目覚めたらそこは事務所のベッドの上だった 
どうやら俺を看病していたらしき女の子が声をかけてくる 
その女の子の特徴は・・・ 

1.さっき"佐紀ちゃん"と呼ばれてた女の子だ 
2.なんだかお母さんみたいな感じの子だ 
3.とても背の高い子だなぁ 



目の前にいたのはさっき俺が犯そうとした"佐紀ちゃん"だった 
このままだとクビなので俺は必死で謝る 
「そんなに謝らないでくだサイ、そもそも私はあなたに辞められたら困るんデス 
 私もアイドルだから・・・その・・・さっきのアレをバラされたら・・・」 
おお?どうやらクビは間逃れそうだぞ? 

1.本当にごめんね 
2.そっか!じゃあここでセックスしよ! 
3.ところでさっきの子もBerryz工房のメンバーなの? 



「ところでさっきの子もBerryz工房のメンバーなの?」 
「うん、夏焼雅って言うんだ、とても可愛いでしょ」 
「ところで・・・その後ろにいる子もBerryz工房のメンバーなの?」 
「ふぉえ?」 
とても信じられない光景が俺の目の中にはいってきた 
こんなにデカい少女が存在するのだろうか?本当にアイドルなのか? 
顔は確かに可愛らしいが・・・ 
「エンジョ〜イ!佐紀ちゃんその人新しいスタッフさん?」 

1.でかっ!!! 
2.でかいね君 
3.うわぁ・・・でけぇ・・・ 



「うわぁ・・・でけぇ・・・」 
俺が正直な感想を述べるとでけぇ女の子は泣き出してしまった 
「そんな、初対面なのに、ひどい、ヒーン、ヒーン」 
参ったなこりゃ 

1.「嘘だよ嘘!佐紀ちゃんが小さいからでかく見えただけだよきっと」 
2.「安心して、体はでかいけどここは小さいから!」 
3.「でけぇくせに泣いてやがるw 」 



「嘘だよ嘘!佐紀ちゃんが小さいからでかく見えただけだよきっと」 
「ほんと?」 
「本当本当!」 
「ちょっと待ってくだサイよ!私ってそんなに小さいデスか!?」 
あわわどっちつかずだ 

1.嘘だよ嘘!熊井ちゃんが小さいからでかく見えただけだよきっと 
2.でも佐紀ちゃん、ここはなかなか出てるじゃん 
3.うっせーよ!てめーらチビと巨人なの自覚しろよ! 



「でも佐紀ちゃん、ここはなかなか出てるじゃん」 
俺は佐紀ちゃんのおっぱいを指差しからかおうとした 

プニュッ 

「キャッ!?」 
やばい!デカ女とチビ女が同じ空間に存在するせいで遠近感が狂ってしまった! 
寸止めするはずがついつい俺の人差し指が佐紀ちゃんのおっぱいにタッチ・・・ 
「や、やめてくだサイ・・・」 
「え?え?二人ともなにやってるの?え?え?」 

1.ごめん!と言って手をひっこめる 
2.ほらおっぱい大きくなってるじゃん 
3.ウヒヒヒヒもっと触らせろよ 



「ほらおっぱい大きくなってるじゃん」 
「そ、そんな事ないデスよ・・」 
俺のナイスな褒め言葉に佐紀ちゃんは顔を赤らめる 
こいつは結構チョロいな 
「ちょっと待ってよ!ウチだっておっぱい大きいもん」 
「え?ちょっと君なにしてんの??」 
「見て!ウチ佐紀ちゃんより絶対大きいんだから」 
なんとデカい女が上着をあげて小ぶりなおっぱいを見せ始めたのだ 
ど、どうする? 

1.佐紀ちゃんのがでかいと思うな 
2.君のが大きいね 
3.二人とも同時にモミモミ〜 



「二人とも同時にモミモミ〜」 
「ふぉえ!?」 
「わ!わ!なに!?」 
佐紀ちゃんのおっぱいの感触を味わった後にデカ女の可愛い乳房を見たんだ 
ロリコンの俺が我慢できるわけがねぇだろ 
「や、辞めてくだサイ!今度こそ本気で怒りマスよ!」 
「ヒーンなんで触るの〜」 
「だって二人のおっぱいの大きさをはかるには揉むのが一番なんだよ 
 だから俺は恥をしのんで二人のおっぱいを揉んであげてるってわけさ」 
「「な、なるほど」」 
こいつらチョロいぜ 

1.しばらく揉み続けた後「佐紀ちゃんのが大きいね」と言う 
2.しばらく揉み続けた後「熊井ちゃんのが大きいね」と言う 
3.しばらく揉み続けた後「もっとおっぱい大きい子はいないの?」と言う 



「もっとおっぱい大きい子はいないの?」 
さんざん二人のおっぱいを揉みまくったあげく俺は更なるおっぱいを要求した 
よく知らんけどこの二人より揉み心地の良い女の子ももっともっと居るだろ 
こんなに可愛い子ちゃんが揃ってるならマネージャー業も悪くないかもな 
「えっと・・・ウチらよりおっぱい大きい子っているかなぁ?」 
「う〜ん、いないと思うなぁ、ウチら巨乳だし」 
なんだか怪しい・・・ 

1.「本当はいるんだろ?隠すなよ」 
2.「この程度で巨乳?」 



「本当はいるんだろ?隠すなよ」 
「う・・・」 
「ば、ばれてる・・・」 
俺の勘は正しかったようだな、この子たちもなかなか良いおっぱいだが満足できるほどじゃない 
「さぁ早く呼べよ!おっぱいちゃん早く呼べよ!」 
「う〜ん・・・おっぱいちゃんって言ったらりさこかももちかなぁ」 
「でもりさこのおっぱいを触らせるわけにはいかないし」 
その時何者かが現れた 

1.お、おっぱいの大きくて大人っぽい女の子がきたな 
2.お、おっぱい大きいけどなんか気持ち悪い女の子がきたな 
3.お、おっぱい大きい・・・・男じゃん!! 



お、おっぱいの大きくて大人っぽい女の子がきたな 
結構太めだけどなかなか可愛い!少し外人っぽいからハーフかも 
「・・・・なんでキャプテンと熊井ちゃんのおっぱい触ってるゆ?」 
ハッしまった!俺とした事がおっぱい揉んだままだった! 
それにしてもこの可愛い女の子のおっぱい・・・揉みてぇなぁ 

1.「おっぱい揉み揉み健康法だよ、血行がよくなるんだ」 
2.「女の子は男におっぱいを揉まれるとおっぱい大きくなるんだよ」 
3.「うじゃばらびーおっぱい揉ませろやー!」 



「うじゃばらびーおっぱい揉ませろやー!」 
俺は盛りの付いた犬のように太めのハーフっぽい女の子のおっぱいを揉みまくって 
そして揉みまくった、さらに揉みまくった、滅茶苦茶揉みまくった 
「あああん駄目だゆぅ!おっぱい揉んじゃやだゆぅ!」 
「エロいおっぱいぶら下げながらそりゃねえだろ」 
だがそんな俺を佐紀ちゃんとデカ女は必死で止めようとした 
おいふざけんなよ、ロリコンで更におっぱい星人な俺を止めるなんて酷い話だぜ 
「やめてスタッフさん!その子まだ中1なの!」 
「え?・・・」 
全身の血液が逆流した気がした 
「はーい!私は中2でーす」 
「り・・りさこは中1だゆぅ・・・」 
し、しまった、てっきりこの子たちも高校生なのかと・・・ 
あわわわどうしよう犯罪じゃないか 
クビどころかお縄になるなんてそんなの嫌だああああああああああ!!!!