「おはようみんな」 「みんな早いな」 雅ちゃんと一緒に事務所にいったら、みんなもう来てて俺たちがビリ 「おはよぉございまーす♪」 「おはよ〜みや〜」 「うふふ、おはよう」 みんななんかにやにやしてんな…? 「腕組んで二人で来るなんて仲良しなんだね〜」 「きゃーきゃーあつーいあつーい」 や、やめろよ。照れちゃうだろ 「やめてよみんな!べ、別に昨日何かあった訳じゃないから!」 「み、雅ちゃん!」 うっかり昨日の夜の事をしゃべりそうになったからあわてて止める。 「ね〜、なんかあったの〜?ね〜」 まずいな、みんな興味を持ち始めた…どうしよ 1 何もしてない!と嘘をつく 2 いつかばれるだろう。本当の事を言おう 3 勘違いすんなよ!好きじゃねーよ別にと逆上する …ここで隠せたとしてもこういう事はいつかわかってしまう。 「雅ちゃん…本当の事を言おう」 「え?!ちょ、ダメ!だめだってば!」 俺はメンバー全員に昨夜の雅ちゃんとの事を話した。包み隠さずすべて 「…………」 「………」 あぁ、やっぱヒくよな。こういう生々しい話はな… 「ずるーい。私も家に遊びにいったのに仲良しじゃないゆ〜」 り、梨沙子…?! 「どーいう事よ?ねぇ」 雅ちゃんの顔が険しくなっていく。 「あ、いや、その…うーんとね〜」 このタイミングで言うなよ梨沙子。俺が悪いんだけど…… 「い〜なぁ〜。私はまだもらってないよ」 あら?母さん、なんか羨ましそうな 「私はまだ中にしてもらってないもん」 桃子も、もしかしてその気なのか? もっと嫌われると思ったがやっぱ優しい娘達だなぁ 1 感謝するよみんな 2 俺のでよければあげるよと言う 3 逃げた方がいいかな? 4 慌てて飛び出すとそこには… 「キュフフ」 「みんなありがと。嫌われるって思ってたよ」 俺はみんなに頭を下げた 「ちょっと。私は許してないよ」 うっ…雅ちゃん 「ずる〜い。みやだけなんかラブラブHじゃーん」 「私下つるつるにされたのに…ひどいデス〜」 「私はパンツに変なモノつけられたよぉ〜」 や、やっぱりみんな怒ってるのね…? 「こうなったらマネージャー!責任とりなさい!」 「そーだそーだ!どうせならまだしてない人としなさい!」 「やだ!私まだ中にもらってないもん」 あわわ、な、なんか話が変な方向にいってる… 「どうしよ?雅ちゃん」 雅ちゃんは横目で俺を見て舌を出している。 …まともに話を聞いてくれないなこりゃ 1 よしわかった!なら言う通りにしようか 2 …どさくさに紛れておさらばしようかしら 3 え〜とまだやってないの誰だ?この際だからいいよな みんながそう言ってるなら仕方ない…か… 「じゃあ…しようか。あ、今すぐじゃなくても別に…」 「だめ!今ここで〜」 「早く〜、みんなの前でやるの〜」 う…うそぉ みんな俺より淫乱じゃない。やっぱりそうか まいったな…いくら何でも無理矢理ってのもな〜… 「マネージャーさん♪」 「うぉ?!」 いきなり桃子が後ろから抱きついてきた。 「ねぇねぇ、いーでしょ〜…皆に見られながらっていうのもさ…」 股間を上からさすってくる。 「桃子は下品なんだから〜。ねぇ?」 「おわ?!」 今度は茉麻が体を寄せてきた。腕にその大きな胸が当たって… 「マネージャーさんはお母さん好きだもんね?」 ど…どうしよう… 1 桃子、今度は中にいくぞ 2 茉麻の胸に飛び込む 3 そんなとこで見てないでおいで友理奈 4 千奈美… 5 めんどうだから4人ともおいで 俺が見ているのは、皆から少し離れた場所で見つめているあの娘 「…友理奈、こっちにおいで」 俺に呼び掛けられ動揺した様な目で見ていた。 「え〜?…なぁんだ、つまんなーい」 急に桃子が醒めた様子で俺から離れる。 「そう。あなたが決めたならそうしなさい」 茉麻も同じく俺から手を離した いやにあっけないなァ。それはそれでいやだな 「や…やだ」 「え?」 だが友理奈は嫌がってる様で 「…皆の前でなんて…やだよぉ」 俺は友理奈を何回も傷つけてきた。 もしこのまま無理矢理やれば、今度こそ… 1 説得してみる 2 二人で誰もいない所に逃げ込む 3 俺は鬼になるんだ 「…いこう」 「うん」 皆のいる部屋から飛び出そうとした。 「…………」 雅ちゃんが無言でドアの前に立っている。 「…ごめん」 ドアをあけて出ようとした時 「バカ。あんたがそういう奴だって事くらい最初からわかってたよ〜だ」 笑ってた。 皆も 「そ〜そ〜。いきなり初対面でキャプテン達襲ってたし〜」 「あなたが変態だって皆知ってるし〜」 皆どうしてそんなに心が広いんだ… 俺はみんなに別れを告げて、友理奈と二人きりになれる場所を探す 1 うちの事務所、確か寝室あったよな 2 トイレとか…どうだろう 3 やっぱ家か…? 寝られる部屋は地下にあったな。個室だった 「…マネージャー、さん…」 椅子に座りおどおどしている友理奈。 俺は短パンからすらりとのびた長い脚に見とれて返事が遅れてしまう。 「な、何?」 「…こわいの。私…」 声が少し震えている。 「こ、こわいんだ。そうか…」 「…うん…」 友理奈には悪かったけど その、怯えてる姿を見ると頭がおかしくなりそうだった。 衝動で変な事しそうになりそうなくらいに… だけどうつむいて顔をあげてくれない友理奈 …そんな顔しないでくれ。悲しくなる 1 言葉で励ます 2 そばに近寄る 3 怖くなくなるおまじないだよと体を触る 「友理奈、恐がらなくてもいいぞ。うん、平気だ」 「マネージャーさん…」 やっと顔を上げた友理奈 何を言ってやったらいいのかわからないが、とにかく言葉で元気にしてやらなきゃ 「笑って!友理奈は笑顔じゃなきゃ、ほらエンジョ〜イって」 「…えへへ…」 いいぞ、その調子だ 「ありがと、マネージャーさん」 首を少し横にしてほほえむ友理奈。 くぅう〜…かわいいなぁちくしょう …あ…! やべ、さっきから短パンの隙間からしましまのが見えてる やばいぞ、ムクりはじめた! せっかくいい雰囲気なのに見られたら… 1 なるべく目線を下にさせない様に頑張る 2 もっと近づいて顔ばかり見させる 3 見せてみるのもありか? 「友理奈ぁ…」 「ん?」 俺は意を決して、みずから張ったテントを見せた。 「え…な、なんで?どうして…」 「ごめん。友理奈のパンツ、短パンの隙間から見えちゃって」 「きゃっ!うそぉ」 いまさら慌てて隠した友理奈が可愛くてますますムクムクと… 「見えてるなら教えてよぉ、イジワル…」 「ご、ごめん」 でも笑ってるな友理奈。きっと最初の頃なら泣いてたかも… あぁ、やばい、おさえられなくなってきたかも 1 さわってくれ。コレ 2 チャックを下ろしてから見せて… 3 お、押し倒し…ちゃおうか?? 俺は友理奈の手を優しく握った。 「あ…」 「……さわってくれ。俺の…」 「えぇ…でもぉ…」 息が荒くなってきた。 目をそらしてはいるがちらちら股間を見てくる 「初めてじゃないよな…?大丈夫、いつも通りで」 「いつもって…そんなにしてないじゃん」 …あ さ、さわってる。友理奈が…ズボン越しに俺のソレを… 「やっぱりあついね。かたいし」 友理奈… なんか、ちょっと楽しそうじゃないか? 1 チャックを下ろしてくれ 2 もっと近くにきて 3 ふ、ふぇ、フェラ… 「あは。マネージャーさんってやっぱり私よりちっちゃいネ」 「こいつ〜…気にしてるのにぃ」 近寄ってきたら俺をちょっとバカにしてきた。 …すっかり怖くなくなったみたいだな。よかった 「私…なんか今ドキドキしちゃってる」 顔がピンク色に染まるのがわかる。…俺も、やらしい気分とは違うドキドキが… 唇が触れそうだ 1 き、キス…しちゃえ 2 まだちょっとだけドキドキしたっていいだろ 3 こっちも友理奈のソコに触れちゃえ あぁ、かわいいぞ。キスしちゃえ 「んむっ?!」 急にきたから最初は戸惑ってたみたいだが 「…ん…」 目を閉じて俺を受け入れてくれた。 でも、あんまり舌を中に入れると拒まれる 「ぷは」 「はぁ…あ」 俺と友理奈の舌に唾液の糸がつながった。 「ま…マネージャーさぁん…」 え…ちょっと友理奈、自分からベッドに寝たぞ?! 「……………」 はぁはぁしながら俺を待っている。 なんて積極的なんだ、恐がってたのにまさか自分から誘うなんて 1 胸を触る 2 太ももをさする 3 下脱いで…あとは、なぁ?あれだよ 「んんっ…」 わずかな、でも確かなその膨らみに触れた。 友理奈の唇から甘い声が漏れる。 「いたいよぅ…もうちょっとやさしくしてぇ」 い、いけない、つい興奮して… 「あぁ…」 「ん〜〜…っ」 全体を回す様にもむうちに友理奈の目がゆるんでくるのがわかった 「あぁ、ん」 太ももの辺りがもぞもぞ動いてる。 いい具合に感じてきてるな… 1 続いて先端をせめる 2 不意打ちで短パン脱がせ、しまパンの上からさわる 3 ふ…フェラしかないよな…? 「ほら、きもちいいだろ。ここ」 つまむ様に先端をきゅっと刺激 「ぅ…ん…」 さっきより脚が激しく動いてくる。 「ゆっくり…少しづつやるから。大丈夫…」 「あぁ、あ…」 先端を軽くひっかく様につめでこりこりしていく 「あっ!」 不意にビクンッと腰が跳ねた。 「いじわる…ゆっくりじゃないじゃん」 「そうか〜?友理奈が敏感なんでしょ」 「ち…ちがうもん。私はHじゃないんだもん」 えっちじゃないのか…そうなのか 短パンまで濡らしてる様な娘がか… 1 友理奈は嘘つきなんだな〜とソコをさする 2 大変だ!おしっこか?着替えないと!とわざといじわるする 3 自分から脱がせてみようか 自分から脱がせてみようか… みずから誘ってきたんだからできるかもしれない 「…脱いで」 「えぇ?!な、何を」 「あ、短パン。パンツは脱がなくていい。パンツだけ履いてて」 「やだ恥ずかしいぃ!」 顔を両手で隠してきゃあきゃあ叫ぶ友理奈。 「俺、前に言ったの忘れたか?」 「な、何のこと」 「友理奈はしましまパンツ姿が可愛いって…」 下唇を噛む友理奈 「い、いったけどぉ…」 「俺のことキライ?」 うぅ〜、む〜、という言葉でうなったあと 静かに自分から短パンに指をかけて… やっぱり素直だな 1 しまぱんが似合うよと連呼してみる 2 上から割れ目を…こすっちゃえ 3 ずらして挿入 上からこすっても感じそうだな 「似合うよ、かわいいよこのパンツ」 布越しに割れ目をつぅー…っと下までなぞった 「ひぅ!!」 おわ、また腰跳ねた 今日はかなり感度がいいらしいな 「俺の指がずぶ濡れだぞ。やっぱえっちだな〜」 また下から上までなぞってやる。 指にはかなりの量の液が付着していた 「パンツよごれちゃう〜。ひぃいん…汚くなっちゃうよぉ」 「いいじゃないか、俺が選んでやるから」 「あっあっ、おまたあついよぅ〜」 糸までひいてきたな。 もう…ここまできたらあとは 1 まだ焦らす。もうちょっと話したいしな 2 入れるよ、と言う 3 黙って入れる いやいや、焦るな、まだだ、まだ。 約束したじゃないかゆっくりやるって 「友理奈、どうして俺が好きなんだ?」 「えっ」 きょとんとして目を丸くしてる友理奈 「前に私がいなくなった時、探してくれたから」 …写真集を汚した時だったな。 あの時は本当に体から血の気が引いてったわ…余計な部分に血は残ってたが さらにあの後階段から突き飛ばされ殴られて死ぬかと思った 「マネージャーさん…」 「なんだ友理…!」 自ら パンツをずらして、その割れ目をあらわに 「………きて…」 ついにそこまでやってくれたのか もう迷わないぞ。俺 1 普通に入れる 2 あまり怖がらせない様に笑わせながら入れる 3 ちょっと泣き顔もいいんだよな… 「ぁ…ぃ…たぁ…!」 友理奈の中に俺のを入れていく。 こんなに濡れてたってやっぱり痛いだろう 「すぐ気持ち良くなるからな…がんばれ…」 「う…ん…!」 脚が震えているのが体で伝わってくる。 …いいのか、こんなに我慢させて…俺 でも…どうすれば苦しくなくなるんだ やっぱり続けるしかないだろ 「あ…もっと入りそう」 「ほんとにぃ?ぜんぜん進んでないよぅ…」 「嘘じゃないさ…」 このまま入れても友理奈は苦しいだけ、だな もっと気持ちよくさせてやらなきゃ… 1 お腹の辺りを軽くくすぐる 2 胸をもむ 3 苦し紛れの変顔 早く友理奈をなんとかしてやりたかった。俺は焦ってた 「な、なにその顔」 「笑って笑って!ほら笑うと痛くない!」 「………」 …おい、笑わないのか? 黙ってないで何か反応してくれよ 「…くすくす…ほんとおバカさんみたい」 「…うるさいな」 ……お…? 中の筋肉が…ゆるん、だか?笑えば筋肉の緊張は解けるらしいが… 「あぇえぇ、あ、はいってくるぅう!」 気持ち良さそうな声だ。 「………!…」 口は開けているが声は出ない 本当に気持ちよくなると出なくなるタイプだな… 1 もうちょっと激しく突く 2 逆に優しくしてみる 3 キス もう少し激しくしても、もう大丈夫だろう。 「っ、!、あ!」 俺が突く度に腰が跳ねる友理奈。 まるでタコ壺みたいにまとわりつく友理奈の中に、俺は…! 「マネ…ジャ…さんっ、もうだめ…!」 いいタイミングだな… 「俺も、うぁ、だよ友理奈。いっしょに…!」 1 な、中に…! 2 お腹にぶちまけちまいそうだ 3 エンジョイベアガールにホワイトデー 「くぅうぅぅうんッッ!!」 「友理奈…!はぁぁあぁあぁ!!」 その細長いお腹の中に びゅるびゅるそそがれる俺の… 「はぁ…はぁ…」 全部出きった頃には、友理奈はおちかけていた。 「……あったかい」 「え?」 「ありがと…おなかの中、あったかくて…きもちいいよ…」 初めてだぜ 中に出した時に感謝されたのは… 初めてなのに関わらずほとんど外に零れなかった 全部、受けとめてくれた友理奈に感謝するよ 1 エンジョイできたか?友理奈 2 たぷたぷのお腹をさわってみる 3 顔をよく見たい 「なんか子供がいるみたいだな」 こんなに出したのか俺…でも翌日にはたまるんだよな… 「…私は男の子がいいなぁ」 「俺もだ」 「ほんとぉ?あははっ、よかったぁ」 なんか夫婦みたいだな…この会話。 実際孕ませてしまったら俺は幸せどころじゃなくなるんだが。 「ごめん友理奈、またパンツ汚しちゃったな」 「ううん。いいの、でも約束して」 何の約束だ? 「今度一緒にパンツ買いにいこ。約束!」 …こんな事したあとに 可愛い約束だな。友理奈らしいや 「あぁ、約束だ」 友理奈は今大人になったばかりなのに その笑顔はまだ無邪気なままだった