今日は雅ちゃんと桃子がボーノとして℃ーuteのライブに出演する為 他のメンバーと俺は完全にオフとなった する事も無いので一日中寝てる事にした俺 「メールが届きました 着いちゃった♪」 「おっ メールか誰からだ」 1 千奈美からだ 「マネージャーさん… この前の続きがしたいな…」 2 友理奈からだ 「マネージャーさん今ヒマですか? 遊園地行きましょうよ」 3 雅ちゃんからだ 「ねえねえ もちろんライブに来るんでしょうね」 メールは千奈美からだった 「マネージャーさん… この前の続きがしたいな…」 「この前の続きって…」 「もちろんOKだよ」と返事を送り千奈美を待つ ピンポ〜ン 「来たな」 ドアを開ける俺 そこに立っていたのは 1 学校帰りの制服姿の千奈美 2 空気を読まずまた遊びに来た梨沙子 3 そう言えば呼んでたっけ デリヘル嬢 ドアを開けるとそこには 学校帰りなのか制服姿の千奈美が立っていた 俺ははやる気持ちを抑え千奈美を中に入れる 千奈美は俺のベッドにちょこんと座るとジーッと俺を見つめた 俺は 1 何か飲むか? 2 この前の続きって? 3 有無を言わさず押し倒す 「何か飲むか?」 「……」 緊張しているのか黙ったままだ しかしスカートから見える生足がたまらんなぁ やべぇ 勃ってきちゃったよ 「千奈美 もう我慢出来ん」 1 抱き締めてディープキス 2 生足ペロペロ 3 いきなり挿入 「千奈美 もう我慢出来ん」 千奈美の生足にしがみつきふとももをペロペロする俺 「えっ ちょっと マネージャー」 「いいだろ 減るもんじゃねーし」 俺はふともも、膝、ふくらはぎ、足の指など 魅力的な千奈美の生足を舐めまわした 始めは嫌がっていた千奈美も感じ始めていた 次は 1 隊長 スカートの中へ突入します 2 隊長 生意気なおっぱいのB地区へ突入します 3 隊長 口の中へビッグマグナムを発射します 4 空気を読まずに来た梨沙子も交えて3P 隊長 スカートの中へ突入します スカートをめくりパンティーに手をかける俺すると 「嫌っ そこはダメ そんなつもりじゃなもん」 「何言ってる 千奈美が誘ったんだろ 今さらやめられねーよ」 無理矢理下着を脱がせる俺 「嫌だって… そんなつもりじゃ… ないもん…」 「……」 「この前の続きで大人のキスを 教えてもらいたかっただけなのに…」 泣き出してしまった千奈美 1 そっとハンカチを出す 2 「ゴメンな千奈美」素直にあやまる 3 でもそんなの関係ねぇ 押し倒す 「ゴメンな千奈美」 素直にあやまる俺 「もう マネージャーなんか嫌い」 部屋を出て行く千奈美 「千奈美…」 バタン ドアを勢いよく締めて出て行ってしまった 「はぁー 仕方ねぇ 友理奈の写真集でシコって寝るか」 「おっ 千奈美からメールが来てる」 「大っ嫌いなマネージャーさんへ 私嫌な事があっても明日には忘れるタイプですから じゃあ また明日 千奈美」