はぁ〜、すっかり友理奈怒らせちゃったなぁ。どうやって仲直りしょうか? 
でもその前にこれを処理しないとな 

個室に篭るとしましまパンツと写真集をおかずにしこってぃ 

するとトイレの外から俺を呼ぶ声が 
「マネージャーさん?マネージャーさん」 
ん?この声は? 

1.雅ちゃんの声じゃないか 
2.千奈美ちゃんの声だな 
3.あまり聞き覚えがないな。℃-uteの娘かな? 



誰だかわからないけどとにかく出てみよう 

まだおさまりのつかないナニをしまうと少し前屈みでトイレを出てみる 

そこには一人の少女が立っていた 

確かきみは… 

1.舞美ちゃんだよね 
2.えりかちゃんだったっけ 
3.nkskちゃん? 
4.これは栞菜様 

4 ネズミちゃんこと愛理様 
5 なんだ男の子か 



「確かきみは舞美ちゃんだったね。で、何の用?」 

「今熊井ちゃんが泣きながら走って行きましたけど何かしたんですか?」 

ちょっとキレ気味、この娘は栞菜ちゃんの前だと奴隷みたいなのに俺の前だと強きだねぇ 

「いや、ちょっと喧嘩しちゃってさ。ところで何でこんな時間に事務所にいるの?」 

「そ、それは…」 
何かモジモジしてるぞ 

1.いきなり唇奪ってみる? 
2.綺麗な足をなでなでする 
3.とりあえず相談を聞いてみよう 



俺「何だい?相談なら乗るぞ。なんだって話せよ」 
从・ゥ・从「その目がイヤらしいんですよ…でも他に相談する人いないし」 
俺「なんだ?エッチな相談か?(笑)」 
从・ゥ・从「実は…そうなんです…」 

しおらしい舞美がめっちゃカワイイぞ 

1.そういう事ならいただきま〜すと飛びかかる 
2.まずはスキンシップから、身体を密着させよう 
3.落ち着いて相談事を聞くか 



俺「エッチな相談か、おじさん得意だぞw」 
と言いながら隣に座って身体を密着して手なんか握ったり 

舞美は少しビクッ!とするも強い拒否はなし、しめしめ 

从・ゥ・从「この前見られちゃったから打ち明けます。もう栞菜の奴隷は嫌なんです! 
でも栞菜のテクニックが凄くて身体がうずいちゃうんです…」 

顔を紅くしながら、でも真剣に打ち明ける舞美 

从・ゥ・从「だから…」 
俺「だから?…」 

1.栞菜のところに一緒に行って欲しいの? 
2.会社に報告しようか? 
3.栞菜を忘れるくらい滅茶苦茶にして欲しいのかい? 



俺「栞菜を忘れるくらい滅茶苦茶にして欲しいのかい?」 
冗談っぽく聞いた俺の問いに黙って首を縦に振る舞美… 

ちょwwwww 
オナニー教えてという佐紀ちゃんといい、リーダーって積極的じゃねw 

俺「じゃあ… 

1.優しくキス 
2.まずはふくよかなオッパイから 
3.やっぱりいきなりおまんまんに突撃だな 



俺「そうか、怖かったんだな」 
そういうと唇を近付けると舞美はゆっくり目をつぶる 

良く良く見るとこの娘メチャメチャ美人じゃないか!マネージャーって職業はw 

しばらく唇を合わせてから… 

1.糸を引くようなディープキス 
2.空いている手でオッパイ揉み揉み 
3.もう待ちきれん、おまんまんをまさぐる 



俺「舌を出してごらん」 
舞美は素直に小さく舌を出すと俺はその舌に素早く吸い付く 

更に自分の舌で舐め回す。それに応えるように舞美の舌もイヤらしくうごめく。 

冷静に考えるとこの娘まだ高一だよな…いいのか?俺 
でもここまで来て後に引けないよな、引くつもりもないしw 

10分も濃厚なキスが続いただろうか、舞美の息も段々上がってきて、目もうるんできて色っぽいぞ 

1.「脱いで」と自分で脱いでもらう 
2.キスしたまま空いた手でブラウスのボタンを外す 
3.意外と着衣のままがいいんだよ、と服の上からオッパイ揉み揉み 



かなり甘美なキス…この美少女を独り占めって贅沢だよな 

そんな事を思いながら空いた手で胸に手をやると、大きくはないけど、確かな膨らみに当たる 

从・ゥ・从「あっ…」 
ちょっと身体を固くする舞美 

その膨らみを周りからゆっくりゆっくり撫であげる。でも乳首はじらしちゃおうかな? 

1.やはり服の上からでしょ 
2.ボタンを外して直接触っちゃえ 
3.オッパイ飽きた。下半身へ突入 



もう全身の力が抜けてしまったように俺に身体を預ける舞美 

そこでブラウスのボタンを2つくらい外して、その間から手を差し入れる。 

水色のかわいらしいブラがチラチラ見える。そのブラの上から乳首を探してみるとすでにブラの上からでもわかるくらい主張している 

更にブラを押し退け侵入。コリコリの乳首を指先で摘んでやると 
从・ゥ・从「あん!ダメ…」 
耐えきれず声が漏れてる 

1.ここはもう一押し、更に乳首推し 
2.見たい!舐めたい!脱がせてオッパイ攻め 
3.まどろっこしい、そろそろお尻の方に行きたいんだが 



さぁ、もっと乳首を攻めちゃうぞ! 
ブラウスを脱がすと素早く後ろに回って右手は掌で包むように乳房全体を、左手はブラの中で乳首をコリコリ 

さすがは16歳の肌、吸い付くようにピチピチじゃないかw 

从・ゥ・从「あん!胸…弱いの…」 

もうすっかりこっちのペースだね 

1.生まれたままの姿を見てみたい 
2.ここまで着衣のまま来たんだから当然そのまま下半身を 
3.ん?何か今音がしなかったか? 



俺「じゃあ自分で脱いでくれる?」 
从・ゥ・从「はい…」 

素直にスカートを脱ぐ 
でも下着姿になってからは恥ずかしいのか思い切りがつかないみたい 

俺「どうしたの?」 
と聞くと覚悟を決めた様でブラとパンティを脱いで生まれたままの姿を俺に晒す 

俺「とても綺麗だよ」 
そう言うと舞美はちょっと恥ずかしそうにはにかんだ 

贅沢なアイドルのストリップの後は… 

1.当然突撃でしょ。無理矢理押し倒す 
2.「おいで」と両手を広げて向かえよう 
3.ん〜、やっぱり音がする様な気がするぞ 



俺「おいで」 
と両手を広げるとゆっくり歩いてくる。そして自然と唇を合わせる。これってほとんど恋人だよな 

寄り添うとまだ生え揃ってない陰毛に手をやるとしっかりと湿っている 
と言うかビショビショじゃないか 

1.椅子に座らせてじっくり観察 
2.もちろんいきなりクンニでしょう 
3.さっきからロッカーが気になる訳だが 

4 友理奈いつまで隠れてるんだ? 



俺「じゃあ良く見せてくれるかな」 
舞美を椅子に座らせるとゆっくりと足を開く 
舞美は恥ずかしさのあまり両手で顔を覆っちゃってるよ、カワイイね 

ついに姿を現したアソコは薄い陰毛の奥にピタッと閉じた一本線のよう 

でも今までの刺激に耐えきれず流したものが陰毛に絡み付いてキラキラ光ってる 

その茂みに分け行って直に触れてみると 
从・ゥ・从「イヤッ!優しく…優しくして下さい」 

まだちょっと触れただけなんだけど…もしかして栞菜のトラウマなのかな? 

1.わかった、この続きはまた今度にしよう 
2.わかった、優しくするからね 
3.無言で指を入れてみちゃう? 

4 せっかくの流れなのに栞菜様降臨。血の海に 
5 舐めてみる 



俺「わかった、優しくするからね」 
从・ゥ・从「お願い…します」 

まずは指先で筋をなぞってみると 
从・ゥ・从「んぁ…あっ…」 
まだ触れるか触れないかくらいなのにだいぶ敏感みたいだ。栞菜に開発されちゃったのかな? 

ワレメを指で開いてみるとまだ未発達なクリちゃんが顔を出した 

そのクリちゃんを摘んでみると从・ゥ・从「ダ…ダメッ!」 
と身体をビクッと震わせる 

あれ?顔になんかかかってるぞ…もしかして潮? 

バージン…じゃないかもしれないけどこの歳で潮吹きとはね。淫乱の素質抜群かもね 

グッタリと肩で息をしている舞美に 

1.「凄い潮吹きだったよ。今度は直に味わいたいな」とクンニへ 
2.「そろそろ入れてもいい?」と突入準備 
3.「さっきからどうしても気になるんだよなぁ」とロッカーを指差す 



俺「凄い潮吹きだったよ。今度は直に味わいたいな」 
从・ゥ・从「…言わないで下さい」 
そうは言うものの満更でもなさそう 

俺「そんなに気持よかった?」从・ゥ・从「…はい。何か飛んじゃうみたいでした」 

俺「よ〜し、じゃあ続きだ。足腰立たないくらいにしちゃうぞ」 

すでにビショビショで使えない椅子から舞美を抱えあげてソファーへ 

すぐさま股間に顔を埋めると舌でクリちゃんを探り当てる 
すっかり固くなったクリちゃんを舐め上げると 
从・ゥ・从「あっ!ダメ…またイッちゃう…」 
確かに舐め俺の顔も濡れちゃうくらいに溢れてる 

そろそろ頃合いかな? 
俺「入れるよ、いい?」 
从・ゥ・从「はい…」 

1.初めは正常位だろ 
2.バックで荒々しく 
3.いきなり騎乗位もありかな? 



両足をしっかり開いて固定すると、ナニをあてがう 

俺「じゃあいくよ」 
舞美はコクリと頷くとちょっと歯をくいしばる。その表情がいとおしい 

ゆっくりと腰を進めると徐々に飲み込まれていく。しかしやはりきつい 

俺「痛くないかい?」 
从・ゥ・从「ちょ…っと、でも大丈夫…です」 

半分くらい入ったところで一旦止めるとそこから一気に根元まで突き入れる 
从・ゥ・从「いっ!」 
一瞬声を上げるがまた歯をくいしばってる 
処女膜の抵抗はなかった。やはり栞菜とのプレー中に破れてしまったのだろう。でも最初の男は俺に変わりはない 

そこまで入れると上半身を倒して軽くくちづけ 
俺「大丈夫?」 
从・ゥ・从「はい…大丈夫です」 
俺「じゃあ動くよ」 

そう告げるとゆっくりと動いてみる 
強い締め付けで俺もすぐイッてしまいそうだ 

何度か出し入れを繰り返し滑らかになってきたところで舞美にも変化が 
从・ゥ・从「あっ、あっ、きも…ち…いい…」 
両手はしっかりと俺の背中に回されている 

そろそろ体位を変えてみるか 

1.いや、初めてなんだし正常位のままで 
2.舞美も気持ちいいみたいだし、ここはバックで 
3.自分で動く快感も教えたい、騎乗位に 



よし、このままフィニッシュまでいっちゃおう 

舞美はすっかり快感に飲み込まれて遠慮なく淫声をあげている。事務所中に響いちゃってるぞw 

从・ゥ・从「あっ、イク…イッちゃうよ…」 
首に回されている腕に力が入っている。もうすぐだね 

フィニッシュは 

1.顔射だろ 
2.お腹に 
3.中田氏に決まってる 



ラストスパート 
俺は一層強く腰を打ち付ける 
舞美の汗で光る肌が綺麗だ…しかし凄い汗だな 
从・ゥ・从「もう…ダメッ!飛ぶ、飛んじゃいますぅ〜!」 
なんかスポーツ少女らしい言葉を残してグッタリ 

俺はと言えば…やべ、あまりの気持ち良さに抜くの忘れて中に… 

俺「あの…ついうっかり中に出しちゃった」 
从・ゥ・从「大丈夫です、今日は安全日ですから」 
とニッコリ。やっぱりこの娘出来るわ 



二人で身支度を整えて俺が一服していると 
从・ゥ・从「初めての男(ひと)がマネージャーさんでよかったです。ありがとうございました」 
なんて深々と頭を下げてる。お礼を言いたいのはこっちなのになんていい娘なんだろう。 

从・ゥ・从「じゃあ帰りますね。お疲れ様でした」 
俺「お疲れさん」 

出口のところでクルッとこちらを振り返ると 
从・ゥ・从「また、して下さいね」 
…身体もつかな?w