「は〜〜…まいったなぁ…」 ○○さん、まだ悩んでるんだよな。 なんとか力になってやりたいが俺も大変で… 「風呂入る時くらいはゆっくり入りたいのに」 余計な事考えちまう。 「ふぁ〜…」 最近またハードでろくに寝てないんだよな。少し寝るか… 「…ん…?」 少し寝れたか… …あれ?なんか足音が聞こえる。 ここは男湯だからメンバーは入ってこないよな… 「わぁ♪誰もいない。私一人だ!」 こ、この声、まさか A 雅ちゃん?! B 母さん、いや茉麻! C も、桃… D 梨沙子か。やっぱいい体だな E 佐紀ちゃん、うわ、下濃いな F 千奈美… G ゆ、友理奈!デカいなぁ 「マネージャーさん?!なんでここにいるんデスか?!」 さ、佐紀ちゃんこそなんでここに… 「ここ女湯デスよ!」 疲れてたから間違えたか……俺 「ごめん、疲れてたもんで」 …佐紀ちゃん。下、ふっさふさだな。 下だけはもう高一じゃないなこりゃ 「あ、あまり、みないでくださいっ」 体を隠す仕草が可愛い A 一緒に入っちゃう? B 背中流してくれる? C 下…処理した方がいいよ 「すごいね、下…」 「え…?」 「俺あんまり体毛ないから羨ましい」 「…気にしてるのに。いじわるですね」 ちょっと拗ねた顔も可愛いな…♪ 「早く出てくだサイ!」 「待ってよ。少しだけいいじゃない」 「嫌です〜」 ちょ、そんなに暴れないでよ… 「きゃっ!」 ほら、転んじゃった 「大丈夫?佐紀ちゃ…」 って、思い切り転んで開脚してんじゃねーか! 「いたたた…」 天然、なのか?事故、なのか? どちらにしてもチャンスだな A 抑えちゃおうか?体 B 心配だから体を抱えるか C 剃刀どこだ?剃刀! 俺に芽生えた悪魔の心、それは 「な、何するんデスか?マネージャーさん!」 「佐紀ちゃんはこっちの方が可愛いってば」 「やめてっ!き、切れちゃいますぅっ!」 剃刀を佐紀ちゃんの黒い密林に当てがい… 「…い…や…っ」 「すぐ生えるよ。お願い、やらせて」 「ヘンタイさんは嫌いですぅ!」 「う…動くと切れちゃうよ?大人しくしないと…」 A 生まれたてにしてあげるよ B 濃いと大変でしょ?涼しくしてあげる C 本当はしてほしいんでしょ?Hだな 「…は…うんっ」 「やっぱりしてほしいんだね」 森林伐採は重罪。そんな事はわかってる。 だけど罪を犯したくなるのが人間の性− …ジュリッ…ジュ… 風呂場に、毛を刈り取る音が響く。 見る見るうちに佐紀ちゃんが生まれたてに 「ひどいデス〜、マネージャーさんのばかぁ〜」 可愛いね… こんなに、つるっつるになるなんて A お詫びにアレ、教えてあげるね B まだ毛残ってるね。取ってあげる C アソコから透明なのが出てるよ?どういう事かな? 「まだ毛残ってるね、佐紀ちゃん」 「あ…っ」 取るふりをしてつるつるの割れ目に指を… 「あ、あん、ふぁあ」 ちょっと指先を動かすだけでやばいくらいに声を出す。 「教えてアゲルよ。約束したし」 「な、何の約束…デスか?」 「忘れちゃった?オナニー、だよ」 急に顔を赤くさせる佐紀ちゃん。 「い、いいましたケド。確かに」 いい反応だなぁ。 なんか色々したくなっちゃうぜ A 拡げてやろうか、指で♪ B もうちょっと突っ込むか C 指じゃなくて舌バージョンを 「佐紀ちゃん、もうちょっとよく見せて♪」 「ん、ぁっ!」 無理矢理指で拡げてみたら、ピンクのソレが キレイだな。まだ誰にもいじられた事がなさそうな ふさふさを剃り落としたからよりよく見える。 さて、どうしようかな A 剃り残しチェックだ。顔を近付けて… B 手でつるつるのソコを撫でてあげようか C …キャプテンだから最初に中に… せっかく剃ったんだし、その感触を楽しもう 「あぁ、いい、いいよ佐紀ちゃん、ジョリジョリいい〜♪」 俺のほっぺにヤスリの様なざらざらがまとわりつく 「うわぁん恥ずかしいデスっ、じょりじょりしないでくださぁい」 「俺の髭より濃いんじゃないの?Hな娘は毛が濃いっていうらしいよ」 「え…Hじゃないデス。私…っ」 そんなウソついたってバレバレだよ佐紀ちゃん A ここが濡れてるとHなんだよ B 乳首が勃ってるとHなんだよ C 頬摺りだけじゃつまんないでしょ…? くちゅっ、ぴちゅっ、ぴちょ 「濡れてるとすべりがよくなるんだよ」 「こ、、こすら…ないでぇ」 「駄目だよ。オナニーのやり方、教えてほしいんでしょ?」 「こわいです私。いじっちゃやだ…」 泣きそうな顔を見てるうちに、俺の指は自然にとまった。 「そうだね。自分でやらなきゃオナニーにならないし」 「えッ?!あ、ちょっと!」 佐紀ちゃんの手掴んだぞ。さて…と A つまんでごらん。中のを B こすってごらん。さっきみたいに C 教えるのめんどいな。それよりさっきからチンポが… 「イイ子だから言う事聞いてくれるよね?」 「マネージャーさんのお願いでもコレは…!」 「……はずかしい?」 こくっ、と目を下に向けたまま頷く佐紀ちゃん。 「そうか…やっぱり恥ずかしいか」 「ゴメンナサイ」 「いやいや謝る事なんてないんだよ。じゃ別のお願いしちゃおっかな」 「え?!別の…?」 オナニー教えてって言ったの佐紀ちゃんなのに。 ここはどうしようか A Hな事してその気にさせよう B また次にして別な事するか C まだ体洗ってなかったな。洗ってあげるか 「まだ洗ってなかったよね?」 「は、ハイ」 「洗ってあげるよ…」 手にボディソープを垂らして、佐紀ちゃんのおなかに触れた 「きゃ!」 ぴくっとはねるその身体 「タオルないから手でいいよね?」 「まってクダサイ!くすぐったいですぅ!」 はねのけようとした手を抑え、そのまま脇へと指を這わせた。 「ここは汚れるからしっかり洗わなきゃ」 「キャハハハハハッ、いじわる、しないで〜」 次は…どこだ? A おへそは汚れやすいから。中まで洗ってあげるね B 脇腹やったらいい反応しそうだな C 背中…いやおシリいっちゃう? 「はい立って佐紀ちゃん、後ろ洗ってあげる」 半ば無理矢理立たせて、その小振りなおしりを掴む 「なんでおしりなんデスかぁ?」 「……いやなの?」 「…っ」 予想外の俺の返事にもじもじしちゃう佐紀ちゃん 「ほら、ここ?ここがいいの?」 だんだん震えてきたみたいだな。脚も内股気味になってきた… A もっとおシリを洗ってあげよう B 穴をいたずらしてみようか C チャンス!俺がオナニーさせてやる 「佐紀ちゃん、ちからぬいて…」 「…は…い…」 素直ないい子だ。よし 「ひぁあぁあっ!!」 すごい反応だな。ちょっと穴の入り口を爪で掻いただけで 「は、あ、あぁんっ」 お腹から下をくねらせる佐紀ちゃん。 「あ、トイレは出てからだよ」 …あれ?よく見るとトイレじゃなさそうだ。 なんと佐紀ちゃん自ら股間をこすり始めたみたい 「んはぁ〜…もぉ、がまんできなぁ〜い…」 なんてHな娘なんだ 俺に身体を洗われてるうちにシたくなったらしい 「あ、あぁっ、ん」 俺ももうそろそろ、暴発しそうだ… でも…18未満相手に本番は犯罪だよな… A オナニーだけでやめとくか… B キスまではしてもいいよな C 桃子にも入れたんだ。カンケーねえ! もう抑えられない 「佐紀ちゃん、オナニー気持ちイイ?」 もう、あとはどうでもいいんだ 「は…い…っ」 「もっと気持ちイイ事してあげるね!」 「きゃあっ?!」 佐紀ちゃんを押し倒して仰向けにさせた。 「いくよ…いっぱい、出してあげる」 「だめぇ!だめ…っ…!〜〜〜ぁあっ!!」 俺のはそんなおっきくないけど、 佐紀ちゃんにとっては大きいみたいだ A たまんね〜… B きついな。動くか? C 桃子より具合がよくないな D 熊井ちゃん登場 「んぁあ!あッ、あン、あんっ、あぁっ!」 痛いだとか、もうやめてだとか そういう声が来ると思ってた。が 「すごぉい…♪マネージャーさんのおチンチン…♪おっきーよぉ〜」 口からはよだれを垂らしながら淫らな言葉をだし続けている。 人は見た目じゃその中身までは計り知れないな。 俺もよく心の中にいろんな声が聞こえるから… 「わたしぃもうっ、い、いっちゃいますぅう!」 …俺もだ。 でも、出したら俺は犯罪者。 A 構わない。いまさら引けるか! B やめたら佐紀ちゃんに失礼だ C 全部、中にぶちまけてやる D 顔射 E 中田氏と共に雅ちゃん登場 F 中田氏した瞬間桃子乱入で3P G 中田氏後エンジョ〜イ熊井ちゃん登場 「んーっ!!ん〜〜〜〜〜っ!!」 あ、あぁ…で、でてる 佐紀ちゃんのなかに…いっぱい… 狭い隙間からドクドク俺のが溢れてくる。 時間にして30秒近くは流れただろうか 「…あッ…はぁ、あ…ん…っ…」 果てた佐紀ちゃん。 ときどき喘ぎ声と共に身体がぴくぴく跳ねる 「うそつき…」 「え?」 「オナニーだけじゃ…なかったデス、ね。教えるの…」 「…ごめん」 「こんな事してからいわないでクダサイ」 佐紀ちゃん、お腹どころか顔にまで俺のが飛んじゃったね A 身体洗い直しだね B 俺のも洗って C もうやる事はなくなったな。放置してくか D 窓の隙間からみやびちゃんが凝視 E ロッカーからマイマイ F エンジョイ仮面参上 G ロッカーの中から熊井ちゃんw H 湯船の中から桃子 I 浴槽からまあさ J つんく♂参戦 「なんかお腹があついデス」 「…ごめん」 「だからやってから言わないでクダサイ」 佐紀ちゃんは笑いながら俺の身体を洗っている。 「佐紀ちゃんあんなに激しいなんて思わなかったな〜」 「やめて〜!」 「わぷっ!」 頭からお湯をかけられた でも佐紀ちゃんは本気で怒ってる様じゃないみたいだな …○○さん、 俺みたいにメンバーとうまくいけばいいんだが …大丈夫かな?