やられた。こいつに…俺の休日が… 
「きたない部屋だゆ〜。なんかくさいし」 
「こら!ゴミ箱ひっくりかえすな!」 
梨沙子が朝から俺の家に来た時はびっくりした。 
「んとね〜、今日誰もオフじゃないからマネージャーさんとこ来ちゃった〜」 
たまたま自分だけオフで、同じ休みな俺に遊んでほしいから来てしまったとの事。 
…つか、今までの俺の¨行動¨を知らないのか? 
二人きりになればナニをしでかすかわかんないんだぜ。 
やっぱまわりがいう通りアホなのかもしれない 
「あ〜、なんか変なの見つけた〜」 
げ! 
そっ、それは! 

A 密かに読んでた少女漫画 
B オナニーに使ってるペットボトル 
C 秘蔵待ち受けがいっぱいの携帯 



「コレカルピスぅ?ちょーど喉かわいてたんだぁ」 
「ダメっ!!だめだ!!それは違う!!」 
さっさと捨てればよかった。汚いペットボトル。 
中はおぞましい俺の分身で満たされている 
「よくふった方がおいしんだよね〜」 
「コラ〜!振るなっ、そんなもん振るなっ!!」 
なぁ、ニオイでわかんないのか?梨沙子よ 
「いただきまぁす♪」 
「あ〜〜〜〜〜!!」 
俺が止める前に勢いよく飲んでしまった梨沙子 
「……〜〜〜〜?!」 
声にならない声を出しペットボトルを投げた。 
「な…なにこれぇ…まずぅい…」 
だから言っただろ 

A それはカルピスじゃないっつーの 
B だめだろ勝手に人の物いじっちゃ 
C それがどこから出るのか教えてやろうか 



「今のどこから出るのか知りたい?」 
「やだ知りたくない」 
なんだ即答かよ… 
「お腹すいた〜。なんか食べた〜い」 
俺は辺りに散らばる、コンビニ弁当や惣菜の容器を見せて言った。 
「見ての通りだ。うちは買わなきゃ食物はない」 
「買ってきて」 
こ、こいつ…また即答かよ。 
「早く〜、ダッシュ!」 
「あのな…お前は少しわがまま」 
「はーやーく!」 
手拍子までやってる。 
やれやれ、世話のかかる奴だ。 
よく茉麻はこいつを手懐けられてるな 

A 仕方ないな、と優しくいう 
B 自分で動けこの… 
C 違うもの食わせてやろうか?あ? 



「どんなのが食べたいんだ?」 
「お口いーっぱぁいに頬張りたいの。フランクフルト!」 
…そうか。 
「あるぞ。ちょっと生臭いが」 
「ほんと?!ちょうだい!」 
そのつぶらな目が輝くのがわかった。 
「よし、じゃしゃがんで。俺の腰より下に頭がいくくらいに」 
「はぁーい」 
急に素直になったな。食べ物が出ると思ってるからか? 
「あと目閉じて。口はあけたまま」 
「うん!」 
朝オナニーしようと思ってて、いきり立った俺のをチャックから出した。 
(あ…梨沙子の息が…あたる…っ) 
「まだぁ?マネージャーさぁん」 
何も知らない梨沙子にソレを近付ける背徳感− 
さて、これ 

A 当然口に 
B 鼻に近付けてみるか 
C …ほっぺたたいてみようか 



よし。い、いくぞ梨沙子 
「わぁ〜♪」 
口の中に触れて喜ぶが、すぐに顔をしかめる。 
「ん…モゴ、むぐっ、うぅん…!」 
「よく味わうんだぞ。ただし歯じゃなくて舌でだ」 
口に入ったものが好きなのじゃない事に気付いた様だ。 
「んるるっ!」 
「抜いちゃダメだ」 
「ん〜〜〜っ!」 
ダメだな、いうことを聞きそうに無い。 
せっかくしゃぶらせたのにもう終わりそうだ。 
でも力ずくでやったら余計暴れそうだな… 

A あえて優しく制止しようか 
B 手で頭抑えるか 
C みんなもう済ませたぞ(皆じゃないが)。お前だけ遅れるぞという 



「聞きなさい梨沙子。皆はもうやったよ」 
「?」 
「今、梨沙子がしてること。それも楽しそうに」 
「…………」 
疑う様な目で俺を見ている。 
「いいの?梨沙子だけまだなんだ〜って言われちゃっても」 
「〜〜〜〜!」 
負けず嫌いな梨沙子にとってこの選択は正しかったかもしれない。 
今度は勢い良く俺のをくわえはじめた。 
「そうそう…いいぞ…あっ」 
「ん♪ん♪もごもご、んむ♪」 
頭と体を揺らしてフェラしてくる。その発育のいい胸が暴れる程に… 

(…やっぱいい胸してるよなぁ) 

A 胸揉ませてもらう 
B パイズリさせる 
C 胸に出すか?どびゅっと 



「ん♪ん♪ん♪」 
このまま口に出そうかと思ったが、俺の中にイジワルな考えが浮かぶ 
「梨沙子、皆がまだしてない事があるぞ」 
「な、なに?」 
「…やりたいか?」 
「うん!」 
俺は梨沙子の服を無理矢理脱がせた。 
「やだ、ちょ、ナニするんだゆ〜!」 
薄いピンク色のブラが豊かな胸を包んでいる 
「胸でコレを気持ちよくするんだ」 
「ど、どうやって…?」 
…さっきから俺に聞いてばかりだな。 
教えてもいいんだがつまらないな 

A 自分でやってみろ 
B 教えてやるか? 
C アフォな子にはお仕置きだな 



「教えるよ。こうやって…」 
ブラを外そうとしたら梨沙子が嫌がる 
「やだゆぅ!やだゆぅ!!」 
「皆に自慢したくないのか?私、パイズリしたんだよーって!」 
「したくない〜!」 
わがまま蟲がぶりかえしてしまった。強く暴れるのを必死で抑えるが 
「バ〜カ!バ〜カぁ!マネージャーしんじゃえ!」 
「おとなしくしろっ…梨沙子!」 
もみあっているうちにベッドに倒れこんでしまった 
「いたたた…っ」 
「や…ぁ」 
梨沙子が下にいる。 
…ん?なんか右手がやわらかいぞ 
…って! 
「は…はなして…」 
嬉しい事故だった。俺は梨沙子の胸をつかんでた 
さらにラッキーな事にブラはずれて… 

A もっもっ、揉みまくってやる! 
B ゆっくりいくか。焦らしながら… 
C 下もはぎ取るか 



「いやか?触られるのが」 
「当たり前だゆぅ!」 
「そうか…」 
かまわずに俺は梨沙子の胸を揉み始めた。マシュマロみたいな張りのある胸を 
「やだっていってるのにぃ!」 
「あ〜、いい、いいぞ梨沙子」 
揉む度に指に食い込むくらいのすごい乳。 
片手だけじゃ物足りなくなり、左手でさらに激しく責める 
「はぁ、んッ、い…ったぃ…っ…」 
目を閉じて俺の責めに耐える梨沙子。 
口から出るよだれと吐息が俺を高ぶらせていく 

A 先端の様子を見る 
B 不意打ちでおなかをくすぐる 
C ぱ、ぱ、パイず…! 



「きっきもちいい、か?おっぱい」 
興奮して心臓がドクドクいってる。しゃべれない位なのは久々だ。 
だが梨沙子は唇をかんだまま答えない。 
「いま、その口のチャックをあけてやるからな」 
「うっ?!」 
俺は強引にソレを梨沙子の胸で挟んだ。 
「なにするんだゆ〜!」 
「パイずりだよ。よ〜くみてるんだぞぉ」 
見下ろす梨沙子の顔は、汗と涎で厭らしく見えた 

A じっくりねぶってやる 
B 同時に乳首責めだッ 
C あとにするか。それより…下 



ふたつのマシュマロで自らのをシゴく。 
「やぁあん、ごりごりするゆぅ!」 
生々しい反応をしながら、シーツをぎゅうっと握ってる梨沙子 
もっと抵抗すると思ったが身を委ねている様だ。口ではいやがってるが 
「はぁあったまんねぇ!こっちもいくぞ!」 
ビンビンになった先端をつまみ、ねじってやった 
「ん〜〜〜!」 
「どうだ…?いいだろ?きもちいいだろ?」 
「…うぅ…ばか…」 
…雅ちゃんタイプか。これはこれで可愛いな 

A さらにしつっこく先端責め 
B 言葉責め 
C 激しくパイずり 



「いやか?梨沙子、いやなんだろ?なぁ」 
「いたいゆぅ!イジワルな人は嫌いぃ〜!」 
乳首をねじりあげたままそれを取っ手にし、パイずりを続けた。 
「ゆぅっ、ん、ゆぅ、んぁあ」 
口癖のゆうって気持ち良くても出すんだな。 
「おっぱいきもちいいゆぅっ、はぁあっ」 
中学生のいえる言葉じゃないぞ。 
だんだん俺も…はぁあ、うっ! 

A このままいくぞ!出してやる! 
B おっぱいにぶちまけてやる 
C クォーター美少女にガンシャ感激 



「いくぞ梨沙子っ!」 
「うひゃあぁあぁっっ」 
怪物みたいな乳のパイずりで、俺の朝勃ちちんぽは欲望の限りを噴出した。 
「あばっ…あばばばばばば」 
何かいいたそうだが、とまらない噴水に口を塞がれ言葉にならない様だ 
「すげ〜〜…まだ、まだでるぞ〜…」 
もう汚す場所がない程に梨沙子は白いモノに顔面を覆われている。 
「目…あけられないゆぅ…」 
「ありがと梨沙子…最高のオナニーだったぜ」 
「私も…おっぱい、すごかったぁ」 
こんなに抜けたおっぱいは初めてだった 

A 顔を拭いてやるか 
B 胸にもかかったな。舐めてやろうか 
C お腹にかかったな。舐めてやる 

D まだ抜き足りないな。次は梨沙子の処女をいただくか 



まだ腹から下が熱い。まだ、いける 
「梨…沙子……」 
「な、に?」 
俺がまだ足りないのは梨沙子がエロいからだけじゃない気がする 
「…あれ、いいか?」 
「えぇ?!あ、あれって…」 
下を指差して聞いたら、その意味を理解した様だ 
「…あのっ、さっき、おっぱい痛かったから」 
「…なんだ?」 
おどおどした目で俺に聞いた。 
「いたく…ないゆ?」 
「…………」 
怯えてる様だ。あの強気な梨沙子が 

A 痛くない。安心しな 
B 痛くな…いや、痛くしない。俺を信じて 
C 痛いよ。泣き喚く位になぁヒャハハハハハハ 



包み込むみたいに梨沙子の顔を両手で触れた。 
「マネージャーさん…」 
「…痛いよ。誰でも、初めてはな。でも…安心しろ。俺なら痛くない」 
「ウソついたら怒るよ。それでもいい?」 
「あぁ。いいよ」 
梨沙子は少しの間の後、自ら下を脱ぎ捨てた。 
「おぉ…!」 
少しだけ生えた産毛の様な毛に、きれいな一本スジ 
先程の愛撫ですでに¨ほしいの¨状態。 
「みちゃやだゆ〜」 

A 指で少しづつ 
B 舌でチロチロ 
C 棒でづぼづぼ 



「間近で見ると洪水みたいだな」 
「はないきくすぐったいゆぅ〜ッ」 
あ、ぁあ…たまんね。うまそうな 
「ふぁっ!」 
スジの入り口を舌の先でチョロッとしたらロリな喘ぎ声が漏れる。 
「足がピクピクしてる。まだ長いからいくなよ」 
「しょ、しょんなこと、いわれたってぇ」 
思ってる以上に快楽に負けそうだ。もう舌が回ってない 

A 吸い付いてやるッ 
B 指でとって見せてみようか 
C …また、出そうだ。先にこいつを! 



「お前今すごいいやらしいぞココ、見せてやろうか?」 
「ひゃ!」 
少し多めに掬い、顔の前に取ってやった。 
「これが多い程Hだってことさ」 
「…みんなの中でいちばん?」 
「……あぁ」 
こういう事でも負けたくないのか。筋金入りだな 
「うれひぃ〜♪」 
指をしゃぶってそれを舐めている。この娘は怒る顔と笑顔が素敵だ 
「梨沙子…そろそろいくぞ。もっと気持ち良くしてやるからな」 
「ほんと?」 

A 指でかき回す 
B 体位を変えてから 
C ラグナロク挿入であります 



「もっとあたまトロけさせてやるな♪」 
「ゔっ!」 
人差し指と中指を第二関節迄入れたら、梨沙子が苦悶の声を上げた。 
「うそつきぃ!やっぱりいたいゆぅ!」 
「痛いとはいったぞ。でも、だんだん…気持ち良くなるから」 
梨沙子の顔を間近に見つめながら指で中をいじる。 
わずかな力の加減でよく変わる表情がはっきり分かる距離だ 
「ん?梨沙子、こっちの突起がむけてるな?」 
「ふにゃ!」 
男とは別の突起を少しきゅってつまんだら、おもしろい反応した 
「うりうり、初めてなのにいい反応だな〜♪」 
爪でクリクリとソコを引っ掻いたら、さらに溢れてくる 
「あぁぁ〜」 

A 指だけでもイキそうだな 
B キスしながらイカせてやるか 
C 突っ込まずに終われないな 



もうこのままオチてしまいそうだったが、 
俺のたぎるソレはおさまってくれなかった。 
「こんなに濡れてれば痛くないからな…」 
「ふえ…」 
梨沙子の両足を開いて、何倍にも膨れ上がった様に思えるソレで 
洪水の様に溢れてくる入り口をいじった。厭らしい水音が聞こえる 
「マネージャーさん」 
「なんだ?」 
何かいいたそうだったが、梨沙子は少しうつむいたあと 
「…いいよ」 
とつぶやいた。 
「ああ」 
…すげ、みっちりつまってる 
「んん…!」 
シーツをぎゅっと掴む梨沙子。入り始めたソレを受け入れようと耐える 

A 痛そうだな…ゆっくりいくか? 
B 梨沙子に動いてもらうか 
C 我慢できねー!一気に突き刺すっ! 



約束、したもんな。痛くしないって 
しかし…ほんとになかなか進まないな。 
初めてなのもそうだが、梨沙子はふくよかだって事もあって… 
「ちん…ちん…はいって、るぅ!」 
食われてるみたいだ。下の口に。エロい口だな。上も下も食べる事はすごいなんて 
だがだんだん上下に滑る様になってきたな。 
「はぁ〜、うぅっ。い、いたいぃっ」 
「やっぱり痛いか?」 
「…うん…でも」 
「なんだ?」 
もじもじしながら、俺から顔を逸らして言う 
「………もち、イイ…」 
エロい 
初めてなのに、 

A 少しスピード上げるか… 
B 手が暇だな。何かしよう 
C 梨沙子はキスが得意だったな 



「んん…」 
「なんだ?梨沙子」 
唇の形で、ナニがしたいのかわかった。 
「そうか、してほしいんだな…」 
二人のふれあう唇 
「んっ…?」 
梨沙子自ら舌を絡めてきた。 
前にポッキーで偶然キスされた事があったが、あの時はとんじまうかと思ったくらいに… 
すげっ、た、タコのあしみたいにねちょねちょ絡み付いて 
俺の腰をつくスピードはだんだん上がっていった 
「ん〜…い…いぃ…きもち〜」 
上は水音 
下からも粘膜が弾ける様な音… 

A もういいよな。中に…っ! 
B 手がまだ空いてるな 
C 舌かみちぎって泣かせてやるか…?ウフフ 



「お腹の中まで出してやるぞ!!」 

ビュルッ、ビュルル、ドビュビュ 


腰の中に放射する液体の音が流れてきた。 
「ああんっ!あっ!つぅい…!!」 
梨沙子の腰がびくんっと跳ね、力尽きた様にベッドに沈む。 
「あ〜…ま、まだとまんね〜…」 
「いつまででるゆ…?もう…たぽたぽ…」 
つながった入り口から溢れまくる分身は、白いシーツを汚した。 
「…マネージャー」 
「なんだ…?」 
「マネージャーのお願いきいたから、 
今度はりさこのお願い…きいてくれる?」 

A いいよ 
B お願いってなんだ 
C やだね 



「いいよ。お前のお願い、きくよ」 
顔を赤らめている梨沙子 
「あ、あのね…もう一回キス…して。抱き締めながらっ」 
「抱きながらか」 
「だめ…?」 
バカだな。断るわけなんてないだろ 
「歓迎だよ」 
俺は梨沙子を抱き締めた。梨沙子も腕を首の後ろに回して 
「ん〜〜〜…」 
お願い通りもう一度。 
梨沙子はあまり舌を動かさず(入れてはきたけど)、俺にくっついていた。 

「ありがと」 
「こっちこそ」 
休みなのに朝から精力を使い果たしてしまったよ。 
だけど心はもう満足すぎるくらいに… 
「お腹すいた」 
…えっ? 
「早くなんかつくって〜。てか作れぇ〜!」 
「命令かよ」 
「作らないと明日、今日の事皆にバラすぞっ!」 
「お前も恥ずかしい思いするぞ」 
「…あ」 
ふふっ 
ほんとにアフォだな梨沙子は…