「ど〜しよっかな〜」 どうやったらあのマネージャーに仕返しできるかな〜? この嗣永桃子さまをあんなくつじょくな目にあわせたあいつを、ぜーったいに許しません! でもな〜、力じゃかなわないしな〜…どうしよ 「んっ?」 あら?私いつのまにかトイレに来てたんだ。考え事してると変な所に歩いてっちゃうんだよね 「…ハァ…ん…あっ…」 あら?あららら?!なんか、なんか個室からいかがわしい声が聞こえますよ?!! それに… 「くちゅ、ぴちゅっ、ちゅぷ…」 この音。水っぽい…まさか、まさか… 誰?中にいるのは! ドアには鍵がかかってるしー 1 声をかけてみる 2 こっそり上からのぞいちゃえ♪ 3 何か投げ込んじゃおう☆カナ いけませんね〜これは是非顔を拝見しなくては。 「と…とどかない」 でもチビな私じゃドアのてっぺんまで… ジャンプすればなんとか。えいっ!はぁっ! 「とどいたっ!」 よーし、拝んでやる! 「はぁあっ!あぁあぁあ…っ!」 ……あ、あぁ。ちょうど¨終わった¨みたい。気持ち良さそうに顔をあげて 「えっ?えぇっ!桃ち?!」 「よっ♪ちぃったらおさかんだねぇ〜♪」 あーらあら、そんなにおまたからよだれをぼたぼた垂らしちゃって〜 「のぞくなんて趣味悪くない?」 「ちぃこそ下半身の我慢がわるくなぁい?ウフフフフフ」 …やっばーい 私も2〜3日オナニーしてないから、たまってんだよねぇ… 1 ここでシちゃえ♪ 2 ちぃにさせよっかな?ウフフ 3 ちょっといぢめちゃおっ☆カナ 「ねぇ〜ちぃ、どーすんの?これ」 指でその¨よだれ¨をすくい、目の前でわざとのびのび 「え、えっとぉ…」 あ。泣きそう♪ゾクゾクしちゃう… 「どーするってきいてるの。わかる?ねぇ、どうするの?」 「……っ」 えっ ちょ、なんで私の指しゃぶって…? 「こうすればキレイになるでしょ?桃ち」 なにその目ぇ。こんなHな目… あぁ、私、指をおふぇらされてるぅ 1 私もちぃの指をおふぇらしよ 2 ふぇらなんかいいから、キス… 3 いきなりビンタしたら驚くよね…?ウフフフ 「ちぃ。今度はこっちを舐めなさい」 「はい…」 素直だね。ちぃ♪私の言うことは何でも聞くの 「んっ、はぁ」 「んぅ」 ちぃの舌が私のとからみあって、いやらしい音がびちゃぴちゃする (…今舐めたから、ちぃの舌、よだれの味がする) しばらくしてから唇を離すと、 私とちぃの唇を唾の糸がつないだ− 「ハァ、ハァ、ハァ…」 「フゥウ…ふぅ…っ」 私、マジになってきたよ 1 私も下、脱いで… 2 ちぃの下もっとかき回しちゃえ 3 ワケもなくビンタ もう我慢できな〜い♪ちぃに見せちゃえ! 「ほら!すご〜いでしょ〜お」 「あぁ〜ん。すっご〜〜〜い」 「ちぃ。どうすればいいのか…わかってるよね」 「……ん」 あっ 指が…なかに、はいって…… 「ぬるぬるじゃん。あっついし。何日シなかったの?」 「答えなきゃいけないの?」 「いぢわる…きいたっていいじゃん…」 ちょっといじわるするだけですねちゃうちぃ。 でも、まんざらでも無いみたい。 ドSの私とはとっても相性がいいんだ 1 私一人じゃ寂しいから、一緒に… 2 自分で腰振って気持ち良くなっちゃえ 3 「違うわよ!このヘタクソ!」と怒鳴る やっぱり自分でやるより気持ちイイ この気持ちをわからせてあげたい 「きゃ?!ちょ、桃ち!何するのぉっ」 「オナニー。知らない?つ・い・さっ・き・ちぃがシてたコトだよ?」 も〜。顔真っ赤にしちゃってる〜 「ほれほれほ〜れ♪」 「やだぁっ、い、今、シたばっかなのにぃっ」 それでもいい反応♪ ほんっとにオナニー好きなんだからさぁあ あ…そろそろ…私、イキそう。多分ちぃも同時にイキそう 1 終わったら抱き締めてあげよう 2 逆に抱き締めてもらおうかな 3 意味もなく蹴飛ばしてみる んーーーーっ!! ん…あ…っ、ちょーきもちよかったぁ♪ 「ばかぁ…私、二回目、だよ…っ…」 「よしよし♪かわいいぞ〜ちぃ♪」 私の腕の中でぐったりしてるちぃを見てると、 私の中にある強い想いが激しくなる (守るんだ。私がちぃを、あいつから) あいつは優しい顔してるけどお腹の中じゃナニを考えてるか読めない。 いくつもイケないコトを考えてそうだ。 「…今日、桃ちの家に泊まっていい?」 「いいよ。続き…シよ。今日もお風呂で…」 もう私を含めてちぃ以外はやられちゃった。 だから…