ごく普通の大学を卒業した俺はUFAという会社に就職する事となった 
なんでも若手アイドルグループのマネージャーの補佐をするらしい 
そこで俺はお偉いさんにこう聞かれたのだった 
「Berryz工房と℃-uteというユニットがあるんだけどどっちのマネジメントをしたい?」 



1.Berryz工房がいいっす 
2.じゃあ℃-uteで 
3.うわぁどっちもガキじゃないっすか 



「Berryz工房がいいっす」 
そう言った俺が連れてこられたのはとある部屋だった 
その部屋の中にはとても小さな中学生らしき女の子が一人 
「えっと、あなたが新しいスタッフさんデスか?よろしくお願いします」 
そんな女の子に俺はこう答えた 

1.よろしく、それにしても君とても可愛いね 
2.まだ中学生なのに芸能界で頑張ってるなんて凄いね 
3.その顔でアイドル?www 



「まだ中学生なのに芸能界で頑張ってるなんて凄いね」 
俺は純粋な気持ちで褒めたつもりなのだが女の子の顔はみるみる曇っていく 
「私・・・もう高1デス」 
やばい怒らせてしまったみたいだ 

1.ごめんねと謝る 
2.だってどう見ても中学生にしか見えないしと開き直る 
3.高1だったら今ここでセックスしても罪にならないよね!と女の子を襲う 



「高1だったら今ここでセックスしても罪にならないよね!」 
俺は目の前にいる女の子に覆いかぶさり上着を無理矢理剥ぎ取った 
控えめ且つ生意気な乳房があらわになる 
「ギャー!止めてくだサイ!馬鹿!馬鹿!馬鹿!馬鹿!ばぁかっ!!」 

1.我に返り、土下座する 
2.可愛いおっぱいを揉んでみる 
3.ここまで来たらいっしょだから下着をおろしてみる 



ふくよかなおっぱい 
まだ薄いピンク色の穢れの無い乳首 
俺は乳首を中心にモミモミともみ始めた 
するとさっきまで嫌がってた女の子も気持ち良くなったからか大人しくなったのだ 

1.「気持ちいいの?」と聞いてみる 
2.「君ってエッチな子なんだね」と挑発してみる 
3.今度はパンツを下ろす 



「君ってエッチな子なんだね」 
俺がそう言うとこの女の子の顔はどんどん赤くなっていく 
「そんなことないデス…」 
「だって拒まなくなったじゃん?オナニーとかしてるの?」 
「ふぉえ?オナニーってなんデスか?」 
こ、この子高1なのにオナニーも知らないらしい… 

1.オナニーを教えてあげるよ、パンツを下ろしてごらん 
2.オナニーを見せてあげるよ、ほら見てごらん 
3.嘘をついてからかってみる 



「オナニーを教えてあげるよ、パンツを下ろしてごらん」 
「えええええええ!?そ、そんなの絶対駄目デス!」 
「いいじゃんいいじゃんおっぱいまで揉ませてんだし」 
「で・・でも・・・」 
「オナニーっておっぱい揉まれるよりもっと気持ちいいよ?」 
「ほ、本当デスか・・・・」 
説得に成功したので女の子はパンツに手をかける 
そして可愛いワレメちゃんが顔を出した 
「わあっ!まだ生えてないじゃん!」 
「恥ずかしいデス・・・あまり見ないでくだサイ」 
するとここでハプニングが起こる 

1.ガチャッとドアが開き誰かが入ってくる 
2.女の子が恥ずかしがりすぎて倒れちゃう 
3.俺のペニスが大変なことに 



よく考えてみたらさっきトイレで用をたした後にチャックをしめ忘れていたのだ 
目の前に女の子のおっぱいやらワレメやらを見たので俺のペニスはギンギンになっている 
すると女の子は俺のギンギンのペニスを見て泣き叫んでしまう 
「いやああああああああああ!!!だ、だれかあああああああ!!」 
その大声を聞いて誰かがかけつけてきた 

1.げっ!お偉いさんじゃん 
2.お?なんか大人っぽい女の子だな 
3.あん?ガキじゃん 



「お?なんか大人っぽい女の子だな」 
部屋にはいってきた女の子はとても大人っぽく、だが胸が無さそうな女の子だった 
胸の無さそうな女の子はドン引きしながら俺らを見ている 
「へ・・・へ・・・変態!!!うちの佐紀ちゃんに何をやってるのよ!」 
「いてて!ケータイを人に向かって投げちゃ駄目だよ!」 
「みや〜助けて〜」 
佐紀ちゃんと呼ばれた女の子はみやと呼ばれた女の子のほうへ走って逃げていった 
これはとてもまずい状況なのでは? 

1.なんとか言い訳をして誤魔化す 
2.でもそんなの関係ねえ!二人とも襲っちゃうぞ〜 
3.とりあえずペニスを落ち着かせるためオナニーでもする 



「ちょっと待ってくれこれには訳が」 
俺は言い訳をこころみようとしたが"みや"は依然俺を睨みつけている 
「あんた新しいスタッフ!?後でマネージャーさんに言いつけてやるんだから!」 
「いやいや話を聞いてくれよ」 
「あんたなんかクビなんだからね!のたれ死ねばいいんだから!」 
「話を・・・」 
駄目だ、この"みや"は話を聞く耳を持たないらしい 
しかしこのままチクられてしまったら俺はクビだぞ? 
どうする? 

1.本気で土下座をする 
2.「よっ!おっぱいちゃん!」と褒める 
3.「チクっちゃうのかぁ〜じゃあ一人でも多く犯した方が得だよなぁ」 



「チクっちゃうのかぁ〜じゃあ一人でも多く犯した方が得だよなぁ」 
どうせクビになるならとヤケになった俺は"みや"のスカートに手をかけた 
そして一気にズサッと落とそうとした! 
「変態死ね!!」 
キーン! 
なんと俺は落とそうとする前に"みや"に金的を喰らってしまう 
意識が朦朧としてきた・・・ 

1.最後の力を振り絞って"みや"のパンツだけは下ろさねば・・・ 
2.最後の力を振り絞ってチンコだけは隠さねば・・・ 
3.最後の力を振り絞って射精だけせねば・・・ 



(最後の力を振り絞って"みや"のパンツだけは下ろさねば・・・) 
ズルッ!! 
朦朧とした俺の目の前に綺麗な一本スジがあらわれる 
俺はこれだけで勝利した気分になった 
そしてそのまま気絶したのだった 

「いやああああああああ!マジでこいつ変態!変態!死ねばいいのに 
 絶対言いつけてやるんだから・・・こいつクビにしてやる!」 
「ちょっと待ってみや、会社の人に私がこの人とエッチしてる事知れたら私どうなっちゃうの? 
 やだよ・・・私もっとベリーズ続けたいよ・・・」 
「さ、佐紀ちゃん・・・」 
「お願いみや黙ってて・・・お願い」