「ふぅ〜…」 
私がこの事務所にマネージャーとして入ってから数か月。 
「℃−ute」というアイドルグループを担当する事になり、最初は戸惑う事ばかりだった。 
でも優しい事務所の先輩達や同期の彼、まわりの人達に支えられて頑張ってこれた 
「マネージャーさんお菓子買ってきて〜」 
「またぁ?もう、今食べたばっかりでしょ」 
何より…ここまでやってこれたのは、 
底抜けに元気で明るいメンバー達のおかげかもしれない 

だけど 

彼女達はちょっと普通じゃない。 
特に…秘密を持ったあの娘。その秘密は 

1 自慰が大好きで場所を構わずにやる 
2 異常なくらいレズで…… 
3 実はふたな… 



そう。彼女は…自慰が異常なくらい大好きで、 
カメラが回ってる時ですらためらわずにそこをいじくったりするのだ 
私がいくら注意しても全然聞いてくれず正直困っている 
最近じゃ私にも手を出す様になってきて… 
「あ♪マネージャーさぁん、ここにいたんだぁ」 
ウワサをすれば…そこをいじくりながらやってきた 

1 やめなさいっていってるでしょ、愛理ちゃん 
2 いい加減にしなさい!えりかちゃん 
3 舞美ちゃん…!怒るわよ! 



「舞美ちゃん!やめなさいっ!」 
私より背が高い彼女に向かって怒ったけど、全然聞いてないみたい 
「一緒にやろぉ?きもちいいから」 
「あっ…!だ、だめよ、やめなさい!」 
ごそごそと私のブラウスの下をまさぐってくる舞美ちゃん 
「いーなぁ。私胸無いからうらやましぃ」 
「はぁ…ん…やぁ…」 
いつ入ってきたのか、すでにもう片方の手は私の下半身に…ッ 

1 いけないわ。好きにさせちゃ… 
2 きもちいい…今日はこのまま… 
3 手じゃ満足できない…… 



「舞美ちゃん、じらさないでぇ」 
自分でもおどろくくらい今日はねだるのが早かった 
「わかってるよぉ…でも、おねだりしなきゃしてあげません!」 
…う…っ 
やめて、そんな…責める様な視線。私っ 
「お、お口で、して。舞美ちゃん」 
「…さ、ま、でしょ?○○ちゃん♪」 
私の眼鏡をそっと外して顎を指でなぞる舞美ちゃん 

1 舞美様!私のアソコを、口で… 
2 いじわるしないで…舞美ちゃん… 
3 不服でしたら脚でも何でもお舐めしますぅ 



「舞美様!私のアソコを、お口でしてください!」 
「え?なぁに?きいてなかった」 
「舞美様!わ、わたし…の…」 
「きこえないよ?声がちいさいよ〜」 
舞美ちゃんはいつもこうして焦らす。私が我慢できなくなるまで 
「…してほしい?」 
「はい…」 
「Hだね○○ちゃんは。もうしゃかいじんなのに、仕事場でこういう事しちゃうなんてさぁ〜」 
本当にこういう時は生き生きしてるね。 
このやる気を少しはレッスンに向けてほしいな… 
「ほら〜♪ペロッ」 
私のおヘソに舌が這う 
あ…っ!い、いいっ、舌づかいが…! 
でも、おヘソしか舐めてくれないみたい… 

1 し、下を、お願いしますぅ 
2 おヘソ…きもちいいですッ 
3 おしり…なめて…くださぁい 



「じらさないでよぉ」 
「何が?」 
「し…下も…おねがい」 
「え〜〜?やだ〜、○○ちゃんのすんごいニオイなんだもん」 
やっぱり、簡単にはしてくれないみたい 
「でもねぇ、舞美の言うこときいたらしてあげてもいーよ?」 
「な、なに…?」 
「じ、ぶ、ん、で、あしをおっきくひらくの。かんたんでしょ?ふふ」 
こ、ここで?! 

1 わかりました舞美様。貴方の仰る通りに… 
2 恥ずかしいから…舞美様が私の脚を開いてください 
3 ふざけないで!いい加減にしてよ! 



「何?私に開けっていうの?」 
「だってぇ…恥ずかしいんだもん、自分でやるの」 
「めすぶたどれいのくせに生意気だぞ〜!」 
「きゃあぁっ!」 
力ずくで押し倒され開脚させられた。 
「わぁ。やらしいおまただね」 
「ん〜〜!」 
舞美ちゃんの女王様ごっこはさらにしつこい。 
「ねぇ、ほら見て。これ。こーんなに糸引いちゃってるよ?」 
私のを指で救いとり、わざと目の前で引き伸ばす 

1 もう我慢できません、早くいかせてぇえ 
2 それを自らしゃぶる 
3 趣味悪いわよこのデカブツ 




こんなイジワルされたらもうたえられない、たえられないぃっっ 
「ほら…いくよ。めちゃくちゃにしてあげる」 
私の中を舞美ちゃんの舌がかき回して− 
「あ…っ!あぁっ!あぁあぁ〜〜〜!!」 
また…いっちゃった、いかされた… 
「ふぅ〜♪ごちそーさまでしたっ♪」 
ぺろっと舌なめずりしてる舞美ちゃん。 
「じゃあね○○ちゃん、またあとで〜」 

舞美ちゃんだけじゃない。私は… 

彼女達の、玩具なんです