1 パジャマ脱がしてやらぁ! 
2 押し倒す! 
3 しゃぶれや、豚が 



「あぁ〜ん、もぉ〜、乱暴はだめよぉ〜」 
「はぁ!はぁ!」 

い、いやらしい体しやがってちくしょう… 
脱がしてやる!そのパジャマ全部な! 

「やだ…見ないで…」 

茉麻はノーブラで 
下は薄いピンクのパンツ一枚しか身につけていなかった。 

「か、覚悟しなよ。めちゃくちゃにしてやるからな…」 

「あらぁ…すごいじゃない。貴方の…おまた…」 

1 しゃぶらせてやる 
2 おま、ま…こ見せろ 
3 ビンタして言うこと聞かせる 



「おら、しゃ、しゃぶれっ!」 
「やだ〜、無理矢理な人はきらいよ〜」 

ほっぺにぐりぐり押しつけてやる。 

「もぉ!さっきから強引なのよ、いいかげんになさい!」 
「うお?!」 

茉麻が逆上し、俺を押し倒した。 

「がっは…!うぁ!」 

いつつつつ…なんて力なんだちくしょ… 

「これなら動けないでしょう?」 
「重い!どいてくれ、ちょっと!」 

俺の上にまたがり両肩をおさえつけてくる。 

「ごめんなさいって言いなさい。ダメでしょあんな事やったら」 

「…………」 

1 …ごめんな、茉麻 
2 ちょっとくらいいいだろ母さん… 
3 お前、また胸膨らんだんじゃね? 

4 怒った茉麻が逆レイプ 



「いいじゃないか母さん…悪くなかっただろ」 
「…もう、反省してないわね。まだまだ育ってないって事かしら」 

どういう意味だそりゃ?育ってないって? 

「しょうがないわね…まだ育てなきゃ」 
「ちょっと何する気だよ、はなせ!」 

おもむろに茉麻は俺の上半身を起こして 

「お…おい」 

俺の顔を胸まで近付けさせた。 

「ほら、いっぱい飲んでいい子に育つのよ」 
「わぷっ?!」 

そして 
無理矢理俺にその先端をくわえさせた。 

「歯は立てちゃダメよ。痛いからね」 

な、なんだよこれ?! 
やった事ねーぞこんなプレイ! 

ある種の変態だよな… 

1 言葉通り、吸い尽くしてやるよ♪ 
2 片方あいてる。いじってあげるよ 
3 お前が吸うんだ。俺のチンポをな! 



「ん…んむ、ん、ちゅるっ、ちゅ」 

出るわけがないのに、こうして吸ってると本当にそんな味がしてくる 

「いっぱい飲むのよ。大きく育ちなさい」 

…そんな目で見ないでくれ、そんな優しい目で… 
くそ!責めてやる、こっちからな 

「母さん、片方の乳首寂しそうだよ♪」 
「あんッ」 

うふふふふ 
ほら…どうだ〜?わかるぞソコが感じやすい事 

「や…やだ…出ちゃう、もっとミルク出ちゃいそうだわ…んっ」 

右胸からミルク 
左胸を乳首いじめ 

…茉麻、ここまでされてるのに 

どうしてそんなに愛しそうな目で俺を見る…? 

1 もっとミルクをバキュームだ〜 
2 乳首をスクリューしてやるぜ 
3 ほら母さん、おかげでこんなに育ったよとしゃぶらせてやる 



ねじってやる、この乳首をめちゃくちゃに…! 

「あぁッ、あ〜ん…もぉ…ダメだってばァ〜」 

本当にミルクが出てるんじゃないかって思うくらい 
乳首が甘いんだよ…すごく、甘いんだ 

「こんなにえっちな子に育っちゃって…私、ちょっとかなしいわ」 
「…頭を撫でないでくれ、茉麻」 
「ママと言いなさい」 

ときどき俺を本当の子供だと思うらしい、茉麻は。 
溢れる母性のせいなのか、俺が幼稚なのかは定かじゃないが 

1 今度はおやすみのキスしてよ 
2 ママの体をなめまわしてやる〜♪ 
3 僕の、腫れちゃって。見て見てほら 



「おやすみのキスしてくれよ」 
「ん…あ…ッ」 

茉麻の口の中をぬめぬめに犯して… 

「はぁ…あん…」 

もう茉麻は俺の責めでおちそうになってるな。 
いくぞ、一気に攻め落としてやる! 

「きゃ!そんな…乱暴しないでぇ」 
「ま、茉麻、茉麻ぁっ」 

茉麻にはちょっとくらい乱暴しても怒らない。 
むしろそんな俺をいつも温かく見守ってくれてる 

…そうだ。 
このまま入れてもいいんだけど、 
違う体勢でもいいかな 

1 いや、やっぱ前からやるか 
2 バックって初めてだったな 
3 茉麻を持ち上げてやる。俺が子供じゃないって見せてやる 



バックだ。ケツから、つ、つ、つきまくりだ! 

「四つんばいでケツ出せ!茉麻っっ」 
「下品な言葉ね…もぉ」 

やけにあっさり言うとおりだな。 
…うっわ…!もうずぶぬれじゃねーかよぉ…んっ、すげっっ 

「あぅ!あ…あ…っ」 
「へへ…いくぜ、茉麻…!」 

大きくて安定感のある尻をおさえ、 
少しづつ、少しづつ腰を突いて、突いて… 

「初めてが後ろからだなんて…やらしいわね」 

「……いいじゃん。気持ちいいだろ?」 


1 ピストンしまくり 
2 尻ひっぱたく 
3 穴を指でぐにぐに♪ 

4 空気を読まず梨沙子乱入 



「あ…!あぁ!う、ん!んん!」 

やばいな茉麻、ちょっと感じすぎだろ… 
俺が突くたびにその乳が詰まった胸が暴れる。 

「もぉ、いたいわよぉっ、んんっ。優しくして…」 

…そうか、優しくか 
でも茉麻ごめん。そのお願いはきけないわ 

「ひゃうっ?!」 

俺は悪戯で茉麻の穴に親指を入れた… 

「ひゃ、ゆ、指、へんなとこにはいってるぅ!らめ、かきまわしちゃ!」 

ぐにぐにとやらしい刺激を与えてやると、茉麻はさらに厭らしい声に… 

1 まだだよ母さん、もっといじめてあげる 
2 次は尻を叩いてやる 
3 そろそろ、出そうだな 



「だめだよ茉麻、まだ倒れちゃ」 
「むりよぉ…!そんな事いわれたってぇ、おかしく…なりそぉ…」 

泣きそうな茉麻を見てるとますます興奮しそうだぜ 
もっとだ、もっと尻の穴をかきまわしてやるっ 

「あッ!!ちょ…い、いたいぃッ」 

急に膝ががくっとなった茉麻。痙攣が始まった様だ 

「気持ちいいか?じゃあそろそろ楽にしてやるぞ」 

「あぁ!あ!あ!」 

俺はさらに腰を速くしてやった。 
それに応える様に声をあげる茉麻… 

1 このまま中に出しちゃえ! 
2 尻をつかんで出す 
3 尻を叩きながら中に出してやるッ 

4 尻に入れる 



そうだ、どうせなら…尻に出してやる! 

「な、何するつもり?」 
「…茉麻、こっちは誰もやってないぞ。茉麻が初めてだ」 
「ひぎぃっ!い、いた…やめ…!」 

嫌がる茉麻を無視してむりやり上の穴に…! 

「あ、あぁ、あ!」 
「あ、アナル、いただきっ!うぁぁあ!!」 

でっ、出た…!出てるっ、う…お… 

「いやぁあぁあぁ…あつい!おしりがぁ…いやぁあぁあ…!」 

…ごめん茉麻… 

気持ちいいぞ、すごく… 

1 いい締まりだったぜ母さん 
2 …ごめん、悪乗りしすぎた 
3 さらに尻を叩く 

4 まだイケそう 次は前に中出しだ 



「もぉ…やりすぎよ…あついじゃない…」 

我に返った時は、茉麻の尻がアレまみれになってた 

「茉麻…あの」 
「どうしたの?」 

その姿を見てるうちに、またむらむらしてしまい 

「ま、前にも…いいでしょ…?」 
「えぇ?!まだ足りないの?」 

…ダメか? 
ダメそうな反応だし仕方ないか… 
と思ったら茉麻が俺の唇に指を当てた。 

「も〜。えっちなんだからぁ♪」 

が、我慢できないっっ!茉麻!茉麻ぁあ! 

「今度は優しくしてよ?約束」 

1 あぁ…約束 
2 ごめん…守れないかも… 
3 俺に命令する気かい? 



「ごめん、約束、守れないかも」 
「なんでそんな事いうの?」 
「だって…」 

だって目の前にあるソレはもう… 
濃いめの密林から洪水が溢れてるから、我慢できないんだ 

「興奮してるの?」 

俺が小さくうなずくと、茉麻は笑って 

「今、お尻に出したばかりなのに?」 

また俺がうなずくと、茉麻は今度はほほえんだ。 

「いいわ。私があなたを受けとめてあげる」 

自ら脚を開いた茉麻。 
…ありがとう、思いっきり気持ち良くしてやるから 

「ん…あ…うぅ」 

1 入れながら抱きつく 
2 抱きついてもらう 
3 意味も無く悪口 



「俺に抱きついて。もっと楽にしていいよ」 
「え?でも、いいの?」 
「あぁ…たまには俺に頼ってもいいよ」 

今の言葉にはにかみながら、茉麻は俺に腕を回す 

「しっかりつかまってろよ。しっかりな」 
「…うん、わかった」 

これが 
母さんの、アソコかぁ… 

「あ…ゆ、ゆっくりぃ…痛いわよぉ…」 
「だから、つかまってるんだ。そう…」 

俺の背中に回した手に力が入る。 

茉麻… 

1 動くぞ…! 
2 まだ動かずに少し話そう 
3 やっぱりケツだせ 



「茉麻、いくぞ…」 

俺の合図に、さらに手に力が入る。 

「あ!んっ、お、おしりと、ちがぁうッ」 

締まり具合も全然ちがうぜ茉麻。 
あぁ、俺…この中から産まれてきたんだな。よく出てこられた 

母さんに感謝しなきゃ 
感謝をこめて、最高の快感を味あわせてあげるから 

「そん、なっ、つよくっ!おかしくなるわぁっ!」 

すごい声だな 

1 さぁ、いくぞ茉麻、出すぞ! 
2 茉麻の口からいきそうって聞いてない、まだ続ける 
3 マザーファック!! 



俺だけ出すわけにはいかない。まだなんだ 
まだ、茉麻の口から聞いてない… 

「あ…う…」 

茉麻の表情が変わった。 

「もう、わっ、たし、い…い…!」 
「わかった。俺も、い、いきそうだ!」 

初めてかもしれない。 
茉麻がこうやって俺に体を任せてるのは 
いや、これに限った事じゃないが、普段も俺に頼ってくれない。 
俺って頼りないのか?と聞いても 
茉麻はただ笑ってそんな事ないって言うだけで… 

「うぁあぁっ!」 

茉麻の体が跳ねた。近いぞ… 

1 発射。お腹に着床! 
2 母さん…俺の、全部…! 
3 ……妊娠… 



「んんぅうぅうぅ…!」 
「はぁ、あぁ、うっ」 

で…出てる…全部…中に…… 

「最高…」 

茉麻の手から力が抜けていく。 

「危ないっ」 

倒れる前に俺が茉麻を支えた。 

「…まだ出てるみたいね…」 
「……あ、うん」 

まだドクドク流れ続ける俺の欲望。 
でも茉麻はつながったまま受けとめている。 

「困った子ねぇ」 
「…頭撫でるなよ」 
「これ以上子供が増えたら私面倒見切れないから」 

思わずその表情にどきっとしてしまった。 
笑ってる様な、俺を呆れて見てる様な顔に… 

1 言っただろ?俺を頼れって 
2 心配ないよ、母さんならできる 
3 直視するな。照れる 



「心配ないよ。母さんなら子供が何人増えたって……」 
「バカね。できちゃったら困るでしょう」 

幸いまだ孕ませてしまった娘はいないな… 
打率は悪いが運は良くてよかったぜ 

「ところで、また約束破ったでしょう」 

…は?何の話だ? 

「今朝また寝坊したの忘れた?一番マネージャーさんが遅かったのよ」 
「ちゃんと謝ったじゃねーか」 
「だめよ。約束は約束なんだから」 

うぅ…やっちまった。こうなると俺は逆らえない… 

「おしり」 
「う…」 
「おしり!」 
「やっやだ!やめてくれ!この年でそんなの…!」 

茉麻は無理矢理俺を抑えつけ、右手を振り上げて… 

¨パシィイイィン¨ 

「アッー!」